ベッド下の収納スペースで部屋がすっきり!!収納付きベッドとは?
2015/12/23
ayax
2016/05/08 更新
取り込んだ洗濯物はどうしていますか?とりあえずカゴに入れたり、もしくはソファーやベッドの上にそのまま放置されていたり。手が空いたら片づけようと思っていても、結局そのまま放置していたり。そんなストレスを軽減して洗濯物を放置しないための工夫をまとめてみました。
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乾いた洗濯物は取り込んでからすぐに片づけられればよいのですが、仕事から帰宅した後など夕食の支度に追われ、洗濯物は放置されていることが多いようです。
とりあえず、ソファーの上に置いておいたり。
手が空いてソファーに座った時についでに畳もうと思って置いておくのですが、
結局そのまま放置してしまう事も・・・。
テレビを見ながら洗濯物を畳もうと思って、リビングのソファーに置いておくのですが、畳む前にこどもが散らかしてしまったり・・・。思うように出来ない時もあります。
結局は洗濯物の山がずっと放置され、家族が山の中から着る服を選んぶ・・・。
そういった事態を避けるためにも、まずは洗濯動線や収納などを見直してみましょう!!
洗濯物を取り込んだ後のことを考えて、干すときに仕分けながら干しましょう。
そうすれば、取り込んだ後の片づけが楽になり、放置してしまうリスクが減ります。
洗濯物の仕分け方は、
タオル類はタオル類だけでタオルハンガーに干す、
靴下はペアにして干す、
子供の服と大人の服は分けて干す、など。
洗濯物を洗う前から仕分けておけば、干すときにとっても楽なります。
バスタオルなどの大きいもの以外は、靴下、下着類、トップス類などに分けてネットに入れて洗いましょう。
洗濯物を取り込むときにその場で畳んでしまいましょう。
洗濯物をハンガーから外したら畳み、また外したら畳みを繰り返すだけです。
こうすれば自然と洗濯物の山が放置されることは無くなります。
洗濯物を干すときにせっかく仕分けたのに、取り込むときにごちゃ混ぜになったら意味がありません。
そこで、ハンガーごと洗濯物を取り込んで、洗濯物を外しながら畳んでいきます。
洗濯物をたたむときは、バスタオルなど大きなものから畳むとすぐに量が減って片づけるモチベーションが下がりません。
放置されてある洗濯物の山を見て片づける気力が出ない時は、まずは大きなものから畳んでみましょう!!
取り込んだ洗濯物を仕分けるカゴを家族一人ずつ用意します。
お手伝いができる年齢のお子さんなら、自分で畳んで片づけさせてもいいですね。
これなら、洗濯物が山になって放置されることはないでしょう。
畳んでいない洗濯物を、おしゃれなカゴやボックスなどに一時的に収納して隠してしまうのも一つの方法です。
洗濯物の山がそのまま放置されているよりは、こちらをおすすめします。
おしゃれなカゴの取り込んだ洗濯物をいれておけば、たとえ放置していたとしてもそれほど生活感が出ません。
どうせ放置してしまうなら、こんなナチュラルで素敵な洗濯かごを使ってみては?
ふた付きの洗濯カゴなら、中の洗濯物が見えないのでリビングなどに置いておいても大丈夫。
来客時などに慌てて隠したりする心配がありません。
シンプルなワイヤーの洗濯カゴも素敵ですね。
サイズも選べるので、洗濯物を取り込むときにカゴ別に仕分けしながら取り込むこともできます。
使わない時に部屋に置いておいても、かわいいインテリアになります。
取り込んだ洗濯物を収納する際、収納する場所が遠ければ遠いほど時間がかかります。なるべく収納場所は物干場の近くにしましょう。
家族の洗濯物を各自の収納にしまうのは本当に手間ですよね。
そこで、家族の衣類の収納はなるべく一緒にまとめてしまいましょう。
下着はまとめて洗面所へ。衣類もクローゼットや押し入れなどにまとめて。
そうすれば、洗濯物を片づけるのが面倒で放置することもなくなります。
子供の衣類など小さい洗濯物は、畳まずに決まった収納場所にそのまま放り込むだけ!!
これなら洗濯物が一瞬で片付き、放置することはありません!!
乾いた洗濯物を取り込んだら、干していたハンガーのままクローゼットに収納すると畳む手間が省けます。
家族が多い人、洗濯物の山を放置してしまう人、おススメです。
洗濯物を一瞬でとりこみ一瞬で収納する裏技
ちょっとした工夫とアイディアで、洗濯物の取り込みも収納も簡単にできる裏技です。
取り込んだ洗濯物をついつい放置してしまう人は試す価値ありです。
100円ショップにあるアイテムを使っても、洗濯物の取り込みと収納が一瞬で出来る裏技とおなじ効果が!!
写真はダイソーの商品です。
100円アイテムで洗濯物の放置が解決すればお得です!!
干すときは、等間隔で干せて便利です。
同じ7連ハンガーをいくつか購入して、子供用、大人用などで洗濯物を分けて干せば取り込んだ後にすぐ収納できます。
洗濯物を仕分けた状態のまま、ハンガーごと取り込むのでとても楽です。
一瞬で何着物もの洗濯物が取り込めました。
洗濯物を取り込んだ後はクローゼットにそのまま収納できます。
これなら絶対に洗濯物の山を放置することを防げますね!
取り込んだ洗濯物を放置しない工夫をまとめてみましたが、いかがでしたか?
今までついつい放置しがちだった方は自分の生活スタイルに合ったやりかたをみつけて、洗濯物を放置を予防しましょう。
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