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    人気テレビが欲しいけれど、どれにしたら良いか分からない!

    『人気テレビが欲しいけれど、どれにしたら良いか分からない』とお悩みのあなた!そんな悩みを解決します!私が電気屋さんに直接行って、その情報をここで公開させて頂きます!さっそく下で見ていきましょう!今回はテレビの種類や人気レイアウトなどを紹介します!

    テレビ人気機種

    『テレビがほしいけど、どれにしたらいいかわからない』

    とお悩みのあなた!

    そんな悩みを解決します!

    Panasonic(パナソニック)のテレビ


    人気機種1
    画像のものはVIERAのAX900になります。

    価格としては55v型のもので

    282,000円~440,640円(2015年5月現在)となっています。
    言わずと知れた、VIERA(ビエラ)シリーズですね!

    こちらのビエラシリーズですが、

    『色のコストラス』が非常に人気です!!

    暗いところでも明暗のコントラストがしっかりして、

    夜景やホラー映画のような

    暗い映像を良く見る人には特に人気です☆

    SONY(ソニー)のテレビ

    人気機種2
    これも言わずと知れた、BRAVIA(ビラビア)シリーズですね!

    画像の商品はX9200Bというものです。

    55V型で、251,457円~350,000円(2015年5月現在)となっています。

    さて、このブラビアですが、

    人気なのが色の鮮やかさですね!!

    かなり鮮やかです!!

    もう『明るくてくっきり』って感じです!!



    ただ、ブラビアの場合

    ちょっと明るすぎるかな~って気がしなくもないんですよね。

    一台だけあれば気にならないのかもしれませんが、

    ビエラと比べるとけっこう、はっきりとした差でわかると思います。

    SHARP(シャープ)のテレビ

    人気機種3
    AQUOS(アクオス)シリーズですね~!

    画像はAQUOSのUD20というシリーズになります。

    価格は52v型のもので231,000円~398,000円(2015年5月)となっています。

    さて、ここまでいかがだったでしょうか?

    少しでも参考になれば幸いです。



    ちなみに、『人気テレビを少しでも安く買いたい!!』って人は

    3~5月くらい、もしくは

    9月~11月を狙って購入することをおすすめします。

    ビエラ TH-55CX800N

    忠実色再現技術「ヘキサクロマドライブ」により発色の評価が高い4K「ビエラ」最新人気テレビモデル。新開発IPSパネル搭載によって輝度表現力を大幅アップさせた(HDRにはアップデートで対応予定)ほか、「Firefox OS」の新採用や、内蔵スピーカーの高音質化など、基本性能を全方位で伸ばしている。

    【ここが買いの理由】
    位置付けとしては中位機となりますが、HDRに対応するなど輝度表現力は上位機並み。特に黒の締まりがすばらしいですね。視野角の広いIPSパネルは、斜め方向から見ても4Kならではの高画質を損なわないですし、家族で楽しむテレビとしておすすめできます。「Firefox OS」で多機能をシンプルにまとめ上げた点も評価したいですね。

    OLED TV 55EG9600

    ピクセル単位で自発光する有機ELをバックライトに利用したテレビ。人気液晶テレビと比べて「完全な黒」を表現できるほか、驚異的な薄型化や応答速度の向上などを実現できることが有機ELの売り。さらに海外市場で人気の曲面形状も採用。真正面に座った視聴者にとってベストな角度に湾曲した映像が楽しめる。

    【ここが買いの理由】
    何と言っても国内ではオンリーワンの「有機EL」という先進性を評価したい製品です。深く沈み込んだ黒の表現力など、画質的にはプラズマに近い。特に映画などの鑑賞では高い満足度を提供してくれます。異質とも言える曲面形状は実際に観てみると違和感はなく、より自然に映像に没入できますよ。

    テレビ人気レイアウト

    テレビレイアウト

    リビングに欠かせないテレビ。
    どこに置けば良いか困った経験はありませんか?

    我が家は典型的な横長リビングのマンションで、LDKに入った途端、長手方向が全部窓。
    何も考えずに、テレビを短手の壁側に置いてしまったんですが、最近になって「他にも人気レイアウトのしようがあったのでは?」と思い始めています。

    テレビが今の位置になって4年経過し、我が家の場合は動かすのが難しくなっていますが、これからテレビ7を置くという方は、最初にあれこれ考えておくとリビングがもっと快適になるかもしれません。

    という訳で、何も家具の無いリビングに1からテレビを置く時に参考になりそうなレイアウトパターンを窓とソファの位置を基本に8パターンに分け、実例を紹介していきましょう。

    窓に対してTVを直角にレイアウトする

    大抵の方はこのパターンかと思います。
    太陽の向きによっては、画面に日差しが入り込み、テレビが見えにくいことも。
    カーテンで光を遮る工夫が必要になります

    窓の反対側にTVをレイアウトする

    テレビ画面に窓が映るレイアウトの仕方です。
    間取り上、大きな壁が1か所しかない場合や部屋を細長く見せたい場合に使うと良い人気レイアウトですが、光の差し込み方でテレビが見えにくい場合もあります。

    窓に背を向けてTVをレイアウトする

    外の景色もテレビも見たい!
    そんな場合におすすめなのがこの人気レイアウト。
    逆光になるので、テレビが見えにくいこともありますが、昼間は見ないという方に良いかも

    部屋のコーナー部分にレイアウトする

    部屋に広がりを持たせるのにおすすめの人気レイアウト。
    ソファをどの角度で置いてもテレビが見えやすいというメリットがあります。
    人気レイアウトに合わせて選びましょう

    リビングにテレビを人気レイアウトするときに注意すること

    電源コンセントとテレビコンセントの位置を確認する

    人気レイアウト
    最近のお家は、電源コンセントとテレビコンセントの両方が一つになったコンセントカバーがついていると思いますが、テレビを買った時、同梱されていないのがアンテナケーブル。
    コンセント位置からテレビまでの距離をきっちり測り、適切な長さのケーブルを購入するのを忘れないようにしましょう。

    アンテナケーブルや電源コードが邪魔だ!我が家の対処法

    人気レイアウト
    テレビを置く位置によっては、長いアンテナケーブルや電源コードとコンセントの間に延長コードが必要な場合が出てきます。
    そんな時は、配線を隠すケーブルモールが便利。

    注意する事

    人気レイアウト
    モールの途中からニョキっと出てるのは、Blu-rayプレイヤーのコード。
    Blu-rayプレイヤーは、テーブルの下に吊り下げるような形で取り付けています。

    裏に両面テープがついているので、誰でも簡単に、そして綺麗に配線を隠すことができます。

    通路スペースを確保する

    動線

    通路スペースを確保する

    狭いリビングにテレビボード、ソファ、リビングテーブルを置く時は、それぞれの間にスペースを確保する必要があります。
    間に立ってスムーズに移動できる幅は35~50cm程度ですが、人気Blu-rayレコーダーなどを低い位置に置く場合は、出し入れがしやすいようにテーブルとの距離に余裕を持たせておくことも忘れないようにしましょう。

    通路スペースが確保できない時の2つの対処法

    リビングテーブルを置かない
    人気テレビを壁掛けにする
    リビングテーブルをコンパクトなサイズにするか、思い切って置かないという方法もあります。
    その場合は、重ねてしまえるネストテーブルやサイドテーブルを利用しましょう

    人気インテリア

    「今までの人生でホッチキスをこんなに使ったことはない!」というくらいパチンパチンと壁に押し付けましたが、見た目はすっきりしたと思います。

    それでは、レイアウトの基本的なパターンとテレビの取り付け方を踏まえた上で窓とソファの関係に着目しながら具体的なテレビのレイアウトを見て行きましょう。
    テレビボードやソファだけでなく、リビング全体のコーディネートも参考にしながらご覧下さいね。

    窓とテレビを直角にレイアウトする

    人気レイアウト

    6畳ほどのリビング。
    I型ソファとTVの典型的な人気レイアウト例です。
    TVとI型ソファの間にリビングテーブルは置かずに、アクセントカラーを使った正方形のオットマンで対応。
    オットマンは、TVを見ながらくつろぐ時、足置きとして使えるので便利ですよ。

    人気レイアウト

    テレビボードではなく、埋め込み式の壁面収納に開閉壁を取り付けた例。
    大きな黒の引き戸を両側から閉めると、ソファの前はただの黒い壁(笑)

    この部屋もリビングテーブルは置かずに、小さなオットマンで対応。
    テーブルがないと広々とした印象ですね。

    人気レイアウト

    さっきとは逆の方向に一人掛けソファを置いたパターン。
    こっちは、外の景色を楽しむことを優先した人気レイアウトです。

    この部屋のテイストは“ミッドセンチュリー”です。
    家具の人気デザインやシンプルな色使いも参考になりますね。

    レイアウト

    同じソファの2台レイアウトでも、対面式にしたパターン。
    対面式で片側のソファからTVが見えないパターンって珍しいかも。

    来客中はテレビを一切見ないというご家庭ならこんなレイアウトの仕方も良いかもしれませんね。

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