手順4テーブルの角や曲線は、ドライヤーの熱を当てながら貼ると馴染みやすいです。 貼った時に気泡が入りこんでしまったときは、定規や下敷きなどの平たいもので優しくこすると、空気が抜けます。 どうしても抜けないときは、針やカッターなどで小さい穴を開けて空気を抜いてあげましょう。

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