ベッドのヘッドボードアリ派?ナシ派?素敵な例をご紹介します。

このヘッドボードはベッドに固定されたヘッドボードです。このタイプの利点は、枕が下に落ちたり、ベッドがヅレたりしないということですね。一般的なタイプです。

例えば、こういうベッドと一体型になったヘッドボードは、ベッドの上で座って読書をしたりする人には背もたれになるので、こういうヘッドボードはいいですよね。

宮付きタイプのヘッドボードは、ベッドの脇にテーブルを置くスペースを節約できますね。ヘッドボードに本や目覚まし時計、携帯など必要なものを全て置けます。

壁にシャビーな板を天井まで付けています。ベッドに寝た時にヘッドボードが天井まで同じ木で続いているので案外落ち着いた気持ちになるかもしれないですね。

シャビーな木をいくつか並べてそこに淡いオレンジ系のライトをつけてヘッドボードにしています。ロッジ風で自然が好きな人にはおすすめのヘッドボードですね。

ヘッドボードの代わりに本棚を置いています。この場合、ベッドとヘッドボード代わりの本をしっかり固定しておかないと、うっかり寄りかかったら本棚が全部倒れてしまった・・・なんてことになりかねませんね。

ヘッドボードをベッドに付けるのではなく、壁に布のボードを貼り付ける方法です。フットレストとお揃いの生地にすると統一感がありますね。

壁に棚を付けてそこにフックを付け、大きなクッションをひとつ掛けています。ここに寄りかかってベッドで本を読んだりテレビをみたりすることもできますね。

板に布をかぶせて中綿を入れてキルティング風に仕上げます。ひとつの柄でひとつづつ作っていくのでわりと簡単に作れそうですね。できあがりはふわふわのヘッドボードで気持ちよさそうですね。

ヘッドボードの代わりに好きな絵を置いてみましょう。枠を黒枠で統一し、色も統一性をもたせることでベッドルーム全体が落ち着いたアートな空間になりますね。

好きな大きな絵や写真をヘッドボードの代わりに掛けてみましょう。お部屋の雰囲気に合うような色を選ぶと落ち着いた雰囲気がでますね。グレーのカバーとモノクロの写真がとても素敵です。

本を並べてヘッドボードにしています。ページは固定していないようですね。ベッドに横になりながら上を向いて本を読めたりするんですかね・・・?

とっても簡単なヘッドボードです。木枠にビビッドな糸を通しているだけですが、とってもアートな雰囲気があり、色もかわいいですね。ベッドカバーと色を合わせているのもいいですね。

ヘッドボードがチョークボードになっています。寝ている間に伝言がある時、起こさずにここに書いておけるのがいいですね。また、ベッドに入ってから明日の忘れ物!!と気がついた時にもちょっとメモできます。

大きな景色の写真をヘッドボードの代わりに置くのもいいですね。思い出の写真や自分で撮った写真を大きく伸ばして置いたり。ベッドに入って毎日眺められます。

ヘッドボードなしですが、ウォールステッカーなどで壁をベッドとの統一感を持たせるようにデザインしていますね。色が3色と限られているのでかわいいながらも落ち着いた雰囲気になっていますね。

部屋全体的を黄色に統一して、壁一面をヘッドボードとしてウォールステッカーでかわいい空間を作っていますね。両側面の写真もモノクロでおとなしめにしているので、秋の雰囲気の枯葉が素敵です。

真っ白なリネンに真っ白なヘッドカバー。細かい彫りがとってもゴージャスでお姫様気分になれるヘッドボードですね。

ヘッドボードの中にライトをちりばめてあります。ベッドに横になったらまるで蛍が飛んでいるかのようです。これならばナイトライトがいらないですね。

ベッドの両脇に窓があり、ちょうど窓と窓の間にベッドがすっぽり入るスペースがあったら、こんなベッドルームも素敵ですね。カーテンを部屋全体に渡して天蓋風にしています。

窓一面の前に大きな壁を作っています。それがヘッドボードの代わりになっていますね。ヘッドボードの後ろは明るく日が差していて、ベッド側には光が直接届かないようにしているのがいいですね。

ヘッドボードの後ろにライトをつけることでベッドに横になった時に直接光が入らないのがいいですね。微かな光でリラックスしたい時にいいです。

ヘッドボードの代わりにシースルーの仕切りを使っています。これはホテルの部屋でベッドの裏側はシンクになっているようですね。白x紺でとってもおしゃれな雰囲気ですね。