テーブルランナーが決め手!!テーブルコーディネート上級者に♪
2017/06/27
ayax
2016/05/25 更新
お出かけ前に身だしなみチェック。姿見だけでなく、お化粧の友樽ドレッサーも女子の必須アイテム。最近ではドレッサー単体ではなくテーブルと付随した者もあるんですね。典型的なドレッサーからテーブル付きの欲張りアイテムまで、女子の相棒ドレッサーを網羅しました。
純粋に「ドレッサー」としての機能のみで作られたものをまずはご紹介。もちろん、テーブルとして使使ったっていいんです。
引き出し、鏡。余計なものを排除しました的なドレッサーですね。化粧品などを置くスペースをテーブルとして使うこともできそうではあります。
これまたアンティークショップにありそうなドレッサー。椅子のデザインガイイデスネ。フカフカしてそうで。ちょっとしたお化粧にはこのくらいがいいのかもしれません。
「テーブル付きドレッサー」と見るか、ドレッサーにテーブルもついているとみるか?多分前者ですね。
左側がドレッサー、右側が硝子盤のテーブル。鏡は閉められますので、100%テーブル状態にもできます。こちらの商品はホワイトもあるようです。
100%テーブル状態。収納も結構多めですし、大き目のテーブルがほしい、という方におススメです。ドレッサーもついてますし。
腰かけバージョン。テーブルというよりキャビネット風ですが、テーブルとしてももちろん機能するはずです。引き出し付きっていうのはお得感ありますね。
テーブルと思ったらドレッサーだった、というものをご紹介します。
ふたを開けたら鏡がこんにちわ。そして机の中は収納ボックス。昔からあったのかもしれませんが、テーブルとしても使える辺りポイントが高いです。
こちらもふたを開けたらタイプのドレッサーテーブル。普通にパソコンや書類の作業ができそうなテーブル、というかデスクですね。
ちょっとビビットがすぎないかい?と思ったら、閉じている時はただのテーブルに見えるドレッサーです。二つの顔を持つとは、さすがドレッサー、化粧用品です。
引き出しついてますし、ふたを閉めてればテーブルとして使えますね。しかし、おしゃれ女子としては「ちょっと置いておく」程度にとどめておくものです。だってこれはドレッサーだから。
典型的なドレッサーですね。中身がよく区分けされています。それでいて、テーブルとしても十分使える幅も奥行きもある、と。
テーブル要素の広いドレッサー。いやさ、ドレッサー機能もあるテーブル・・・もうテーブルでいいですね。足元にもいろいろ収納できるようですし。
アンティーク調のデスクについた小さな鏡。ドレッサーテーブルというよりも何だかからくりを思い出しちゃいました。
こちらはドレッサーというべきか、鏡がデーンと置いてあるテーブルというべきか。ちょっと休憩して顔のお手入れを、なんて小休止も期待できる?
テーブル部分もそれなりという一品。ちょっとしたメモや作業に使えそう?場所変えできるのがこの手のドレッサーの強みですね。
ちょこっとモダンなテーブル。鏡とデザインをそろえているので、ドレッサー色も強い、という品です。しかも板が二段。収納もバッチリです。
異国情緒溢れてますねえ。テーブル説いての性格が強そうですが、鏡が目の前にあrますし、ドレッサーとしても機能します。
テーブルの上に鏡を置く。「設置」ではなく、「置く」というドレッサーもあります。
丸い鏡っていうのはドレッサーとしてはよくあるみたいですが、ここまで丸いのは初めて見たかも。というか、よく見たら「でかい手鏡」風?置くための第何でしょうけど、和風テイストを感じます。
どうせなら自分で作ってみるかあ、という向きの方にはDIYという名のオリジナルドレッサーテーブルをご紹介。
どう見ても「店頭で売られてた」っぽいドレッサーテーブル。しかしこれが手作りだというんだから、DIY女子の職人ぶりにはお手上げです。
自作とは思えないクオリティ。ドレッサーとしてもテーブルとしても十分以上に機能果たせそうです。というかお店で売れそう。
兼用という言葉がありますが、ドレッサーにはもともとテーブル的な部分がありましたし、「ならばいっそテーブルとドレッサーくっつけたら便利じゃね?」という発想が生まれるのも無理からぬこと。手作りで自分好みにカスタムする女子力葉が次に生み出すものは何でしょう?テーブルの上の設計図じゃあ、描き切れない?
何だかいろいろな意味で女子力が試されそうなドレッサーです。でもデザインはかわいいし、アイディアも結構いいですね。
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