お米の美味しさは保存方法で変わる！オススメ冷蔵庫用米びつをご紹介

みなさんは、お米の保存方法はどうされていますか？美味しいご飯を食べるには、お米を上手に保存することが大切です。一番適した保存場所は、冷蔵庫だと言われています。

お米は、高温多湿の場所に保存すると、お米は酸化しやすくなり、味が落ちてしまいます。しかし、冷蔵庫の中は、温度も湿度も安定しているため、お米を保存するには最適な環境と言えます。

そして、もうひとつ大切なのは、保存する容器（米びつ）です。正しい保存容器（米びつ）を使えば、最高の状態で、お米を保存することが出来ます。

保存容器（米びつ）に移さず、お米が入っていた袋のまま、輪ゴムなどで止めるのは、間違った保存方法です。お米の入っている袋は、通気性を良くするために、小さな空気口が開いています。そのため、空気口から、湿気を含んだ空気が侵入し、お米の酸化が進み、お米の味が落ちてしまいます。

アスベル／密閉米びつ2kg ホワイト7509

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
＜アスベル／密閉米びつ2kg ホワイト7509＞
参考価格￥1094
湿気を防ぐ、ダブルパッキン＆ロックパッキン＆ロック付でしっかり密閉します。

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
＜パール金属／ベリー ハンディ ライス ストッカー2kg用 【日本製】＞
参考価格￥1296
冷蔵庫のドアポケットに、すっきり収納出来ます。

ニトリ／米びつ(オコメヤサン ライスポケット 2.0)

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
＜ニトリ／米びつ(オコメヤサン ライスポケット2.0)＞
参考価格￥462
冷蔵庫のドアポケットにぴったり収まる冷蔵庫用米びつです。

無印良品／冷蔵庫用米保存容器約2ｋｇ用

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
＜無印良品／冷蔵庫用米保存容器約2ｋｇ用＞
参考価格￥700
フタがメジャーカップになっているため、米を計るにはとても便利です。

ベルメゾン／縦横収納できる密閉米びつ2㎏

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
＜ベルメゾン／縦横収納できる密閉米びつ2㎏＞
参考価格￥752
縦置き、横置き、どちらでも収納OKなので、とても便利です。

冷蔵庫用計量米びつ 米スターの米ポット

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
＜冷蔵庫用計量米びつ 米スターの米ポット＞
参考価格￥1218
計量カップを使わずに、計量出来るアイデア米びつです。冷蔵庫に横置きも可能です。

カインズホーム／冷蔵庫用米びつ3㎏用

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（3㎏用）
＜カインズホーム／冷蔵庫用米びつ3㎏用＞
参考価格￥398
冷蔵庫の中で保存可能。計量カップ付きです。

タケヤ化学工業／フレッシュロック米びつ（3kg）

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品3㎏用
＜タケヤ化学工業／フレッシュロック 米びつ 3kg＞
参考価格￥1404
パッキン付でしっかり密閉保存。横置き保存が可能です。

パール金属／ストックス冷蔵庫用米びつ3kg 用

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（3㎏用）
＜パール金属／ストックス冷蔵庫用米びつ3kg 用 ＞
参考価格￥972
冷蔵庫でお米を保存できるコンパクトサイズ。計量カップ付きです。

ニトリ／フレッシュロック米びつ(3㎏)

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（3㎏用）
＜ニトリ／フレッシュロック米びつ(3㎏)＞
参考価格￥925
風味を逃さず、湿気を遮る高気密性の米びつです。

ニトリ／冷蔵庫用米びつＮ3㎏(コメビツN 3㎏)

■冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（3㎏用）
＜ニトリ／冷蔵庫用米びつＮ3㎏(コメビツN 3㎏)＞
参考価格￥370
冷蔵庫にすっきり収まる米びつです。

こういったタッパーに小分けして冷蔵庫に保存するのはどうでしょうか？事前に計量して、冷蔵庫保存すれば、手間もなく、とても便利です。

こちらはジップロックに小分けして保存しています。1日4合使われるのであれば、事前に計って冷蔵庫に入れておきましょう。手間いらずです。

こちらは、2リットルのペットボトルに保存しています。10kgのお米だと、2リットルのペットボトルで約6本になりますので、冷蔵庫と野菜室に分けて、保存するのも良いでしょう。

①はじめに。
②このお米の保存方法はNG！
③冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（2㎏用）
④冷蔵庫に入れられる米びつオススメ商品（3㎏用）
⑤米びつなくとも、身近なものを使って冷蔵庫保存！
⑥まとめ。

如何でしたか？

今回は、お米の保存についてまとめました。（私は最近までやっていたのですが…）米びつを使わず、お米の袋のまま保存している方も多いと思います。ジメジメする梅雨、暑い夏が来る前に、お米が傷まない保存方法を実行してみましょう！