DIYに挑戦!100円ショップの材料で出来ちゃう収納棚の作り方ご紹介☆
2016/11/25
malovelikerock
収納棚にもいろいろあります。車輪付き、引き出し型諸々。ラックとも呼ばれる収納棚の世界も、意外とバラエティに富んでいるものです。色々な意味で幅広い活躍、バリエーションを持つラックの世界へご案内。さて、お気に入りは見つかるでしょうか?
木や竹などの植物を原料としたラック、収納棚を見ていきます。
北欧風のラック。収納棚というよりも本棚っぽいですが、マガジンラックなんてものもありますし、色も落ち着いた雰囲気がありますね、
2段式。ちょっと幅が狭い気もしますが、収納棚としての機能はあるかと。それにしても何でしょうか、この潔い印象は。
お次は後ろに「壁」がないラックをご紹介。「壁」ナシの方が「ラック」という気がするのは気のせいでしょうか。
少々小さ目な気もしますが、疲れて家に帰って来た時。こういうアンティークっぽいラックが家にあるとホッとしませんか?
竹製。しかも、たためる。上記のラックも畳めるようですが、こちらも同じようです。引っ越しの時に重宝しそうな収納棚です。
こちらは「壁」も格子もないラック。引き出しのない収納棚っていうのは自由にレイアアウトできるのがいいですよね。これもまたそう。何を置くかでセンスが問われます。
収納棚というより飾り棚といった感のあるラック。インテリアにいいですね。ちょっとした観葉植物なんか飾ってみたり。
ラックに何を詰めるかはそれこそ個人の自由ですし、工夫次第。色々詰めているのにぎっちり感のなさ。物が取り出しやすそうですし、フレームのようなラックは収納棚としての機能もバッチリ!
ちょっとかわいいめの収納棚。こういうのが部屋に会ったら、色々と飾り付けたり・・・しない方がいいかもですね。
お酒の瓶を置きますか。それはそれで独特の雰囲気を持ったラックになりそうです。結構奥行きありそうですし、引き出しはあるしで収納棚の風格も備えてますね。
少しコンパクトな収納棚。こまごま~としたものを入れておくのに、この収納棚は活躍してくれそうです。さて、何を入れよう?
ラックといったら金属製のものを思い浮かべることもあると思います。こんなのはいかがでしょう?
カラフルラックシリーズです。「シルバーでええやん」とおっしゃらず、目を奪われて明地りしてみませんか?なんたって物は収納棚。置く物との相性も大事ですし。
突っ張り式のラック。これは倒れてくる心配もないですし、メタリック好みの人にいいかもしれません。収納棚、というよりディスプレイラックとしての性格が強いかな?
「ゴロ」とも呼ばれる(こともある)車輪のついたラック、収納棚。これは掃除にも便利かと存じます。
カラフル収納棚、しかも車輪付き。時々棚の入れ替えなんてしてみるのも楽しいかもしれません。サイドの部分が取っ手になっているようなので、持ち運びにも便利そうです。
やたら細かい引き出しのついた収納棚。CDラックなどに使えそう。車輪だけでなく取っ手もついてます。便利そうです。優しい色合いに、癒されます。
スチール製、棚部分が黒、車輪付き。それだけで購買意欲を掻き立てられそうな収納棚。画像では本棚として使っているようですが、何に使うかはもちろん自由。
「ん?」と思ったラック、収納棚をご紹介。
ちょこっとずらしただけなんですけどね、こちらのラック。でもそれだけではまる人ははまりそうですし、物を置くスペースも増えるという。
コーナーラックとも呼ばれるこちらの収納棚。見た目より物が入りそう。部屋の隅限定とはいえ、場所をとらないのがいいですね。
こちらのラック、何と引き出し付きです。デザインもナイスな上に、収納棚としての機能も充実。こんな欲張りなら許されてしかるべき?
ガーデニング用のラックに見えますけど、本棚、収納棚としての機能もあるようです。しかし、何だかヨーロッパ風味。ガーデニング好きさんはお花飾るのにどうでしょう?
ジグザグしたラック。ディスプレイ用とのことですが、工夫次第では十二分に役立つ収納棚として活躍してくれそうですね。
デザイン、機能色々と見ましたが、収納スペースがない場合は収納棚に物を詰めるしかありません。あまり「詰め込みすぎた」感がない方が、不快感も少ないことはラック、収納棚に限ったことではありません。鑑賞用に物を置くラックだってあるんですから。さて、一体何を飾りますか?
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