懐中時計なら、歴史を感じるアンティークの懐中時計がおススメ!
2015/11/22
セラフィム
2016/05/22 更新
オシャレなだけでなく、時間確認も非常にしやすい懐中時計。そんな懐中時計の中でも今回はアンティークな商品に注目してみました。思わずコレクションしたくなるようなアンティーク懐中時計が欲しいという方は、ぜひ、参考にしてみては如何でしょうか?
懐中時計。どこかオシャレで高級感のある作りは、時を刻む秒針の音や、そのデザイン性に思わず見とれてしまいます。
懐中時計は、400年以上の歴史があり、
元々は王侯貴族たちが使用するような超高級時計でした。
そして、歴史あるアンティークな懐中時計には、多くのファンがおり、今も高値で取引される商品が数多く流通しています。
アンティーク懐中時計は、眺めているだけで、その時計が作られた頃にタイムスリップしたかのような引き込まれるような魅力があり、その懐中時計が辿ってきた色々な背景を考えるのも楽しいものです。
今回紹介するのは、
年代物のアンティークな懐中時計が中心です。
歴史あるアンティーク懐中時計を、あなたのコレクションに加えてみませんか?それでは、さっそく注目商品を見ていくことにしましょう。
まず最初に紹介する、アンティーク懐中時計は、「Waltham riverside 1888モデル」です。こちらの商品の参考価格は、43,200円です。
こちらのアンティーク懐中時計は、あの川端康成も生前愛用していた商品です。製造年は1898年となっています。かなり年代物の一品です。
こちらのアンティーク懐中時計は、日本人にあったお手頃なサイズです。観賞用としても美しいデザインが特徴です。
つづいて2番目に紹介する、アンティーク懐中時計は、ハミルトン製の「992E”ELINVAR”」です。こちらの商品の参考価格は、84,240円です。
こちらのアンティーク懐中時計は、1933年頃製造された商品です。シンプルな飽きの来ないデザイン。そして、かなり保存状態も良いです。
上記で紹介した2つのアンティーク懐中時計は、
アンティークウォッチの販売専門店「古響堂」にて購入可能です。
1点ものが多いので購入はお早めに。
つづいて3番目に紹介する、アンティーク懐中時計は、「WALTHAM 14K Riverside Maximus 16s 23J です。こちらの販売価格は、550,000円です。
こちらのアンティーク懐中時計は、1903年に製造された商品です。シンプルな造りと豪華な素材を使用したハイグレードな懐中時計です。
アンティーク懐中時計「WALTHAM 14K Riverside Maximus 16s 23J の詳細。
■サイズ:幅52☓高さ14×厚み65.3mm
■重量:115.8g
女性人気の高い、アンティーク懐中時計「WALTHAM Seaside エナメルハンターケース 6s 15J」も注目の商品です。こちらの参考価格は、120,000円です。
アンティーク懐中時計「WALTHAM Seaside エナメルハンターケース 6s 15J」の詳細。
■サイズ:幅42.2☓高さ52.2×厚み13mm
■重量:59.7g
上記で紹介した2つのアンティーク懐中時計は、
通販サイト「cocoon-watch」にて購入可能です。
5番目に紹介する、アンティーク懐中時計は、「PLCSW STOWA Convertible」です。こちらの商品の販売価格は、38,000円です。
アンティーク懐中時計「PLCSW STOWA Convertible」は、1960年頃に製造されたワニ革を使用した、珍しデザインの懐中時計です。
アンティーク懐中時計「PLCSW STOWA Convertible」の詳細。
■サイズ:直径35☓54mm
■素材:金メッキ+革張り
最後に紹介する、アンティーク懐中時計は、「PLRRW KALISH ルーレットウォッチ」です。こちらの参考価格は、39,000円です。
「PLRRW KALISH ルーレットウォッチ」は、外周がルーレットのように回る構造をした非常にめずらしいアンティーク懐中時計です。
上記2つのアンティーク懐中時計は、
通販サイト「古時計の館」にて購入可能です。
アンティーク懐中時計について、注目商品を紹介しました。製造から数十年から数百年経過した今も時を刻み続けているアンティーク懐中時計。ぜひ、みなさんも手にとって見てください。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局