自分に合ったお弁当箱のサイズは?600mlのお弁当箱をご紹介♪
2016/08/18
tffny
2016/04/22 更新
温かいスープを持ち運べる「スープ対応型の弁当箱」はとてもおすすめです。そんな話題のスープ対応弁当箱について人気商品を知りたい方がとても多いようです。そこで今回は、温かいスープが、いつでも食べられる!スープ弁当箱について特集します。
みなさん、スープを弁当箱で持ち運べる商品が話題になっていることをご存知ですか?この弁当箱があれば持ち運べる料理の品数もたくさん増えますよ♪
世間で噂のスープ弁当箱とは、
保温効果のある容器を使用した弁当箱のことを言います。
温かいスープや汁物などをお弁当で食べれる喜びは、仕事中のストレス解消にもなり、お昼ごはんがとても楽しみになります。俄然午後からの仕事もがんばれますよね♪
また、会社でのお弁当以外にも、お休みの日のピクニックなどでも、
このスープ弁当箱が大活躍することは間違いないでしょう。
そんなスープ弁当箱には、現在、さまざまな商品が販売され売れ続けています。いったいどのようなスープ弁当箱が人気なのでしょうか?
さっそく次項より、人気のスープ弁当箱について、
見ていくことにしたいと思います。
まず最初に紹介する、おすすめスープ弁当箱は、和平フレイズが販売している「フォルテック・ランチ ハンディランチポット FLR-6861」です。
和平フレイズが販売しているおすすめスープ弁当箱「FLR-6861」は、2013年12月に発売された商品です。
和平フレイズが販売しているおすすめスープ弁当箱「FLR-6861」、こちらの商品の参考価格は、3,240円になります。
和平フレイズが販売しているおすすめスープ弁当箱「FLR-6861」は、400mlのスープを持ち運ぶことが可能です。
和平フレイズが販売しているおすすめスープ弁当箱「FLR-6861」には、全5色のカラフルな弁当箱が販売されています。
そして、和平フレイズのスープ弁当箱「FLR-6861」には、温かいスープ以外にも冷たいスープを持ち運ぶことも可能ですので、1年を通して活躍頻度の高い商品と言えるでしょう。
つづいて2番目に紹介する、おすすめのスープ弁当箱は、象印が販売している「ステンレスフードジャー SW-GC36」です。
象印が販売しているおすすめのスープ弁当箱「ステンレスフードジャー SW-GC36シリーズ」には、ピンク、ブラウン、イエローの3カラーがあります。全て内容量は360mlです。
象印が販売しているスープ弁当箱「ステンレスフードジャー SW-GC36シリーズ」は、2015年7月に発売された商品になります。
象印のスープ弁当箱「ステンレスフードジャー SW-GC36シリーズ」の参考価格は、5,940円になります。
保温製品の有名ブランド象印のスープ弁当箱「ステンレスフードジャー SW-GC36シリーズ」は、保温継続時間が約6時間以上続きます。(保温温度は徐々に下がります)
象印のスープ弁当箱「ステンレスフードジャー SW-GC36シリーズ」は、クリアステンレスを容器に使用しているのでとても掃除が簡単です。
最後に紹介する、おすすめのスープ弁当箱は、サーモスが販売している「真空断熱フードコンテナー JBM-500」についてご覧ください。
サーモスが販売しているスープ弁当箱「真空断熱フードコンテナー JBM-500」は、2014年8月に発売された商品です。
サーモスのスープ弁当箱「真空断熱フードコンテナー JBM-500」、こちらの商品の参考価格は、4,864円になります。
サーモスのスープ弁当箱「真空断熱フードコンテナー JBM-500」は、他社製品に比べて保温&保冷効果が、やや高い傾向にあります。
サーモスのスープ弁当箱「真空断熱フードコンテナー JBM-500」内容量もタップリの500ml。ダイエット中の方も野菜スープを持ち歩けば、とてもヘルシーに済ませることができますよ♪
サーモスのスープ弁当箱「真空断熱フードコンテナー JBM-500シリーズ」は、ブラックとグリーンの商品が販売されています。
スープ弁当箱について、おすすめの商品を紹介しました。今までお茶やインスタントスープなどでお弁当時に済ませていた方は、栄養満点の自作スープを持ち歩けるスープ弁当箱を活用してみてください♪
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