② 脱水槽にお湯(50℃くらいまで)を高水位まで溜めます。 ③ お湯に酸素系漂白剤を投入し、長い棒などでかき回してよく溶かてから2~3時間浸けおきします。脱水槽は洗濯槽と違って回転数が早すぎるためお湯が飛びちる可能性があるので、絶対に回さないでください。 ④ 浸けおきが終わったら、浮いてきた汚れを網などですくい取り、ホースの口を下ろして排水します。その後、脱水槽に残っている汚れをとるために1~2分ほど脱水槽を回します。 最後に、シャワーなどで軽く脱水槽の内部を洗い流しておくと良いでしょう。 掃除完了後は、脱水槽のフタを開けたままにして、湿気がこもらないようにしておきましょう。

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