2016/06/08 更新
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コントロールカラーおすすめは?メイクには欠かせない人気商品とは?
化粧の下地作りに欠かせないコントロールカラーには様々な製品が販売されています。そんなコントロールカラーの中からおすすめ商品をまとめてみました。綺麗な肌つくりに役立つおすすめコントロールカラーを特集しますので、どうぞご覧ください。
みなさん、メークの際にコントロールカラーを使用していますか?コントロールカラーを使用するだけで、その後のメイクの仕上がりが格段にアップしますよ♪
コントロールカラーとは、メイク前のお肌の気になる部分、くすみやクマなどを隠すためのベースをつくるコスメです。
お肌の調子は日によって違います。その時の体調に合わせてベストなカラーが選べるよう、コントロールカラーには様々な種類が販売されています。
コントロールカラーを使用することで、ご自身の理想の肌色をつくり、しっかりとした下地ができることで、よりメイクの仕上がり具合を向上させてくれます。
そんなメイクの下地作りに役立つ、コントロールカラーの中でも、とくに購入者がおすすめする人気商品を今回は紹介します。
それでは、さっそくおすすめのコントロールカラーについて、
見ていくことにしましょう。
おすすめコントロールカラー①
まず最初に紹介するの無印良品の「ベースコントロールカラー」です。こちらの商品の参考価格は、30g入りで879円です。
無印良品の「ベースコントロールカラー」は、数種類の植物性潤い成分が配合されているので使用感も良く、少量でも、とても伸びやすくコスパ面でも多くの評価を得ているのて、どてもおすすめです。
おすすめのコントロールカラー、無印良品の「ベースコントロールカラー」は、イエロー、ブルー、ピンクの全3カラーが販売されています。
おすすめコントロールカラー②
雑誌等で紹介記事を見かけることが多い「イプサ コントロールベイス」もおすすめです。こちらの商品の参考価格は、20g入りで2,800円です。
「イプサ コントロールベイス」は、使用することで顔の明るさが増し、毛穴の凹凸などもしっかりと補修してくれる、おすすめのコントロールカラーです。
上記で紹介した2種類のおすすめのコントロールカラーは、
通販サイト「楽天市場」にて購入することができます。
おすすめコントロールカラー③
つづいて紹介する、おすすめのコントロールカラーは「エチュード プレシャスミネラル マジカル エニークッション」です。こちらの商品の参考価格は、15g入りで2,000円です。
こちらのコントロールカラーのおすすめポイントは、日焼け止めや保湿効果などを含む6種類のベースメイク効果を1本で補うことができる点です。
マジカルベース技術の力で、重ね塗りをした際に、ムラなくベースを作ることがき、明るく透き通った印象の肌に修正することができるコントロールカラーです。
おすすめコントロールカラー④
資生堂が販売している「インテグレート グレイシィ コントロールベース」もおすすめのコントロールカラーです。こちらの商品の参考価格は、25g入りで800円です。
「インテグレート グレイシィ コントロールベース」は、潤い複合成分が配合されているので、乾燥肌の方におすすめしたいコントロールカラーです。塗り心地もよく使用後のベタつき感もありません。
上記で紹介した2種類の、おすすめコントロールカラーは、
通販サイト「ヤフーショッピング」にて購入することができます。
おすすめコントロールカラー⑤
5番目に紹介する、おすすめのコントロールカラーは、ジルスチュアートの「ラスティング ティントコントロール ベース」です。こちらの商品の参考価格は、30ml入りで3,000円です。
「ラスティング ティントコントロール ベース」は、常につけたての時と変わらぬ質感を長時間維持してくれる点がおすすめのコントロールカラーです。汗などにも強いので暑い季節でも安心です。
そしてソフトフォーカス効果で、キメ細かい肌を演出してくれます。SPF35・PA+++ですので、長時間外にいる時などにもおすすめで、強い紫外線から肌を守ってくれるコントロールカラーです。
おすすめコントロールカラー⑥
最後に紹介する、おすすめのコントロールカラーは、カネボウ化粧品の「ルナソル モデリングコントロールベース」です。こちらの商品の参考価格は、30ml入りで3,500円です。
こちらのコントロールカラーは、しっとりとした肌に仕上がります。肌色、そして質感を調整できるので、使用後のファンデーションの仕上がりが格段にアップします。
上記で紹介した2種類のおすすめのコントロールカラーは、
通販サイト「amazon」にて購入することができます。
コントロールカラーについて、おすすめ商品を紹介しました。ベースメイクがしっかりしていれば、メイク後の印象も大きく変わります。ぜひ、ご自身にあったコントロールカラーを活用してみてください。