観葉植物を育てる!初心者向けの観葉植物と育て方をご紹介。

観葉植物を育てた事はあるけど、すぐ枯らしちゃって。という方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。植物はそれぞれ特性を持っているので、元気に育てるには、その植物にあった適切な方法で育てる必要があります。初心者でも育てやすい観葉植物とその育て方をご紹介します。

観葉植物を育てる!あなたも緑のある生活を楽しんでみませんか?

あなたは、観葉植物を育てたことがありますか?今から育ててみたいと思っている方、多いかもしれませんね。でも、いざ育てようと思っても、観葉植物もたくさんの種類があってどれを選んだら良いのか、迷いますよね。
初めて観葉植物を育てる人が、どういった植物を選べば良いのかをまとめてみました。

初心者向けの育てやすい植物ってどんな植物?

どういった植物が育てやすいのでしょうか。

観葉植物の多くは熱帯植物で、冬の寒さで枯れてしまう事が多いため、耐寒性の強いものが良いでしょう。
日当たりですが、直接日が当たらなくても育つ、明るい日陰を好むものも多くありますので、日中全く日が当たらない、というのでなければ、そこまで気にしなくても良いでしょう。

とはいっても、日当りや水やりのタイミングを全く気にしなくて良い、という訳ではありません。

元気に育てるためには、種類や季節・大きさにもよりますが、おおよそ1〜2週間に1度くらいは水やりが必要ですし、暗い部屋に置きっぱなしですと元気がなくなってそのうち枯れてしまいますので、たまには日に当ててあげる事も必要です。

観葉植物を選ぼう!初心者向けの観葉植物、おすすめは?

観葉植物選びのポイントは?

置き場所を決める

観葉植物を選ぶ時のポイントは、ずばり「育てる環境」です。
どこに置きたいのか、日当りは良いのか、悪いのか。
大きさや形状など、その場所にあったものを選ぶのがポイントです。
また、好みで選ぶのであれば、その観葉植物に合った環境に置いてあげる事が大切です。

観葉植物をしっかり観察する

全体的に葉のツヤが良く、葉の先が枯れていないもの、葉の色が濃く、ハリのあるものを選んでください。根がしっかりと張っていて、根元の茎や幹が固くしっかり根付いているかどうか確認しましょう。

おすすめの観葉植物 ー小型編ー

早速、植物の大きさの小さいものから順番に、乾燥や寒さに強く耐陰性のある、室内で育てるのが比較的簡単な観葉植物をいくつかあげてみましょう。

もしあなたが観葉植物を育てる初心者だったり、一人暮らしで部屋がそんなに広くないのであれば、ここにあげているような小さな植物を購入する事をおすすめします。

ポトス・エンジョイ

耐寒性は5℃以上ですので、特に寒い地域でなければ、冬でも明るい室内で元気に育ちます。
従来のポトスに比べると生長が遅いため、長く美しい状態を保つ事ができ、初心者向けと言えます。
葉の美しい模様と、優しい雰囲気が特徴です。

アイビー

別名ヘデラと呼ばれるつる性の植物の一種で、観葉植物として、また、ブーケや切り花のアクセントとして大変人気があります。
暑さや寒さ、乾燥に大変強く、日なた日陰を問わず元気に育ちますので、園芸初心者向けの植物です。
手の平に収まる丸くかわいい葉が特徴で、地植えしたり、ほかの植物との寄せ植えをしてアレンジを楽しむ事ができます。

ヒメモンステラ・モンステラミニマ

こちらは寒さには若干弱いですが、よほど寒い地域でなければ、室内で育てるのにはほとんど問題ありません。
よく「ヒメモンステラ」「モンステラミニマ」という名前で売られていますが、実際にはサトイモカズラ属の植物で「モンステラ」とは別属の植物です。
かわいらしい手の平サイズの切れ込みが入った葉が特徴で、横に広がるように生長します。

ガジュマル

精霊が宿る木と言われ、幸せを呼ぶ木として人気の高いガジュマル。日光を好みますが、耐陰性もあり、乾燥や寒さにも比較的強いので、初心者でも育てやすい観葉植物です。
根が作り出す独特のフォルムが特徴で、生長するにしたがって幹の途中から気根と呼ばれる根を出してその樹形が形成されていくために1本1本表情の違う木に育ち、それが人気の理由の一つです。生育期の5〜9月頃にかけて充分に日光に当てると、太くがっちりとした幹になります。

おすすめの観葉植物 ー中型編ー

ここからは、床置き、もしくはローボードの上に飾るのがちょうど良い、中型サイズの観葉植物をご紹介します。
これくらいの大きさになると部屋に与える印象も大きく、存在感がでます。
鉢替えなども無理なく出来るので、部屋のアクセントが欲しい方にはおすすめです。

フィロデンドロン・セローム

こちらのセロームも、乾燥に強く耐陰性もあります。強い日差しが苦手ですので、直接日の当たらない明るい室内に置くのが良いでしょう。寒さにも強く、室内であれば問題なく育ちます。
大きく広がった葉が特徴で南国やアジアンテイストの雰囲気があります。
葉に埃が溜まりやすいので濡れたティッシュでこまめに拭いてあげましょう。

トックリラン

このトックリランは幹の膨らんだ部分に養分や水分を溜めるので、乾燥に強く、耐陰性もあり非常に育てやすい植物です。徳利のように丸く膨らんだ株元や細長い葉を長く足れ下げる姿から、「トックリラン」または「ポニーテール」などと呼ばれています。

パキラ

パキラは風水で金運や仕事運の向上に効果がある縁起の良い木とされています。生命力が強く、丈夫で育てやすいのもあって、移転や開業の際の贈り物としても人気です。
日光に向かって生長する性質があるため、たまに鉢の向きを変えてあげると上に向かってまっすぐに育ちます。

おすすめの観葉植物 ー大型編ー

ここから下は、床置きがおすすめの少し大きめの木のご紹介です。
大きめの木はインテリアに与えるインパクトが大きいため、部屋の模様替えをしたい時などに取り入れると雰囲気も変わり、大きな効果が得られます。

ユッカ

こちらのユッカ・エレファンティペスは、窓から離れた室内でも丈夫に育ち、場所を選ばないので、初心者にもおすすめです。乾燥に非常に強く、水をやり過ぎると根腐れする事もあるため、生育の停滞する冬の水やりは控えめにしましょう。
成長・発展の樹で、その丈夫な性質から「青年の樹」という名で親しまれています。

シェフレラ アルボリコラ

シェフレラは、熱帯、亜熱帯の植物で日光を好みますが、耐陰性・耐寒性があり乾燥にも強く、育てやすい植物の一つです。日に良く当たると、葉数も多く、光沢も出て美しく育ちます。もし日当たりの悪い部屋に置く場合には、たまに日光浴をさせてあげると良いでしょう。

オーガスタ

バナナの葉に似た大きな葉が特徴のオーガスタ。オーガスタも日光を好みますが、耐陰性もあり、乾燥にも寒さにも強い植物です。熱帯植物らしいエキゾチックな姿で存在感もあり、部屋をリゾート地のような雰囲気にしてくれます。また、空気清浄効果も期待されるということで、非常に人気のある観葉植物です。

植物を育てよう!元気に育てるためのポイントは?

さあ、せっかく気に入って買ってきた観葉植物、元気に育って欲しいですよね。
観葉植物を元気に育てるためのポイントをいくつかご紹介します。

水やり

水やりのタイミングですが、土の表面が乾いた状態になったら行うのが良いでしょう。乾燥を好む植物なら、それから更に2〜3日たってから水を与えます。おおよそ1〜2週間に1度くらいの頻度です。

水は、鉢の底から流れ出すくらい充分に与えます。根腐れの原因になりますので、受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。
生長が停滞する寒い季節は水やりは控えめにします。
また、葉水を与えると葉が生き生きとして、ツヤがでます。病害虫予防、湿度調整にもなりますので、ぜひ水やりとセットで行ってください。枝や幹にも水をかけるのがポイントです。

日当り

このページであげている植物であれば、カーテン越しの日光、明るい室内であれば充分元気に育ちます。
もし、日の当たらない部屋に置くのであれば、1〜2週間に1度くらいは日の当たる室内に移してあげましょう。この場合、葉が日焼けを起こしてしまいますので直接日光には当てないように気をつけて下さい。

風通し

忘れがちなのが風通しです。
明るい部屋だとしても、閉め切って空気がよどんでいるような部屋では、観葉植物の元気はなくなってしまいます。空気の入れ替えは病害虫の予防にもなりますので、1日のうち1-2回は窓を開けて風を通すなど、換気を心がけましょう。

大きくなったら

実際に買ってきて数年たち、大きく生長したり元気がなくなったと感じたら、鉢の植え替え時期だったり追肥が必要になってきた頃かもしれません。その時は、植物を育てるプロである園芸店のスタッフにアドバイスを求めると良いでしょう。
また、ウェブサイト上では、観葉植物の情報を沢山仕入れる事ができますので、インターネットで調べたり、ネット上の相談サービスを利用してみるのも良い方法でしょう。

購入する際にも、ぜひお店のスタッフから植物の特性や育て方を教えてもらって、その植物に合った環境で育ててあげましょう。

観葉植物を育てる楽しみをアプリで共有しよう!

アプリで育てる楽しみを共有する

ざっと観葉植物を育てるための基礎をご紹介いたしました。
後は、気に入った観葉植物が見つかったら、早速購入して育ててみましょう。
元気に育ったり、花が咲いたりしたら、嬉しくてついつい写真を撮ってしまいます。そんな自慢の我が子の写真をアプリで共有すれば、育てる楽しみも倍増間違いなしです。

植物を育てて生活に彩りをプラスしましょう!

観葉植物の選び方、育てる方法についてご紹介してきました。「私にも育てられるかも。」「育ててみようかな。」という気持ちになってもらえたでしょうか。
ぜひこの機会に、観葉植物を生活に取り入れて、緑を楽しんでください!

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