2016/03/27 更新
- タイツ(45)
タイツってどうやって収納してる?!タイツ収納方法大公開!
みなさんタイツやトレンカってどうやって収納していますか?普通に畳む?丸める?みんなはどんな風にタイツを収納しているのか知りたくありませんか?そこでこちらではみんながやっているいろんなタイツの収納方法をご紹介していきます。
みなさんタイツやトレンカ持っていますよね?購入したときはとっても薄くて収納しやすいのに一回使ってしまうとなんでこんなにかさばるの??と思いませんか??
そんなタイツやトレンカの収納方法をご紹介していきます。自分の収納したい場所や畳み方を見つけてスッキリ収納してしまいましょう!
自宅にあるものや100円ショップで買えるものでの収納も紹介していますので気軽にやってみてくださいね。
こちら100円ショップで販売されている仕切り版になります。この仕切り版は好きな長さで折って使用することができるので自分の収納したい場所やタイツの幅に合わせて組み合わせることができます。
こちらは引き出しを縦に仕切ってタイツを収納しています。タイツは端からクルクルと巻いていき中央を髪の毛をまとめるゴムで止めています。ちょうど横に三足のタイツが入る形になっていて無駄がありません。
こちらは同じような引き出しへの収納ですが巻いたタイツを縦に収納しています。そして厚手のものは横というように大きさによって仕切り板の組み合わせを変えています。
こちらは仕切りボックスをつかったタイツの収納方法です。このような仕切りボックスは最近たくさんみかけますよね。いろんなサイズに仕切られたものが販売されているので自分の収納した居場所の幅に合わせて購入してください。
このように仕切りボックスの仕切りのひとつひとつにタイツをクルクル丸めて縦に入れていけばあっという間に収納できてしまいます。そしてこの仕切りボックスを引き出しやタンスに入れておけば出し入れも簡単です。
こちらはチャック付の袋に収納する方法になります。このような袋は100円ショップにも色々なサイズが揃えられているので簡単に手に入りますね。
このように袋の大きさに合わせてタイツを畳み収納していきます。チャック付きなので空気を抜くと結構薄くなってたくさん収納することができます。また袋にデニールやカラーを書いておけばすぐに見つけることができますね。
お次はこちらのトイレットペーパーの芯を使ったタイツの収納になります。トイレットペーパーの芯ならお金もかからず簡単に手に入りますよね。
収納方法は簡単!くるくるとタイツを巻いてトイレットペーパーの芯に入れるだけ!トイレットペーパーの芯の部分にタイツのカラーやデニールを書いておくとパッとわかって便利ですね。
こちらはハンガーを使ったタイツの収納になります。ハンガーで何ができるんだろうと思いますが、これが結構たくさんのタイツを収納できてしまうんです。
タイツをこの方にハンガーの下の部分にくくりつけてしまいます。カラーごとに並べてしまえばすぐに必要なタイツを探すことができますし、クローゼットに洋服と一緒に収納できてしまうので便利です。
こちらはワイヤークリップやクリップハンガーを使ったタイツの収納です。挟む部分と引っ掛ける部分が一体になったクリップなので使い勝手がとても良いです。
このようにワイヤークリップやクリップハンガーにタイツを挟みそのままクローゼットにかけてもいいしデッドスペースがあればそこに突っ張り棒をわたして引っ掛けても良いですね。
こんなデザインの可愛いクリップハンガーもあるので好きなイメージのものを探して使うと収納するときもテンションもあがりますね!
こちらはネクタイやスカーフなどをかけておくマルチハンガーになります。こちらもタイツを収納することができます。
このように各円の部分にタイツをかけていきます。このハンガーだけで大量のタイツを収納することができますし、一目見てどこに何があるかがわかりますね。
こちらは100円ショップに販売されている缶ストッカーです。本来は缶ジュースやビールをこちらに立てて入れて収納するものなのですがこちらでもタイツの収納が可能です。
このようにタイツをクルクル巻いて缶を置く場所に収納するだけです。こちらは奥行きのある隙間やデッドスペースがある方にお勧めの収納方法になります。
こちらはウォールポケットでタイツを収納する方法です。ウォールポケットのサイズは小さいものから大きいものまでさまざまありますので自分の収納したいタイツの数に合わせて購入するといいですね。
このようにタイツをクルクル丸めて縦にひとつずつポケットに収納していけば中に何が入っているかもすぐにわかりますね。
さてここまで色々なタイツの収納方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
自分の持っているタイツやトレンカの数や収納場所を考えたうえで自分にぴったりの収納方法を選んでスッキリと収納してみてくださいね!