憧れの北欧インテリア！ペンダントライトで一気にムードを高めよう

北欧のペンダントライト　Louis　Poulsen（ルイスポールセン）PH5

ポール・ヘニングセンの代表作のペンダントライト
シェードは光を受けて反射し、シェード内のどの部分にも光が一定の角度でまんべんなくあたり、柔らかい光を演出します

北欧のペンダントライト　Louis　Poulsen（ルイスポールセン）PH　Snowball

世界で最も美しい陰影を表現するペンダントライトのひとつとして、愛され続けています
シェードの外面は光沢仕上げ、内面はマット仕上げと塗り分けられており、美しい光の効果が生み出されます

北欧のペンダントライト　Louis　Poulsen（ルイスポールセン）Toldbod

Toldbod（トルボー）はルイスポールセンの中でも人気のペンダントライトです
ナチュラルやモダンな空間にも、和のテイストにもマッチしてくれる美しいデザイン
ガラスのシェードは北欧ではなく、イタリアの工房で１つ１つ手作りされている3層吹きガラスです

北欧のペンダントライト　Louis　Poulsen（ルイスポールセン）　PH2/1

3枚セードのペンダントライトです
心地良い光を生むために、全てのセード内をフロスト加工にしていて、小さいながらも光の特性は素晴らしいものがあります
モノも人も柔らかく自然に照らしてくれます

北欧のペンダントライト　Louis　Poulsen（ルイスポールセン）　LCシャッターズ

木漏れ日のように目に心地良い、女性らしさを感じさせるペンダントライトです
幾重ものスリットから漏れる光が、デコラティブなファサードになっている感じがします
窓を開け放つよりも、プライベートな親しさを印象づけます

北欧のペンダントライト　Louis　Poulsen（ルイスポールセン）　MOSER(モザー）

しずくのようなフォルムは3層吹きガラスでできており、ガラスを吹き始めた時にできるナチュラルな形をしています
マット仕上げなので、明かりが付いていないときはさらっとした表情で美しいインテリアにもなるペンダントライトです

北欧のペンダントライト　Le　Klint（レクリント）172a

プラスチックシートの材質だから、軽いのが特徴
そして普段のお手入れはホコリを払うだけで十分ですが、取り外して丸洗いも可能です
幾重にも連なる曲線が美しいペンダントライトです

北欧のペンダントライト　Le　Klint（レクリント）181a

コメット（彗星）というニックネームが付いているとおり、縦長のデザインで吹き抜け空間などのコーディネイトにオススメです
ハンドメイドにこだわりを持ち続けるレクリント社の製品は、北欧にやさしい光を届けます

北欧のペンダントライト　Le　Klint（レクリント）1313SCP　スワール3Copper

スワールとは渦（うず）のこと
計算された美しいスワールの形状が柔らかな光と影のコントラストを作り、北欧ならではの落ち着いた雰囲気と安らぎを与えてくれます

北欧のペンダントライト　Le　Klint（レクリント）140ジョーカーペンダントライト

1970年にクリスチャン・レーダーによりデザインされ、1971年にスウェーデンで開催されたスカンジナビアン・ライティング・フェアにて最優秀賞を受賞したペンダントライト

北欧のペンダントライト　Le　Klint（レクリント）　ムーミンペンダントライト

北欧と聞いてムーミンを思い出す方も多いのではないでしょうか
レクリント社から、子供向けにこんなかわいいムーミンのペンダントライトがあります

北欧のペンダントライト　ARTEK（アルテック）　Golden　Bell

なめらかな形と深い輝きが美しいペンダントライト
ヘルシンキのサヴォイレストランのためにデザインされたもので、映画「かもめ食堂」にも登場しました

北欧のペンダントライト　ARTEK（アルテック）A331

アルテック社で最も人気があるペンダントライトとも言われる、蜂の巣からインスピレーションを受けてデザインされたBeehive(ビーハイブ）という名で親しまれた北欧ペンダントライトです

北欧のペンダントライト　ARTEK（アルテック）A338

見た目のコロンとした形状から、ビルベリー（野生の実）というニックネームのペンダントライト
丸くて小さなフォルムは、ペンダントライトとしてだけでなくスポットライトとしても最適です

北欧のペンダントライト　ARTEK（アルテック）A110

シャープでスッキリとしたモダンなペンダントライト
２つのスリムな筒型シリンダーが組み合わさった仕様です
住宅だけでなく、店舗やパブリックスペースにもぴったりのフォルム

北欧のペンダントライト　Lightyears（ライトイヤーズ）OrientペンダントライトP1

オリエントは1963年にミッドセンチュリーの北欧・デンマーク照明デザインを代表するデザイナー「ヨー・ハーマボー」によりデザインされました
誕生から５０周年を迎えた2013年に、復刻されたペンダントランプです

北欧のペンダントライト　Lightyears（ライトイヤーズ）CALABASH　P3

カラバッシュすなわちひょうたんからインスピレーションを受け、自然の作り出すフォルムを表現しつつも美しい５層ミラークローム仕上げで、周りの空間を写し込みます
単体でも十分な存在感ですが、複数デコレーションするとさらにペンダントライトの趣が変わります

北欧のペンダントライト　Lightyears（ライトイヤーズ）Pharaoh

省エネ型電球Plumen(プルーメン）001の為にデザインされたペンダントライト、ファラオ
プルーメンの魅力を生かすミラー塗装で、ユニークで目を引く独特のフォルムが印象的です

北欧のペンダントライト　Lightyears（ライトイヤーズ）アトムハートP1

光源自体を原子核とみなし、その同心線上を経路とする粒子が作るラインをイメージして形成されたペンダントライト
重なり合う5つの球体は、見る角度によって表情が変わります

北欧のペンダントライト　Lightyears（ライトイヤーズ）CARAVAGGIO（カラヴァジオ）

このカラヴァジオのペンダントライトはディーン＆デルーカなど、有名な飲食店やアパレルでも人気の照明です
フォルムの美しさもさることながら、北欧ならではの高いクオリティと機能性も支持されています