テーブルランナーが決め手!!テーブルコーディネート上級者に♪
2017/06/27
ayax
カラーボックスといったら収納家具。ベッドにするという剛の者もいるでしょう。しかし、さらなる上を行く剛の者がいました。即ち、カラーボックスをテーブルにするのです。しかも、ただ横にするだけではなく。カラーボックスたちはどんなテーブルに生まれ変わったのでしょうか?
空間スペースをそのまま引き出し代わりに使える点、ですね。
二つのカラーボックスを横倒しにして、かつ収納箱を入れれば、便利なテーブルに早変わり。見た目もおしゃれですし、機能的ですね。「そこどいて」ってなりそうですが。
小さめのカラーボックスに板を渡せば机にもなります。これならテーブルサイズも自由自在!収納ボックスだって自由に選べるのがカラーボックステーブルの利点の一つですね。
学習机、或いはリラックス用のテーブルをカラーボックスで作るのもいいかもしれません。
カラーボックスを本棚にし、かつ机にもしました。いい意味でよくばり機能満載です。子供部屋の場合、カラーボックスは建て増しできるものの方が成長に合わせて大きくできそうですね。
カラーボックステーブルの利点、「サイズの調整」をうまく生かした例です。しかもカラーボックスの空間が大きく、何でも入りそうです。整理整頓術も鍛えられそうです。
カラーボックスそのものをテーブルというか机代わりにできる年齢だってあります。子供並びにカラーボックスの可能性を無限に感じる一枚です。
こちらは収納兼テーブルだそうです。清潔感のある色合いがまたいいですね。部屋の雰囲気のあったカラーボックスを選ぶのが一番ですが、いざとなったら塗っちゃうのも手です。こちらが塗った物かどうかまでは存じませんが。
勉強ばかりでなく、遊びにだって使えます。ある意味遊びも勉強の一つですが。カラーボックスの利点、収納だってアピールしてます。「単なるテーブルじゃないよ!」感が頼もしいです。
リビングテーブルそのものをカラーボックスで組み立ててもいいですし、子供部屋のように机にするのもアリです。何でもアリが許される家具、それがカラーボックス。
こういう細めのカラーボックスはあまり重さもなさそうですし、場所もとりませんし、買い足せば集能力はぐんと上がりそうです。
恐らくDIYで横板をくっつけ、テーブルにしたもの。カラーボックスの黒とテーブル部分の赤がオトナな印象です。テーブル下の空間も何かに生かせそう?
ちょっと小さめに感じますが、木目の渋いカラーボックステーブルです。こういう小ぢんまりとしたテーブルもまたいいものです。
机部分と収納部分を切り離した家具。しかもテーブルにもなる優れものです。かごを入れるだけで何だっておしゃれ度が増すんでしょうか。
ドデカい電子機器を置いたってカラーボックステーブルはビクともしません。テーブルとしての頑丈さだけでなく、収納部分のカーテンが一工夫を感じさせます。
カラーボックスの向きが計算されたテーブル。これは食卓にもなりそうですし、リビングテーブルというか机としてもよさそうですし、普通に売り出してほしいです。
恐らくDIYのカラーボックステーブル。カラフルな収納部分、クリアなテーブル部分のミスマッチさがお互いを引き立たせています。
こんなのもあります。どちらかというとデスクっぽいですが、カラーボックスを組み合わせてある分収納性は抜群です。オフィスにこんな机があったら仕事はかどりそうです。
ちょっと大きめの机が欲しい型に送るカラーボックステーブルその2。収納BOXの色を変えればカラフル机にもなります。
ベッドにいる時はナイトテーブル、座っている時は収納。そんな使い方ができそうです。もちろん普通に机として使うのも手ですが。
キッチンが広い場合は大きなキッチンテーブルとして使えます。狭くてもそれなり。何たって、収納がついてますからね。
テーブルのいた部分をどうするか。それだけで雰囲気はがらりと変わります。DIYでカラーボックステーブルを作る方は、そこの所よーく考えましょう。しかし、おしゃれなテーブル・・・。
食卓ですが、場合によっては他のことにもつけそうなテーブルです。白、というのが清潔感ありますね。収納部分には食器やら調味料やら・・・。
キッチン用です。向こう側から見たらカラーボックスだと気づかないかもしれません。二つのカラーボックスを使用した場合、間の空間に物が置けるのがいいですよね。
基本壁にピッタリつけての細めのテーブルが多かったですが、そこはカラーボックスの種類や工夫でどうとでもできますね。テーブルを買うのもいいですが、いっそカラーボックスと合わせて・・・それだって一つの手段、可能性です。カラーボックスって何にでも使えます。しかし侮りがたい万能性、可能性を秘めているのは、カラーボックスだけでしょうか?
「カラーボックスでローテーブルを作る」方法というか、ちょっとしたアドヴァイスが込められた動画です。「なるほど」とうなずけます。
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