2016/03/09
chocolata
2016/05/28 更新
ハンドメイドって温かみを感じますよね。レッスンバッグの作り方は簡単。ハンドメイド初心者が挑戦しやすいバッグです。お子さんの好きな柄でレッスンバッグを作ってあげたら、きっと喜んで使ってくれます。簡単に作れるレッスンバッグの作り方を調べました。
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新学期に新しく揃えたお子さんのレッスンバッグ。
そろそろくたびれてきていたら、思い切って手作りしてみませんか?
レッスンバッグは直線縫いが多くハンドメイド初心者が挑戦しやすい手作りバッグです。
お子さんが気に入りそうな布を購入し挑戦してみませんか?
レッスンバッグを作る時、選びたい生地はできれば丈夫なものを選びたいですね。
コットン
生地に伸縮がなくとても縫いやすいです。
レッスンバッグを作った時にペラペラとならないように裏地をつけるといいですね。
生地の柄はハンドメイドに自信がない方は散らばった柄を使うと作りやすいです。
キルティング
触感が柔らかで、クッション性があり、レッスンバッグを作った時にバッグに入れた中身の保護もされます。
生地の柄はハンドメイドに自信がない方は散らばった柄を使うと作りやすいです。
帆布
生地は少し厚手なので、丈夫なレッスンバッグが出来上がります。
ミシンで縫うことができるかなども確認して選びましょう。
デニム
厚手で丈夫なレッスンバッグができます。
濃い色のものは服とこすれあって色落ちする事もあります。
ミシンで縫うことができるかなども確認して選びましょう。
厚い生地を使ってレッスンバッグを作る場合は裏地を使わずにバイヤステープでくるんで作ってもいいです。
バイヤステープには可愛い柄もあります。
持ち手の部分は布で作ってもいいですが、市販されているテープを使うと手軽にでき、丈夫にレッスンバッグを作ることができます。
内側にポケットがついた便利に使えそうなレッスンバッグです。
使う布の柄しだいでは、大人でも使えそうなバッグができます。
布の切り替えのラインにレースを使ったおしゃれなレッスンバッグです。
使う布によって雰囲気はずいぶん変わります。
持ち手の部分もレースがついたキルティング生地の可愛いレッスンバッグです。
お子さん用のレッスンバッグでしたらお子さんが好きな色や柄で作ると素敵なレッスンバッグが出来上がりますね。
上下に布を切り替えて作るおしゃれなレッスンバッグです。
丈夫さをだすために裏地をつけますが、内側に使う生地も柄がついているものを選んでもおしゃれですね。
同じ作り方で柄を変えると男の子が喜びそうなレッスンバッグとなります。
お気に入りのレッスンバッグがあるとお稽古事やレッスンも楽しくなりますね。
内側にもポケットがついたおしゃれなレッスンバッグです。
使うお子さんの年齢によって使用する柄を考えて作るといいですね。
ファスナー開閉、裏地つきのレッスンバッグです。
お子さんが振り回しても、きちんとファスナーを閉めていれば荷物がこぼれるのを防ぎます。
2種類のキルティング布で簡単にできる、上下切り替えありのレッスンバッグです。
基本的には双方の生地が同じくらいの厚さのものを使います。
男の子が好きそうな恐竜の柄のレッスンバッグです。
底の切り替えの部分は三重になるので、とっても丈夫です。
裏地は帆布、表地はやや薄めのオックス生地で作られたレッスンバッグです。
両サイドにヨット柄、ボーダープリント生地がアクセントになりおしゃれなレッスンバッグです。
小学生の小さな机に掛けても床に引きずらないサイズのレッスンバッグです。
注意する点はパーツの向きを間違わないようにするだけ。
ハンドメイド初心者も簡単で、綺麗に仕上がる作り方です。
底にあて布をつけたキルティングのレッスンバッグです。
あて布の部分がレッスンバッグのポイントにもなるので、お子さんが使う場合は好きな柄を使っても素敵なレッスンバッグができますね。
市販されているレッスンバッグも素敵なものが多いのですが、お気に入りの柄の生地を使って簡単に作ることができるレッスンバッグ作りにチャレンジしてみませんか?
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