【ワンルームのインテリア】ポイントを押さえて広々空間に！

狭いのでインテリアに悩みがち

限られた空間を有効に使うために、ワンルームこそインテリアをしっかり考えましょう。
でも、そんなに難しくはありませんのでご安心を。
インテリアアイテムを厳選して、そして楽しみながらコーディネートできるのです。

狭めワンルーム

このような狭めワンルームには、コンパクト家具でそろえるのが一番！
そして、入り口と反対の壁にポイントをもってきたことで、奥に目がいき空間が広く見えます。

アトリエ風

こちらはお洋服をつくるアトリエのようなワンルームインテリア。
家具の色をそろえて統一感を出すことでまとまりのある空間になっています。

ほっこりナチュラル

こちらも狭めワンルームなので、コンパクト家具でまとめ、さらに色味も統一したインテリア。
家具もすべて低めにして圧迫感をなくしましょう。

リゾート×カジュアル

ヒヤシンスソファの素材と淡い色味のファブリックがあたたかい雰囲気にしてくれるワンルームインテリア。
リゾート感とカジュアルさが絶妙にミックスされているので、リラックスできる空間です。

アジアン家具

ベッド、テレビボード、ローテーブルにソファまで配置しているのに圧迫感のないワンルームインテリア。
アジアンテイストの家具は、軽快なイメージを作り出せるのでコンパクトなスペースにぴったりです。

アジアン一色

こちらは思いっきりアジアンテイストを楽しんでいる、ワンルームインテリア。
家具の印象に重みがあるので、ソファは置かずすっきりとさせています。

和室

アジアンのカテゴリーに入れましたが、こちらは和室のワンルームインテリア。
和室でもベットを使いたいなら、和風な家具と観葉植物で、和室をカジュアルな雰囲気にしてしまいましょう。

モノトーン

こちらはモノトーンでカチッとした印象のワンルームインテリアですが、黒の分量を少なくし、ホワイトとグレーを多く使っているので、優しい雰囲気もプラスされています。

広めワンルーム

10畳以上ある広めのワンルームをグリーンをポイントにしてコーディネートしています。
広く低い座面のソファや、低めのベッドを設置して、奥行きと広さを感じさせるワンルームインテリア。

都会的

こちらは背の高めな家具を使用していますが、サイズをコンパクトにしたり、ガラス素材で圧迫感を少なくしたりと工夫しています。
水色の壁とポイントに使われている赤が印象的な都会的なワンルームインテリア。

コーヒーなワンルーム

コーヒー豆のような色合いでそろえた家具たちが、なんともおしゃれなインテリア。
ただ、色味が重い印象なので背面の板がないシェルフを使うなど、分量は抑えましょう。

クリアテーブル

狭めのワンルームならクリアテーブルをおすすめします！
おしゃれな上に、圧迫感がないのでちょっと大きくても問題ありません。

遊び心

床に置いて飾った、さわやかで大きなアートに、すべて色の違うチェアなどそれぞれが遊び心たっぷり。
その空間を丸モチーフの黒いソファで引きしめているワンルームインテリアです。

低重心

ワンルームは座る生活もおすすめです。
それにそって、低重心のコンパクトな家具でそろえましょう。
壁の色を変えることでおしゃれ感が演出できます。

メンズ

メンズのお部屋はモノクログッズや、スチール製の家具が似合います。
縦長の空間をジャマしないように家具を配置したワンルームインテリア。

デザイン家具

こちらは少し高めの家具も使っていますが、ホワイトを基調としているので圧迫感が軽減されています。
波状になった鏡や、デザイン性の高い照明などでワンランク上のワンルームインテリアになっています。

清純

真っ白でお姫様のお部屋のようなワンルームインテリア。
こちらも、高めの家具ですがホワイトなので圧迫感がありません。
レース模様のラグとおしゃれなレースカーテンがさわやかです。

高め家具

こちらはダイニングテーブルもベットも背が高い、ワンルームインテリア。
そのため、壁にくっつけて設置し、幅の細めのタイプをつかったインテリアです。

姫部屋

こちらは、ピンクと黒を基調にしたラブリーなワンルームインテリア。
デコレーション重視で、置きたいものを置きたいだけ設置したインテリアが潔いです。

ポイントをおさえて

ワンルームのインテリアは広く見せたければ、コンパクト家具で低重心なものを選びましょう。
どうしても大きめの家具を置きたいなら、圧迫感の少ないものを選んでみてくださいね。