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観葉植物のグリーンで日々の生活に癒しを求めてみませんか?

観葉植物のグリーンで日々の生活に癒しを求めてみませんか?観葉植物があるだけで日々の暮らしにゆとりができるのではないでしょうか、またグリーンの葉っぱがどうして癒されるのかなどを書いていこうと思います。植物の種類やレイアウト育て方もまとめたいと思います

観葉植物の種類

観葉植物(グリーン)の種類は豊富で、いったいどんな種類を選んだらよいか迷われることも多いと思います。

また、「育てている観葉植物の名前を知りたい」、「ほかにどんな種類があるんだろう」と気になる方も多いかもしれませんね。

オーガスタ

バナナに似た葉と上品さがただよう観葉植物で、管理がやさしいところも人気です。オーガスタはインテリアとしてもお手入れのしやすさも含めてとってもオススメ!

本当に、インテリアとしても格好良いと思いますよ。

飾ると、アジアンテイストな雰囲気もあり、それでいてトロピカルな雰囲気も楽しめ、お部屋の中もゆったりとした時間がながれていそうな、そんな感じさえ漂わせてくれます。

1鉢飾るだけで、こんなにお部屋やオフィスの雰囲気がかわるのかと思っていただけると思います。

届いたその日から少しさびしかった空間が、ぱっと明るい雰囲気に♪

ウンベラータ

大人気のフッカス ウンベラータ。独特な樹形とハート型をした大きな葉っぱが魅力的です。インテリアとしてもオシャレな雰囲気が楽しめます。

インテリア雑誌やTVなどでもよく飾られていて、おしゃれな観葉植物なのが、このフィカス ウンベラータです。

ハート形をしたかわいい葉っぱだけでなく白っぽい幹肌も楽しめます。

お部屋やオフィスにウンベラータを飾って、おしゃれでリラックス空間にしてみませんか?

新築祝いや開店祝い、引越し祝いなどにも人気です。

サンスベリア

冬場の間はほとんど水やりは必要ないくらいです。植え込んだ際にだけ少し湿らせる程度水をあげてください。グリーンで癒されそうですね

常時、暖かいお部屋の場合は、定期的に水やりをします。発根してきましたら新芽等も出て来るようになります。
もし、しおれてくるような場合は、水切れ、水のやりすぎ、寒さによるものなどが考えられますので、早めにお手入れいただきますと再生可能です。

クワズイモ

ハート形の大きめな葉っぱもステキです。

雑誌などでも良く見かける人気の観葉植物 クワズイモ。

見た目はサトイモのようにも見えますが、食用ではなく台湾・中国などでは、「佛手蓮」とも呼ばれています。

「佛手蓮」とは、葉っぱの様子が、仏様が手を合わせている姿に似ていることからこのように呼ばれはじめたそうです。また、「出世芋」という別名もあり、入学・就職・昇進祝等、スタート地点から共に成長する に縁起が良い観葉植物(グリーン)であるとも言われているようです。

ソング オブ ジャマイカ

幸福の木の葉をやや小さくしたようなストライプが入ったグリーンの葉色が特徴的です。

あまり見かけない人工観葉植物(グリーン)ですので、是非、お部屋やオフィスで飾ってみませんか?

幅もあまりとりませんので、飾りやすくお部屋のリビングなどにも素敵にマッチします♪

スクエアホワイトの清楚な感じがグリーンととってもマッチしてモダンな感じでとってもステキ!

この記事を読むことで、自分のライフスタイルに合った観葉植物(グリーン)を探すことができるほか、未知の観葉植物(グリーン)を知り、観葉植物(グリーン)の更に奥深い世界を楽しむ事ができるようになります。

観葉植物の育て方

せっかく自宅に買った観葉植物を枯らしてしまうのはとても悲しいことです。
また、オフィスの観葉植物に誰がいつ水をあげたか分からないといったような、全く管理がされていないケースもよく見かけます。

観葉植物(グリーン)を元気に育てるのは全然難しいことではありません。
観葉植物(グリーン)の専門家として皆さんにしっかりと抑えて欲しいポイントをお伝えします。

ここで紹介するポイントを押さえておけば、きっとあらゆる観葉植物(グリーン)を元気に育てることができるようになり、トラブルが起きたときも、冷静に対処することができるようになります。

日当たり

これから観葉植物(グリーン)を育てようとしている方は、何に気を付けてよいかわからないことだらけだと思います。
しかし、心配はいりません。観葉植物(グリーン)はポイントをおさえることで、イキイキと元気に育てることができます。

ここでは、観葉植物(グリーン)が元気に育つポイントを以下の4つに絞って紹介しますのでぜひ参考にしてみて下さい。

1.日当たり条件
2.水やり方法
3.温度管理
4.風通し

日当たり条件

観葉植物(グリーン)は適した“日当たり条件”を満たした場所に置くことで元気に育っていきます。

“日当たり条件”とはわかりやすくいうと、お部屋の“明るさ”の事です

観葉植物(グリーン)は種類によって必要な明るさ”が異なります。

部屋の“明るさ”は大きく分けると

・日当たりの良い場所
・明るい日陰
・日陰(蛍光灯)
・暗い日陰(白熱灯)

日当たりのよい場所

日光がよく当たる窓際は観葉植物が一番生長しやすい環境です。夏場の直射日光は避けたほうが良いのですが、ほとんどの観葉植物はこの明るさで元気に育てることができます。

②レースのカーテン越し(明るい日陰)

レースのカーテン越しのような直射日光を遮る部屋を“明るい日陰”といいます。室内で育てられる観葉植物の多くは、この②のような環境を好みます。

③蛍光灯のみの玄関(日陰)

直射日光が当たらず蛍光灯の明るさが頼りの部屋を“日陰”と呼びます。
この③のような場所では日陰に強い観葉植物であれば元気に育つことができます。

④白熱球だけの玄関(暗い日陰)

白熱球の光だけが頼りの部屋を“暗い日陰”と呼びます。
ここではかなり耐陰性が強い観葉植物でないと育てることができません。またこの明るさの場所では、日陰に強い観葉植物でも長期間育成することは困難です。

このように、飾る場所の“明るさ”によって、元気に育つ植物の種類も異なってきます。

この4つの条件に適した観葉植物(グリーン)を紹介しておきますので、これから観葉植物(グリーン)を育てようとを考えている方は、飾りたい部屋の“明るさ”がどのタイプになるかを確認して種類を選んだり、欲しい種類がどのぐらいの“明るさ”が必要なのかを確認してください。

また、すでに観葉植物(グリーン)を育てている方は、飾っている部屋の明るさが適しているかを確認しておくと、今後の植物の育成がさらに容易になると思います。

日当たりの良い場所に適した観葉植物

ここで紹介している観葉植物(グリーン)は、日当たりの良い場所でグングン生長していきます。

基本的に暗い場所は苦手な種類が多いのですが、セローム、フィカス・デコラ、ユッカ、ホンコンカポックは日陰にも耐える生命力を持っています。

水やり

続いて、観葉植物が元気に育つ水やり方法について紹介します。

観葉植物の水やりは「土が乾いたらたっぷりと与え、受け皿に水をためない」こと。このルールを守れば、基本的にどんな観葉植物も元気に育てることができます。

あいまいな表現ですが、間違うと観葉植物を枯らす原因になるため、分かりやすく以下の3つのポイントに絞って説明します。

①はっきりした水やりのタイミング
②はっきりした水やりの量
③水やりの時間帯

はっきりした水やりのタイミング

水やりのタイミングは「土が乾いたとき」もしくは「土が白っぽくなったとき」ですが、どんな状態かわかりづらいと思いますので、写真で説明します。

水やり

①が土が乾いた状態です。

表面はさらさらしていて、土の表面や土の中を指で触っても湿っていない状態です。
この時が水やりのタイミングです。

②が水を与えた後、もしくは土が湿っているときです。

指で触ると湿っているのがわかります。

②に比べて①のほうが白っぽく見えるのがわかると思います。
土は乾くと、湿った状態に比べ白っぽく見えます。
そのため園芸店などで「土が白っぽくなった水やりをしてください」と言われたりします。

「土が乾いてから水をやる」ということは逆に言うと「土が湿った状態では水をやらない」ということです。

これは頻繁に水を与えすぎて常に土がジメジメと湿っている状態だと、根が酸素不足に陥り、腐って枯れてしまうからです。

また、いつも土に湿り気がある状態だと根が健全に育たず、土から養分や水分を吸収するための根毛がうまく発達しなくなり、観葉植物そのものは貧弱になってしまうからです。

土がしっかり乾いてから水やりをするのは、植物の根を健全に育てるためでもあります。

ただし、湿気を好む観葉植物(グリーン)は、鉢の土の表面が乾き始めたら毎日水やりをし、乾燥した状態を好むサンスベリアや、アロエ、サボテンなどの植物は土が乾燥した後、さらに2日から4日待ってから水やりをするなど、観葉植物(グリーン)の種類によって、土が乾いた後の水やりの間隔は異なってきます。

はっきりした水やりの量

水やりのタイミングはわかったけれど「たっぷり水を与える」の“たっぷり”とはどれぐらいの量なのかわかりづらいと思います。
これは鉢底から水が流れてくるまでという意味です。

水やり

①ベランダで水やりをするときは、鉢から水が浸みだしてくるまで水を与える。これが「たっぷり与える」ということです。

②室内であれば、受け皿に水が浸みだしてくるまで水を与えます。
そのあと受け皿にたまった水は捨てます。

鉢底から水が流れるまで水やりをする理由は2つです。

・根のすみずみまで水を行き届かせるため。
・水を通して根が呼吸するための新鮮な空気を入れ替えるため。
こうすることで根が健康に育ち、葉もイキイキと茂ってくるのです。

逆にいつも土がジメジメ湿った状態か、受け皿に水が溜まった状態だと、根が呼吸できなくなり、腐ってしまいます。
根が腐れば、当然葉や茎も枯れてしまいます。
観葉植物がかれてしまわないように注意しましょう

水やりの時間帯

直射日光が当たる窓際や、ベランダで観葉植物を育てている場合、絶対に注意しておきたいのは、水やりの時間帯です。

6月~8月までの猛暑期は朝9:00までか18:00以降の日光が柔らかくなったときに水やりをしてください。

これは、直射日光が照りつける昼間などに水を与えると、土の中の水分が蒸発し、その熱によって葉が蒸れて焼けてしまうからです。
これが原因でベランダの観葉植物が全滅することもありますので注意しましょう。

2-4.水やりで観葉植物がさらに元気になる2つのテクニック

観葉植物にとって生命を維持するために最低限必要な水やりですが、2つのテクニックを活用することで、よりイキイキと元気に育てることができるので、ここで紹介しておきます。

葉水を与える

水やりとセットで覚えておきたいのが“葉水”です。
“葉水”は霧吹きスプレーを使って、葉に直接水を吹きかけることを指します。

葉水はつやのあるイキイキとした葉を育て、病害虫を防ぐ効果があり、湿度調整ができるようになります。
ポイントは、葉だけでなく茎や幹にも霧吹きをしてください。

観葉植物の多くは熱帯湿潤地帯に自生しています。幹にも霧吹きをすることで、その環境に近づけることができます。
こうすることで根で吸い上げられない水分を全身で受けることができるため、丈夫で病害虫への耐性がある観葉植物に育ってきます。
できれば葉水は毎日与えてください。

観葉植物をたくさん飾っていて、霧吹きするのに疲れるときは加圧式の霧吹きスプレーを使うと便利で楽です。

湿度管理

続いては、観葉植物の温度管理です。

観葉植物は一般的に15℃以上の気温で元気に育ち、10℃を下回ると元気がなくなります。

観葉植物はもともと熱帯地方に自生しているものが多く、気温が高いほどよく育ちますが、日本の冬の寒さに耐えられないものが多いです。
基本的には10℃を目安とし、室温がそれ以下に下がるときは、温かい部屋に移してください。

とはいえ、寒さに強い観葉植物(グリーン)や、冬でも屋外で越冬できる種類もあります。

そこで、寒さに強い観葉植物と、寒さに弱い観葉植物(グリーン)を、目安となる生育温度ごとにいくつか紹介しておきますので、参考にされてください。

風通し

観葉植物が健全に生育していく必要条件に、“風通し”があります。

風通しのよい部屋に置いておくと、観葉植物は元気に育ち、病害虫の予防にもなります。
逆に、閉め切った部屋で、空気の流れが滞留するような場所では、どんなに明るい場所であっても、観葉植物は元気がなくなってしまします。

この条件は意外に忘れがちで、「明るさ」、「水やり」、「温度条件」を満たしていながら、植物が弱っていく原因の一つになるので、ぜひ押さえておいてください。

日頃心掛ける管理法としては、観葉植物を飾っている部屋の窓を開けて、風通しを良くするか、こまめに換気をして空気の入れ替えをするようにすれば大丈夫です。

ここまでが初級編です。
ここまでに紹介した4つのポイントをしっかり守って育てると、しばらくはどんな観葉植物も元気に育てることがで

グリーンがなぜいいのか

植物の癒やし効果

ストレスの多い現代社会。いま、多くの方が「癒し」を求めてます。

癒しを感じているとき、私たちは安らぎや安心感に満たされた、心地よい状態となります。加えて、自律神経や自然治癒力が高まり、落ち着いたやさしい気持ちになれるのです。

癒しを感じるには、「マッサージをうける」「音楽を聴く」「散歩をする」など、さまざまな方法があります。なかでも、「植物による癒し」は特別な意味をもちます。

なぜなら、私たちは太古の昔から自然とともに生活しており、自然を感じることが“本能的な癒し”となるからです。

事実、「植物のある空間に身を置くことで癒される」「植物を眺めることによって癒される」のような感想をおもちの方はたくさんいます。

これらは、眺めるという「視覚」や、香りを嗅ぐという「嗅覚」など、五感を通じて癒やされている証拠です。それこそまさに、植物特有の癒し効果といえるでしょう。

また、「植物を育てる」ことも癒しとなります。身体を動かすことで脳が刺激され、未知を体験することで知的欲求が満たされ、生き物を育成することで生きがいを感じられるのです。

もしあなたが、日々の生活でストレスを感じているのなら。ぜひ、癒し効果のある植物を、生活のなかに取り入れてみてはいかがでしょうか。

観葉植物(ぐりーん)がもたらす効果について】

○ 森林浴による癒し
○ 温度や湿度の調整
○ 防音効果
○ 大気の浄化

緑色の花が心と体に及ぼす効果

太古の昔、まだ観葉植物たちがカラフルな花を咲かす術を持っていなかった頃、最初に地球を鮮やかに彩っていたのは緑だと言われています。
バクテリアが藻の仲間に、それらがシダ類、コケ類に進化し、やがて様々な植物へと姿を変え今のような多様な木や花々へと進化していきました。その何百万年という気の遠くなるような過程の中で植物は自らの色素を変化させカラフルな花を咲かすことに成功するのです。
まさに全ての花々の源となる色が緑と言えるでしょう。

緑の効果
自然を思い起こさせる緑は調和や平和、安定を意味し、私たちの心や体を癒すのに最適な色です。
もともと危険なものから身を隠す時、木々の茂みの中に隠れていたからという説もあるようです。最近では森林浴をすることで体の免疫効果が上がるという研究結果も出ています。
目から、そして体から緑を感じることが見直されているようです。

緑の取り入れ方

心や体を癒したり、リラックスさせてくれたりする緑。
ぜひ効果的に身近な所へ取り入れたいものです。
緑の野菜を食べるのももちろん効果がありますし、食べ物をおいしく見せる色としても使えますので食卓やお弁当にも欠かせません。
インテリアやファッションで緑を使う際は、鮮やかな緑は大きな面積では使いにくいかもしれませんが、小物やファブリック、観葉植物などで取り入れるとよいでしょう。
特に緑はあまり温度感の無い色ですので、場所を選ばず使えるインテリアの万能カラー。
無機質な空間でもほんの少しの自然の緑を加えると優しいイメージになるから不思議です。
癒し効果やリラックス効果を得たい時はなるべく本物の緑がおすすめですが、難しい場合は人工の緑でも少し黄みの緑を選ぶと自然らしい印象になります。
組み合わせに迷ったら、自分のきれいだなと思う花の配色を参考にしてみてください。
ちょうど今、私がこの原稿を書いている部屋にも明るい緑のカーテンがかかっています。どんな時も落ち着いて穏やかな気持ちで仕事ができるように、そして癒し効果とリフレッシュ効果を期待してこの色にしました。
効果はというと…きっと私の心と体のバランスを保ってくれているに違いありません。

観葉植物(グリーン)のレイアウト

リビングには観葉植物をたくさん飾ってみたいですよね。
だけど「この場所に置いても枯れないかな。」、「日光が嫌いじゃないかな。」、「直射日光当たらないけど大丈夫かな。」
「室内で育てるときはどんなことに気を付けたらいいの。」そんな悩みをお持ちではありませんか。

光をいっぱい浴びられて相性抜群!窓際に置いてみる

太陽との相性のよい観葉植物の定位置と言えば、なんといっても窓際ですね。窓の幅に合わせて複数並べると、光がさしたときもキラキラときれいですし、ぐっとグリーン感が増します。背の高い植物なら目隠しにもなって◎。

置き方次第でアレンジ自在!棚に飾ってみる

小物や本を飾るオープンシェルフがあれば、その中を観葉植物の置き場に使えます。背の高い棚なら、つる性の植物を一番上に置くのがおすすめ。新鮮な目線になり、1つでも存在感あるインテリアに。

緑に包まれたような雰囲気に!天井から吊るしてみる

床や家具に配置するスペースがなくても、天井や高いところから吊るせば場所を取らずに観葉植物を飾ることができます。空間的なバランスもよくなり、高い位置に緑があれば目に入りやすく、インテリアのポイントに

食卓にグリーンの彩りを!ダイニングテーブルに置いてみる

食卓の観葉植物は、家族の食事の時間を素敵に演出してくれるアイテム。目に鮮やかなグリーンのフレッシュ感で、料理もいっそう美味しく感じられそうです。クロスと組み合わせて飾れば、テーブルを使わないときでも雰囲気がよくなります。

グリーンには肥料が必要

観葉植物の多くが気温が15度以上になる5月~10月に成長期を迎えます。追肥を行うならばこの時期に行いましょう。
晩秋~早春にかけて植物は休眠状態に入りますので、この時期に肥料をやっても効果がないばかりか根腐れの原因にもなります。
ただし、温室など冬でも室温が15度以上に保たれている場所に置かれている植物は休眠状態にはなりませんので追肥をしても大丈夫です。

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