おしゃれなランプや照明はお部屋を明るく☆彡インテリアにも最適☆彡
2015/11/30
milmil
照明の色によって、行動的になったり、リラックスできたりします。ランプもただの照明という役割だけではなく、意外と私たちの心にも影響を及ぼしています。今回は、玄関・リビング・寝室の照明や、ランプを取り上げて、視覚で感じていただければと思います。
普段、何気なく付けている照明やランプですが、種類も豊富にあります。備え付けの照明などは、あえて変える必要はないかもしれませんが、ベッドサイドに置くランプや、お部屋の照明などは、凝ったものを選びたいという人もいるのでは?
玄関のドアを開けてすぐの玄関ホールの照明は、家の顔といってもよいかもしれません。センスのよい照明をつけてみましょう。
玄関の内ドアについたランプがお洒落。ブルー系のドアの色に合わせて、ランプの色もシルバーに!スタイリッシュな雰囲気です。
玄関外の照明です。暖色系の温かみのあるランプが落ち着いた雰囲気を出します。白い壁とウッド調のドアに明るいランプがマッチ!
煉瓦作りの外壁が、大人でお洒落。ランプもトーンを抑えて、しっとりとした感じが出ています。帰宅するとほっとしそうなランプ。
地中海を思わせるような白塗りの壁にちらりと覗く星形のランプがキュート。小さなスポット照明とのバランスもGOOD!
星形ランプは、照明の灯りが天井や壁に反射してお洒落。白塗りの壁によく映えます。玄関のインテリアも鍵型のフックなど少し個性的なもので演出。
全体的にウッド調な玄関に、厚みの薄い照明ですが、繊細なデザインが空間とインテリアに対してバランス感あり!
チューリップ型のランプがキュート。天井は高めなので、余計に目をひきます。暖色系の照明は、落ち着きます。
わりとオーソドックスな照明。インテリアもシンプルで大人のコーディネート!カラーも、白とウッドの二種類で統一。
小さめのスポットライトがポイント。広い窓からも光は入ってきますが、アクセントの照明はお部屋をよりお洒落に見せてくれます。
低めの照明をいくつかセッティングして、夜のリラックスタイムを演出します。観葉植物を置いて、更にくつろげる部屋に。
ところどころに、効果的に照明をセッティング。照明の種類もいくつか取り入れて、暖色系でまとめてお洒落な雰囲気に。
おしゃれなLEDのシーリングダウンライト。照明のトーンは控えめで、夜の雰囲気にぴったり!疲れをとれる部屋が◎
お洒落な部屋にスポットライト風の照明と円形のランプがインテリアのポイントになっています。シンプルな照明こそ、大人の雰囲気が出る。
繊細なインテリアに観葉植物やお花が飾ってあって、女性らしさを感じさせる部屋。ダイニングとリビングがつながっているタイプで照明も多め。
天井の星形の大きめの照明が、インテリアの中心。スポットライトもいくつか取り付けて、照明も調節できます。夜は灯りを抑えると、ガラッと雰囲気が変わります。
寝室は何といっても、眠りを誘ってくれるような落ち着いたタイプがベスト!デザイン性のあるタイプのランプはお洒落度を高めます。
間接的にふんわりとした灯りを感じられるタイプの照明。ベッドサイドに置かれたランプと同じトーンの照明が落ち着く。
中心の大きめダウンライトの周囲に、感覚を開けた小さめスポットライトの照明がちょうどいい!明るめのランプで読書を楽しんで ♪
ウッド調の寝室がおしゃれで、照明のランプもかなり落ち着いたトーン。ゴージャスなベッドとのバランスが◎
ベッドとピローのカラーコーディネートがお洒落な寝室。ベッドの間に置かれたランプのデザインもお洒落度が高い!ランプの色が絶妙。
ベッドサイドにランプがあると、夜中に起きてベッドから出るとき、目覚まし時計をセットするときなどに便利です。
長方形のランプは部屋をスマートに見せます。反対側には笠のついたランプ。間接照明を使って、灯りを楽しんで。
小ぶりなランプがとても可愛らしく優しい光に癒されます。丸い形も柔らかい印象で、就寝前のリラックスタイムにはぴったり!
ランプで部屋の印象は随分と変わります。部屋ごとに照明の明るさなどを変えて、その場にあった過ごし方をセッティングできるとよいですね。
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