キッチン生活をハッピーに。おしゃれなキッチングッズを集めよう!
2016/08/16
milmil
2016/03/31 更新
キッチンの調味料ってこまごましたものが多くて、収納にこまることってありませんか?今流行のDIYから既成品まで、様々なおしゃれな調味料収納グッズや収納写真を紹介いたします。是非ご自宅で挑戦してみてはいかがでしょうか?料理に気合が入りますよ!
百円均一でゲットできるアイテムから、購入して便利に使えるものまで、様々なオシャレ収納を紹介いたします。是非調味料収納に役立ててみてくださいね。
DIYやアレンジで調味料の収納グッズをまとめました。
小瓶にマグネットを付けて棚に貼り付けるという方法です。思い調味料ならこういったことはできませんが、軽い調味料を収納するなら打って付けかもしれません。見た目もおしゃれで素敵ですね。
木箱を並べた調味料収納ケースです。100均で集められる箱をアレンジしてキッチンに。小さい収納棚でとてもかわいらしく雑貨屋さんのような雰囲気になります。
壁にすっぽりと収まるような大きさの棚を手作りして、いろいろな調味料が収納できるようにDIYされています。手作りは自宅で好きな高さの棚を作れるので便利ですね。
突っ張り棒を使った調味料などを収納することができる棚をいろいろアレンジされているそうです。余ったスペースをくまなく使うと、キッチンがすっきりしそうですね。
突っ張り棒にすのこを2枚貼り付けて取り付けた調味料収納棚です。賃貸であれば、すのこをつけることでネジ止めで着たりとおしゃれの幅が広がるので嬉しいですね。
突っ張り棒と網を結束バンドで固定して棚を作ることができます。網なのでフックが付いている棚などを簡単に取り付けることができるので、自由度の高い調味料の収納棚が作れますね。
突っ張り棒を横にしてガーデニングのフェンスを取り付けることで、網とはまた違った雰囲気のキッチン収納棚ができます。小さな木箱を取り付けることで調味料の収納にも役立つという嬉しいDIYです。
100均の箱を重ねることでカラーボックスのような可愛い収納棚ができます。横一列に並べてもいいですんが、積み上げることでも可愛らしい棚になりますね。収納場所が決められるので、多すぎる調味料も探しやすそうです。
突っ張り棒と調味料ケースでとても収納が便利になるアイディアです。棚があっても棚の空間がもったいなく感じたり、ものが増えすぎた時に便利な突っ張り棒。とっても便利なアイテムですね!
廃材を使っておしゃれな調味料収納棚のアレンジです。どう取り付けているかはわかりませんでしたが、木製っていうのがとてもおしゃれですね!とっても素敵です!
実際にある既成品の調味料収納グッズをまとめました。
とてもおしゃれな卓上収納です。蓋がないものは、脂の飛びにくい場所に置くようにしましょう。掃除が楽になりますよ。網状だと引っ掛けられる部分があるので嬉しいですね。
3COINS(300円均一ショップ)で販売されている可愛い調味料の棚です。とてもおしゃれなスパイスラックですね。キッチン以外でも使えそうです。
吊り棚がマグネット対応していなくて吊り下げ収納ができない!という人向けの商品がありました。棚に吊り収納のようにはめ込んで吊り下げ収納ができるようになっています。とてもおしゃれですね。
ステンレス製の調味料収納の棚です。ステンレス製なので、拭き取りも簡単ですね。ただし、下のスパイスラックが裸なので、油の飛ぶ場所に置くのは掃除が大変そうなのでお勧めできません。
キッチンペーパーホルダー付きの調味料収納の棚です。キッチンペーパーの置き場所って困ること多いんですよね。とても素敵なアイディアの調味料収納棚だと思います。
カウンターキッチンにも取り付けられる突っ張り棒を利用した調味料の収納棚が既成品であるようです。突っ張り棒一本でしっかりした棚が作れるならスペースも小さく収まって嬉しいですね。
容器を統一することで、収納スペースを最大限活用することができます。蓋の上にマスキングテープなどで可愛く中身を表示するととてもかわいく、粘着部分がベタベタすることがないので便利です。
扉付きの調味料収納ケースです。扉付きなら、油が飛ぶ場所でも簡単にお手入れができるので嬉しいですね。アマゾンで購入できるそうです。
面白い調味料収納グッズをまとめました。
ハニカムにで可愛いスパイスのマグネット収納です。便にスパイスを詰めて収納をしているとか。とっても可愛らしいです。重いものは無理ですが、軽いものだと重宝しそうですね。
たくさんの収納アイディアがあって楽しいですね。調味料の棚が手作りでも作れるというのは嬉しいです。どうしても増えてしまう調味料を可愛く収納したいですね。
DIYなどを行う際は、十分に怪我に気をつけて行ってください。また、強く突っ張り棒を付け過ぎると壁が傷つくことがあります。重いものを引っ掛けない、またはクッションを間に挟むなどしてくださいね。
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