実は知らない?正しいブラの収納方法。100均のケースで正しく収納。
2019/11/06
malovelikerock
2016/06/09 更新
一家に一つはある収納棚。物を収納するためのものですが、それだけではなんだか物足りない・・・そんな人におすすめなのが【キャビネット】です。デザイン性の高いものや、飾り棚としておしゃれに使えるものなど色んな種類があります。そんなキャビネットをご紹介します。
まずキャビネットとはなんでしょうか。
定義に当てはめると、このような小型タンスのことですね。
装飾的なヨーロピアンなテイストのキャビネットは、とても素敵です。
しかし広義の意味では、飾り棚や用だんすという意味もあります。
そうなると、必ずしも装飾的なものでなくともいいわけです。
画像は、シンプルな収納を目的とした、キャビネットです。
よく似た収納アイテムとして、シェルフというものがあります。
違いはなんでしょうか?
画像のように棚板の上に、物を置いたり収納するものをシェルフと言います。
扉などはなく、オープンで置いたものは丸見えになります。
これはシェルフキャビネットというアイテムです。
上部は背板や側板のないオープンシェルフ、下部は戸の付いた収納棚になっています。
画像を見てわかるように、両者は別物ですね。
つまり【シェルフ】とはオープン性の高い収納棚です。
【キャビネット】とは扉や戸のついた収納棚です。
今回はそんなキャビネットを、ジャンルに分けてご紹介します。
装飾のある調度品としてのキャビネットをご紹介します。
アンティークなマリンキャビネットです。
潜水艦の窓をイメージしたデザインで、お部屋がぐっと渋くクールになりますね。
中世ヨーロッパを思わせるような、収納キャビネットです。
上に物を置いても、様になりますね。
ヨーロピアンなインテリアにぴったりです。
ツヤめく木材を使った、キャビネットです。
収納扉に彫っている彫刻が、アンティーク独特の雰囲気を出してくれています。
ワードローブにもなる、キャビネットです。
大好きなファッションアイテムは、お気に入りのキャビネットで収納♪
見えないおしゃれを楽しむのも、おしゃれの極意です。
ユニークでクリエイティブなキャビネットをご紹介します。
カラフルなキャビネットです。
色彩豊かでお部屋のアクセントになってくれそうです♪
収納はもちろんですが、デザイン性も大切にしたいですね。
所狭しと引き出しの並んだ、キャビネットです。
サイズも、取っ手も、デザインさまざまで、とってもおしゃれです。
細かなものも収納に最適ですね。
どこにキャビネットがあるか分かりますか?
なんと壁側に積んである旅行バッグが、キャビネットなのです。
旅行カバン風に作られた収納棚で、引き出しが開くようになっています。
脚を自由に変えられる、キャビネットです。
ハイセンスで、インパクトのあるデザインです。
あえてシンプルなインテリアに置きたいでね。
収納力のある大きめキャビネットをご紹介します。
たっぷり収納できるキャビネットです。
前面の4つの扉を開くと、さらに中に引き出しが2つついています。
大きなものも、細かなものも、仕切って収納可能です。
天井付近まで高さのあるキャビネットです。
高さのある収納棚は圧迫感がありがちですが、こちらは全面が網目状の格子なのでさほど感じません。
圧巻のサイズ感の、キャビネットです。
とにかく大容量収納が可能な収納棚ですが、下部分に空間があるので圧迫感を感じません。
隠して収納できる便利なキャビネットですが、それ以外にも便利機能の付いたキャビネットをご紹介します。
コーナーに置ける、キャビネットです。
収納棚というと基本的に四角形であり、壁に平行に置くイメージありますよね。
しかしこのキャビネットは角に置けるので、部屋を広く有効活用するとこができます。
キャスター付きのキャビネットです。
業務用のような鉄製の収納棚は、頑丈なのはもちろん、意外とモダンな雰囲気を演出してくれます。
壁に取り付け可能な、キャビネットです。
収納棚は床に置いて使うだけじゃなく、壁掛けタイプもあるのです。
これなら床面積が小さくなる心配もないので、小さめルームでも使いやすいですね。
また左の戸には黒板が付いているのも、おしゃれで便利です。
デスクとしても使える、キャビネットです。
上二つの戸を開くと、中には収納スペースが、また戸自体は天板となりデスクになります。
簡易スツールと合わせて使いたいアイテムです。
いかがでしたか。
物を収納するだけでなく、デザインもオシャレなものばかりでした。
家に置く家具は、便利さはもちろんオシャレさも大切にしたいですね♪
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