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    つめ方色々。弁当もアイディアの時代、タッパーを弁当箱にしてみる

    キャラ弁作りたいけど、作れない。かわいい弁当箱に出会えない。そんなあなたに朗報です。それ即ち、「タッパーを弁当箱にしてしまう」のです。「タッパー?」なんて微妙な顔をしないように。つめ方、工夫次第でかわいく見せることだってできますし、結構便利そうですよ?

    タッパーといったら・・・

    「保存用」。そんな言葉が浮かびます。

    タッパーといったら「残り物を入れるプラスチックの箱」と思われる方も多いのでは?しかし、弁当箱代わりにしている方もいるんですよ。

    透明なタッパーに弁当を詰め込んでみる

    透明さは「味気なさ」ではなく「彩り」を加えるための一要素。そんな考えを持って弁当箱にしてみては?

    何が入っているか分かりますし、中身の色合いが日々変わるのがタッパー弁当箱のよさ?こちらは男の子向けのお弁当のようですが、ボーリューミーな割にかわいいですね。

    うん、おいしそうです。こちらのタッパーは深めなので、一見ごはん少なそうに見えてかなりの量。ダイエット中の方はそこらへんも気を付けましょう。

    しきりをつければ味が混ざることがりません。おしゃれ弁当だってこの通り。タッパーというものをなめてました。物理的な意味合いではありませんよ。

    こちらのお弁当も恐らく深めのタッパー。混ざってる感はありますが、それはそれで一つの味かと。弁当だけに・・・って味覚じゃない方の「味」ですよ。

    とっさの弁当箱代わりにもなってくれちゃうタッパー。開けやすいし、中々いいと思います。開ける前と開けた後とで、また印象も違ってくる?

    おかず作りが楽しくなりすぎてご飯のスペースが!なんて時にはタッパーを増やす?いやいや、おにぎりという手段もあります。その方が洗いもの少なくて済みますし。

    もちろんタッパー二つをお弁当箱代わりにするのもあり、です。ご飯だけ、おかずだけのお弁当箱が、タッパーというだけで個性的に見えてきます。

    スタミナつきそうなお弁当です。普通の弁当箱でも十分おいしそうですが、タッパーの透明さがある種のどぎつさのようなものを軽減してくれる、こともある?

    弁当in色つきタッパー

    透明ばかりが「タッパー」じゃありません。

    タッパーウェア社の製造、販売するプラスチック容器。

    出典:https://ja.wikipedia.org

    タッパーイコール透明だと思ったら、意外やかわいい色、柄つきの物も。「ただの弁当箱じゃん」と言われようと、ご紹介します。

    これは「タッパー」っぽいです。「ただの弁当箱」じゃない感があります。ただでさえ容器がかわいいのに、中身もかわいいとは。

    丸型タッパーというのも多々ありますが、こちらは何だか懐かしさあふれるお品です。のすたりじっく溢れる容器。でも中身は毎日違うという新鮮さに感動しながら噛み締めましょう。

    古めかしいタッパー弁当箱パート2。こちらは運動会のお弁当だそうです。重箱もいいですが、タッパーくらいが手軽でいいかも?

    懐かしタッパー弁当箱第3弾。色違いです。これはこれで楽しそうです。「今日はこっちにご飯を入れて・・・」なんてのもアリ?

    色つきというか、柄つきタッパー弁当箱です。これまたレトロな柄ですが、一周回って新鮮です。何か食欲を感じません?この柄。

    黒いタッパーもあるようです。段々弁当箱とタッパーの境界線があやふやになってきましたが、「タッパー」でもあり「弁当箱」でもある。それでいいじゃないですか。

    何だかおしゃれでかわいい弁当たち

    タッパーよ、あなたはどこまで有能なのか。そんな気になるタッパー弁当箱シリーズです。

    もちろん、サンドイッチを入れたってOK。弁当箱そのものもそうでしょうが、色々なサイズのタッパーがあれば、「今日はこのタッパーであれにしよう」なんてこともできそうです。

    タッパーでロコモコ。おしゃれなイマドキ女子のランチにはいいんじゃないでしょうか、この弁当。包みがおしゃれですね。

    アルミカップ代わりに英字?の紙を。これだけでタッパー弁当がより一層おしゃれに見えます。こちらは運動会用なので旗立ってますが、それがなければオトナ女性の弁当としても通用する?

    ある意味昼食が待ち遠しくなる?

    昼食形態多々あれど、手作り弁当は他とは次元を異にしている気もします。多種多様なタッパーは、そんな昼食形態の一つの象徴なのかもしれません。

    普通の(?)弁当箱とタッパー弁当箱。どっちがいいとは言いませんが、同じ弁当でも印象が違って見えます。個性の一つかもしれませんね。

    まだ描いた手と思しきタッパー弁当箱。さあ、何を詰める?どんなランチタイムを送る?と無駄に胸が弾みます。

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