使ってみて納得！リピーターが多いカリモクのダイニングセット

部屋に置く家具を選ぶ時、どんな事を重要視しますか？

サイズ？価格？材質？デザイン？
どれも大事な事ですが、家に住む人の生活スタイルを考えて家具を選ぶことが最も重要です。

特に家族が顔を合わせる頻度が高いダイニングセットは、よく考えて選びたいですね。

「カリモク」ことカリモク家具株式会社は、愛知県に本社を置く国内の家具メーカーです。

その品質の良さは定評があり、世代を問わずカリモクの家具を愛する人が多くいます。

「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」がカリモクの合言葉です。

カリモクでは、“素材”が品質を左右すると考えていて。品質管理を徹底しています。

それは木材に限らず、椅子に使用される革の管理も重要視しされ、そのような点がリピーターから支持される理由ではないでしょうか。

日本の家具メーカーカリモクが日本での生活を考えられたダイニングセットは、日本人が使っていて快適に感じる人が多いのは当たり前です。

もしも家族でダイニングセットを買うとしたら、何度も買い替えることがないダイニングセットは、流行に左右されず、飽きることがないデザインが好まれ、長く使える丈夫なものが好まれるでしょう。

カリモクの物作りのベースとなっているのが、エルゴノミクス（人間工学）です。

カリモクの家具が使いやすく支持されている理由のひとつです。

ダイニングセットにもそれは活かされています。

気分を変えるためにダイニングテーブルはそのままに椅子だけほかのメーカーの家具と一緒に使ってもカリモクのダイニングテーブルのほとんどは違和感なく受け入れてくれます。

ダイニングセットを選ぶ場合、テーブルの天板の大きさをどうするかに悩みますね。

４人掛けでしたら、
幅120～140cm　×　奥行80～100cmくらいのサイズがおすすめです。

一人が快適に食事ができるスペースは、おおよそ幅60cm、奥行40cmと言われています。

これを基準にダイニングセットを選ぶと部屋におけるサイズも絞り込めます。

ダイニングセットの椅子をひじ掛けタイプにすると、椅子を入れる分天板の大きさも大きな物が必要になりますが、食事はゆっくりとできます。

カリモクのダイニングセットの中にはベンチシートを含むダイニングセットもあります。
全体的にすっきりとおしゃれに見えるのでお子様がいる家庭などでは、ベンチシートも好まれます。

スペースは四角のダイニングセットと比較すると広くとりますが、人数が増えても椅子を追加するだけでそのまま食事を楽しめ、コミュニケーションがとりやすい円卓タイプのダイニングセットは人気があります。

カリモクのカントリースタイルなRUSTICシリーズは人気のダイニングセットです。
ベンチシートタイプのダイニングセットは、食後はそのまま家族の団らんを楽しめます。

６人で食事をするダイニングセットのテーブルのサイズは、
幅180〜200cm　×　奥行80〜100cmが適当と言われています。

少数の家族でも、来客が多い方などは、ダイニングセットのテーブルを大きなサイズを選ぶ方もいらっしゃいます。

自宅で、料理教室や趣味の習い事の教室を開く方も増えました。
ダイニングセットは、食事をするだけでなく、人とのコミュニケーションを円滑にはかれるものを選びたいですね。

カリモクが洋家具の生産を始めた1960年代に生まれたカリモクの商品の中での、普遍性のある家具を、復刻したのが「カリモク60」シリーズです。

ダイニングセットももちろんカリモク６０の中にはあり、古臭さを全く感じないおしゃれなデザインは若い方にも人気のダイニングセットです。

色々な家具がある部屋の中においてもうるさくならないシンプルだけど存在感を感じるダイニングセットは若い夫婦の部屋にもぴったりですね。

自分のライフスタイルを考えながら家具を選び、その選択肢にカリモクが選ぶ人は多いです。

日本の生活にあったデザインで、長く愛されるデザインで、アフターサービスもしっかりしていることもカリモクを選ぶ理由の一つです。