どこの家庭にもあるカラーボックスも、アレンジを加えて、扉をつけるだけで、既製品のチェストのように見せてくれます。 扉をつけることで、収納部分の中身も見えないので、カラーボックスの置き場所も選ばず、さらに活用シーンの幅も広がります。

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