かわいい♪木製ベビーチェア☆子どものために選んでみませんか？

離乳食を始める頃になると必要になってくる「ベビーチェア」。ベビーチェアは、色んな種類があります。用途によって選ぶものが変わってきます。

生後5ヵ月～6ヵ月頃からベビーチェアを使おうと考える人が多いようです。この頃の赤ちゃんは、腰がまだ不安定なので、しっかり支えてくれるベビーチェアを選んであげましょう。

生後6～7か月頃を過ぎた赤ちゃんは腰が安定しはじめます。この頃になれば、１人で座れるベビーチェアを選ぶこともできます。

食事の時間は、食べるだけでなく、座って食べるというマナーを学ぶ時間でもあります。離乳食の途中で飽きて、歩き食べをしたくなりますが、ベビーチェアのに座る習慣を早い時からつけていると、きちんと食べるようになります。

ベビーチェアを選ぶにあたって、股の部分にバーやベルトがあるかも重要です。小さいうちは特に、椅子から落ちてしまうなどの危険があります。安全な物を選んであげてください。

足がしっかりついて、踏ん張れるベビーチェアを選ぶようにしましょう。小さい頃は特に、足がブラブラしていると、食事に集中できなくなります。

手触りや、あたたかみを重視する人には木製のベビーチェアがおススメ♪木製は丈夫なので、長く使える事も魅力です。

高さを変える事が出来る木製ベビーチェア。赤ちゃんの時だけでなく幼児期まで、長く使える機能的なベビーチェアも多く販売されています。

ハイチェアは座面が高い椅子なので、ダイニングテーブルを使用している家庭におススメ。木製のダイニングには、木製のベビーチェアで統一感を。ママやパパと同じ目線で食事ができて、赤ちゃんもご機嫌に♪

小さい月齢から使うベビーチェアは、クッションが付いているものも。木製であっても、クッションのおかげで座り心地が柔らかいので、お尻も痛くなく、ゆっくり座ることができます。

木製のベビーチェアにも色のバリエーションがあります。木製のダイニングテーブルの色と合わせると、食卓の統一感も出ます。

木製というと、茶系統のものばかりと思われがちですが、実は木製でもカラフルなものがあります。子ども用品はカラフルでかわいいものが好きというママにおススメ♪

ベビーチェアをダイニングの椅子として使用するのであれば、テーブルがないものを選んでもいいです。ただ、その場合は、ダイニングと高さが合うか、きちんと確認しておきましょう。

ベビーチェアは思っていた以上に場所をとります。木製でも、折りたたみができるベビーチェアがあるので、場所がないけど木製がいいという人には、とてもおススメ♪

食事がローテーブルの家庭では、ローチェアがおススメ。木製ローチェアは、６ヶ月～３歳頃までの使用に適しています。

ハイチェアと同様、木製でも折りたためるタイプのベビーチェア。折りたたみ方法はとても簡単。コンパクトになるので、使わない時は邪魔にならず、収納できます。

オシャレなベビーチェアもたくさんあります。カラーも多いので、選ぶのが楽しくなります。インテリアとしてもかわいいので、子育て気分もUPしそうです。

ぬくもりが伝わってくる、木製のローチェアー。赤ちゃんの時は、安全バーをつけて安全に。大きくなったら、バーをはずして子ども用のデスクの椅子としても使用できます。木製なので、飽きずに長く使えるのが魅力。

見た目もかわいい木製のベビーチェア。子どもルームや、保育園など、子どもが集まる場所で見かけられます。木製ですがカラーバリエーション豊富。子どもに人気のローチェアーです。

椅子が簡単に高さ調整ができるベビーチェア。赤ちゃんの成長や使う用途によって変化させられます。たとえば、夏はダイニング、冬はことつになどの使いわけても。