お弁当女子必見。お弁当箱ランチタイムを盛り上げるおすすめお弁当箱
2016/06/15
kota1011kota@gmail.com
お昼休みの楽しみはランチ!このランチを自宅からお弁当箱に詰めて持ってくるお弁当派の方が増えています。健康のためや節約のためと理由は様々。2段重ねのお弁当箱だとご飯とおかずを分けて詰められたくさん詰められ人気です。人気のある2段重ねのお弁当箱を調べました。
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お昼に自宅から持ってきたお弁当を食べる人が増えています。
節約のためだったり、健康のためだったり理由は様々ですが、お気に入りのお弁当箱だと食事も楽しみになりますね。
夏みかんをモチーフにしたグリーンの2段弁当箱は、可愛らしいのに子どもっぽくないデザインです。
細長い2段お弁当箱は、おかずもご飯もみかけよりもたくさん詰められます。
2段に分かれているのでおかずとご飯を分けて詰められます。
白地に野ばらのデザインの2段お弁当箱は爽やかで、可愛らしいお弁当箱です。
細長いお弁当箱は、おかずもご飯もみかけよりもたくさん詰められます。
2段に分かれているのでおかずとご飯を分けて詰められます。
桜の花が描かれた2段お弁当箱は可愛らしいピンクがやさしい色です。
細長い2段お弁当箱は、おかずもご飯もみかけよりもたくさん詰められます。
2段に分かれているのでおかずとご飯を分けて詰められます。
クリア アニマル ランチボックス スリム2段お弁当箱
くまさんをかたどった2段お弁当箱は可愛らしいです。色は3色あり、どれもかわいいですね。
細長い2段お弁当箱は、おかずもご飯もみかけよりもたくさん詰められます。
2段に分かれているのでおかずとご飯を分けて詰められます。
テーパー入れ子チェックお弁当箱 ランチボックス
まるでジャムボトルのような可愛い2段のお弁当箱です。
ご飯を詰めてもいいのですが、サンドイッチやサラダを詰めてもいいですね。
小ぶりなタイプなので、自分の食べる量を考えて使った方がいいと思います。
食事が終わったら1段にしてコンパクトに持ち運びができます。
変えるときはその分スペースをとれますので便利なお弁当箱です。
ステンレスランチボックス
ステンレスのトップクラスメーカーとして有名なSeagull社の2段お弁当箱です。
丸くておしゃれなデザインが人気です。
シャープなイメージもありますが、丸いデザインが可愛らしく、男性にも女性にも人気のデザインの2段お弁当箱です。
大きさも選べるようです。
お弁当箱なのに直接火にかけられるので、お鍋の代わりにもなります。コンロがある職場では火にかけて温めて食べてもいいですね。
密封性も高いので安心してお弁当箱として使えます。汁物を持って行って職場で温めて食べられたらランチの楽しみも増えます。
お弁当箱 2段 子供 レディース おしゃれ 家型
見ているだけでワクワクしてしまう2段お弁当箱です。
2段に分かれているのでご飯とおかずを分けて入れられます。
こんな楽しいお弁当箱ならお昼の時間が楽しみですね。
洋風の家のお弁当箱だけでなく、和風の蔵の2段お弁当箱もあります。
2段重ねなので、ご飯とおかずを分けて入れられます。
この2段お弁当箱なら和風のおかずを使いたくなります。
こけし2段弁当
二段のお弁当箱にご飯とおかずを分けて詰められ、頭の部分のお椀で汁物を飲めます。
インスタントのお味噌汁やスープを一緒に持って行くといいですね。
温かなお味噌汁があるとお弁当もより美味しいです。
このシリーズのお弁当箱は種類も選べます。自分用にも欲しいのですが、プレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか。
こけし2段弁当 京都バージョン
こちらはこけしをイメージした2段弁当箱です。京都バージョンのこけし弁当です。
こちらもかわいいですね。
海外の方へのお土産にすると喜ばれそうです。
和布の柄がプリントされた可愛らしい2段式のお弁当箱です。シックだけど、華やかさもあり、海外の方にも人気のお弁当箱です。
電子レンジも食洗器も使えます。
内側の蓋で密封性もありますので、安心してお弁当箱として使えます。
食べ終わったらコンパクトに収納できるようです。
一見コンパクトに見えますが、2段に分かれていてご飯もおかずも沢山詰めることができます。
形も細長く鞄に収まりやすいので使いやすいお弁当箱だと思います。
モノトーンのスタイリッシュなデザインですが、まるで本物の曲げわっぱのような風合いの2段重ねのお弁当箱です。
本物ではないので、食洗器も電子レンジも使用可能です。
杉の風合いが美しい伝統的な曲げわっぱの2段式お弁当箱です。
杉が保湿をするため、冷めてもご飯が硬くなりにくい特徴も嬉しいです。
曲げわっぱはお手入れのコツさえ使えば長く愛用できるお弁当箱です。
お気に入りのお弁当箱だとお昼が楽しく美味しくなります。
お気に入りのお弁当箱でおべんとうを楽しみませんか。
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