収納だってかわいくしたい。種類別壁掛けマガジンラックまとめ

うん、おしゃれですね。たかがマガジンラックされどマガジンラックです。壁掛けにしてしまえば、床の使用面積がその分多くなりますね。

壁掛け、というか立てかけた感のある壁掛けマガジンラック。縦置き型です。取りやすそうで使い勝手はいいかもしれません。

こちらも縦型。壁掛けというより立てかけのマガジンラックです。何か本屋とか待合室とかにありそうなマガジンラックですね。

「サンドイッチ』を思わせる名前の通り、挟んじゃってます。何かワイルドなマガジンラックです。「挟まってる」というより「刺さってる」感じです。でもガサツな感じがないってどういうことでしょうか。

純木製じゃないですけど、「木製ですよ」感のある壁掛けマガジンラック。角度から考えるに、雑誌が傾くんでしょうかね。

純壁掛け。ちょっと隙間が細い気もしますが、この素朴感がいい味を産んでいるのです。新聞とか挟むのによさそう。

どっしりした壁掛けのマガジンラックです。ガラスがついているのでガッチリガードされている安心感がありますね。

ぐるぐる～っと雑誌を取り込むようなマガジンラックもあります。見た目より取りやすそう。こんな遊び心のある壁掛け家具もいいですね。

籠タイプ。ちょっとカジュアルな印象ですね。素材も相まって単なる壁掛けのマガジンラックじゃない、というビジュアルです。意外と丈夫そう？

細目でも頑丈そうなマガジンラックです。壁掛けである以上、「据え付けられたら、そこを動かない」といった危害を見せてほしいものです。

細いのにガッチリした安定感、安心感。それでいておしゃれでもある。それがアイアンタイプの壁掛けマガジンラックの特徴かもしれませんね。

ちょっとしたインテリア風味の壁掛けマガジンラック。ぽんと気軽に置けそう。気楽に使えるのが一番いいですよね。

「ポケット付きってなんか安心する」という方にはこちらのマガジンラックはどうでしょう。何の雑誌かすぐ分かるし、木製とは違ったほっこり感もまたあります。

紙袋っぽいデザインですが、一見そっけないようなマガジンラックもまた趣があります。無味乾燥に見えても壁掛けとして、お部屋を彩ってくれそう。

厳密にはマガジンラックのみじゃないですけど、デニム生地、という何だか新鮮な壁掛け家具です。無地の壁に映えそうなインテリア。

透明なマガジンラック。何だか新鮮。でも何が入っているか一目で分かるに越したことはないですね。壁掛けだから目にも入りやすいですし。

安い素材で作った手作りマガジンラック。壁掛けなので邪魔になりませんし、「手作り」という点が既製品とは違ったぬくもりを与えてくれそうです。

こちらもお手作りの壁掛けマガジンラック。「個人の手作り」とは思えない完成度に度肝を抜かれます。普通に使いやすそうですし。

突っ張り棒とちょっとした板だけで壁掛けのマガジンラックってできちゃうものなんですねえ。しかもおしゃれです。

こちらも廃材というかあまり物的な素材で作った壁掛けのマガジンラック。ちょこっと幅が狭いって？そこがマガジンラックの一つの醍醐味です。