2016/04/15
tahata
2016/04/29 更新
お弁当箱をいれるお弁当袋。バンダナやハンカチで包んでもいいのですが、うまく包めないお子さんでも簡単にしまえるお弁当袋を作ってみませんか?作り方はすごく簡単に作れるものもあり、いくつか作っておくと便利です。見ていて楽しいお弁当袋の作り方を調べました。
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お弁当箱を入れるお弁当袋を活用していますか?
素敵な柄でバンダナやハンカチで包んでもいいのですが、うまく包めない小さなお子さんも簡単に出し入れできるお弁当袋。
市販されていますが、ハンドメイドでかわいいお弁当袋ができるんです。
お弁当の時間が楽しみになるかもしれないお弁当袋の作り方を調べました。
基本的なデザインのお弁当袋です。
記事の柄次第で大人のお弁当袋にもなりますし、男の子が好むお弁当袋にもなります。
幼稚園や小学校に通うお子さん用にほかのバッグと一緒の柄でお弁当袋を作っても素敵ですね。
お子さんが好きな柄を選んで作りましょう。
見た目は風呂敷のようですが、風呂敷よりもお手軽に使えるあずま袋をお弁当袋として使えます。
家で使っていない風呂敷や手ぬぐいなどを使って作ってもいいですね。
あずま袋をお弁当袋として使うとお弁当箱のサイズやデザインによって形が気になるところがあります。
そんな時はあずま袋にマチをつけるとよいです。
マチを付けたあずま袋がこちら。お弁当袋として使うと最適です。
お弁当箱を出した形はあずま袋なので使わない時も収納はたたんでしまっておけます。
おしゃれな柄の記事を使ってお弁当袋を作るとランチタイムも楽しくなります。
何枚か作っておくと毎日取り換えられていいですね。
ハンカチや風呂敷が家にあまっていたらお弁当袋として使えるあずま袋を作ってみませんか?
マチがないタイプとマチ付きのタイプの作り方があります。
見た人は思わず「かわいい」と口にするうさぎさんのお弁当袋です。
お弁当袋の底部分、耳の裏は柄が違っていてかわいいお弁当袋です。
うさぎさんのしっぽもついています。
こんなかわいいお弁当袋だったら子どもじゃなくてもお弁当タイムが楽しみになります。
中にいれるお弁当箱のサイズにぴったり合わせたお弁当袋です。
サイズがぴったりだとお弁当箱の蓋が中で開いたりなんてことはありませんから、元気なお子さんに持たせても体大丈夫ですね。
一見普通のお弁当袋ですが、隠れマチつきのお弁当袋です。
毎日お弁当を持っていく家族をお持ちの方におすすめです。
お弁当を取り出すとマチがない普通の巾着袋のようです。
お弁当袋はマチがないと収納の場所をとらないのですが、マチがないとお弁当箱が入れにくいのです。
お弁当袋の底部分を見てみると実はマチがついています。
使わないときは普通の巾着、お弁当箱を入れる際にマチが登場し、お弁当箱を楽々入れることができるのです。
毎日お弁当箱を持っていく家族がいる家庭では、お弁当袋はいくつか用意しておくとよいのですが、この隠れマチつきのお弁当袋なら収納に場所をとらないのでいいですね。
見た目はかわいいのですが、こちらのお弁当袋の作り方はとてもシンプル。
ミシンがあれば一気に縫うことができます。
お弁当袋ですが、ランチョンマットのような使い方もできるのでおしゃれ女子な方にお勧めしたいお弁当袋です。
いくつか作っておくと便利ですし、ちょっとしたプレゼントとして贈っても喜ばれます。
きんちゃく袋のひもを上手に持てない小さなお子さんでも持ち手を付けてあげればお弁当袋を一人で持ってます。
さらに夏でも安心してお弁当を持って歩けるように内側に保冷シートを内蔵されています。
お弁当袋以外でも散歩などに持って歩けるバックになります。
お弁当袋を開くとまあるく開くデザインがユニークなお弁当袋です。
リバーシブルで使えますのでとても便利です。
お弁当箱やおかずなどにこだわる方は多くいますが、お弁当袋もワクワクするものを使いたいと思いませんか?
ハンドメイドでお弁当袋を作ると自分好みのデザインが楽しめます。
手作りお弁当袋にチャレンジしてみませんか?
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