今は広く、でも将来的に仕切りで分けたい子供部屋。どうする?

兄弟がいる家庭の子供部屋。もしかしたらこれから兄弟が増えるかも知れない子供部屋。今は広く使っていても、将来的に仕切りたい。とりあえずドアは2つつけてみたけれど、実際仕切りたい場合は、何を使って部屋を分ければいいの?そんな素朴な疑問に迫ってみました。

子供部屋を仕切りたい

子供が小学生までであれば、ひとつの部屋を共用で使わせるということもできます。しかし、子供が中学生以上になると、ある程度プライバシーを確保してあげることも考えなければなりません。特に男の子と女の子など性別が違う場合の部屋の割り当てには大変気をつかうことになります。

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同性同士の子供なら子供部屋も一緒という考えかたもあります。男女の兄弟だと、どうしても、成長にあわせて仕切りが欲しくなりますよね。

ドアが二つある子供部屋の場合

子供部屋を真っ二つに‼仕切りを立てて完全個室化する。

子供部屋の最も一般的な分け方で部屋の真ん中に壁を作り1つの部屋を2つにする方法です。
 この場合、個人スペースが確保され、それぞれが独立して生活できるところがメリットです。
 大きくなって生活リズムがズレてきても影響が少ない間取りだと思われます。
 元々、子供部屋を仕切る予定の作りであれば壁を作るだけのリフォームになるので、費用も少なくて済みます。

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子供部屋は子供の憧れですよね。子供にしてみれば、自分だけの部屋が欲しいかもしれません。壁で仕切りを作るだけで個室にできます。

東西の続き部屋ならあまり支障はないかも知れませんが、南北の続き部屋の場合、自然の光が少なくなるという可能性があります。お部屋の方位も大切ですね。

費用は10~15万円ほどで、工期は2日間程かかります。
(1日目で壁を作り、2日目で壁紙を張ります。)

壁造作はもっとも防音性・遮光性が高く、プライバシーをしっかり守ってくれるリフォームです。

しかしながら、お子様が大きくなり、子供部屋を使わなくなった後、部屋を広く使うことはできません。

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業者にもよりますが、壁の仕切りで子供部屋を完全に分けた場合の相場、10万円~のようです。

可動式間仕切り収納で子供部屋を分ける。

費用は20万円~で、工期は1日程。
子供部屋の中で収納を組み立てる必要があります。

収納にキャスターが付いているので簡単に移動でき、収納も増えるので、お子様の荷物が増えてきたころに最適です。
子供部屋を広く使いたい場合も収納を移動すればよいだけなので、気軽に部屋の使い方を選べます。
しかし、天井と床の部分から音漏れ、光漏れがあり、プライバシーが守られるとは言えません。
また、部屋の広さもせまくなるので注意が必要です。

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こちらも費用はものによってさまざまみたいですが、上記金額は目安です。壁自体が収納になっているので、子供部屋の真ん中に置けば仕切りとしても使用できますし、子供部屋を広く使いたくなったら、どちらかの壁に寄せれば、子供部屋を広くも使えます。仕切りの収納の厚み分子供部屋は狭くなります。

ドアが一つの子供部屋の場合の仕切り方

ここでも可動式収納仕切りが役立ちそう

子供部屋の仕切りを完全に設けず、一部を目隠しのように使う仕切方です。
 こうすることでお互いの気配を感じつつ生活できるので、仲の良い同性のご兄弟にはおすすめです。
 一部があいているため、空調が1つで済むので光熱費・初期投資の費用が少なくて済みます

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ドアが一つしかないと、必ずどちらかの部屋を通過しなければ奥の部屋へ到達できません。仕切りを一部分空ける方法しかないですね。

子供部屋の仕切りに簡易的なパテーションをつかってみる。

簡易的に仕切りたい方におすすめ。
おしゃれなデザインを取り入れれば、お部屋のアクセントに!

価格も安く、工事費用等もかからないので、簡単お手軽に子供部屋を仕切ることができます。

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自分の空間は作れそうですが、隣の子供部屋からの明かりや音は筒抜けになっちゃいますね。仲良しや、同性の兄弟の仕切りとして利用するのならいいかもしれません。

子供部屋の仕切りにカーテンやブラインドを利用する。

仕切り方その1 カーテン

仕切りにカーテンを利用すれば、子供部屋を簡単に行き来できますね。突っ張り棒でレールを付ければ、自分でもなんとかできそうです。

仕切り方その2 ロールスクリーン

ロールスクリーンの仕切りだと、途中で止めれば上だけの仕切りにもなります。まぶしい時とか、便利かも。

仕切り方その3 アコーディオンカーテン

カーテンの仕切りよりは固くて丈夫そうですね。カーテンと同様の効果が期待できそうです。

カーテンやブラインドであれば費用は15万円~20万円で、工期は半日で作業完了します。
扉の場合でも工期が1日ほどで完了します。

防音・遮光性はほとんどありません。
電話で話している声などは筒抜けになってしまいます。
ですが、子供部屋がつながっていて、天井と床に隙間があいているため、エアコンが1台で済むというメリットがあります。

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カーテンや、ブラインド、ロールスクリーンを仕切りに利用する場合、通販などでも購入できて、自分でも設置できるので、子供部屋を一番簡単に分ける方法かもしれません。

コスト面でいえば、こういったものを自分で選んで購入、設置が一番いいのかも。

仕切りで分けた子供部屋を将来元の広さに戻す前提ならば、こういった簡易的な仕切りが適切と言えそうです。

もういっその事、子供部屋の仕切りは見える状態にしちゃう

あえて子供部屋をスケルトンの仕切りにしてみたら、どうでしょう。逆に面白いかも知れません。

子供部屋の仕切る理由が、自分の物の管理だけとかならば、光や空気は通るような仕切りで、今までのデメリットである、遮光性、遮音性をメリットにすることができる逆転の発想はいかが?

こういう仕切りなら手軽に手に入りそうで、帽子などちょっとしたものもかけれるので便利。

相手が近くに感じられるこういったタイプの仕切り方ならば、仕切りを置くことによって圧迫感が少なくて、部屋を少しでも広く感じられそうですね。

子供部屋の仕切り方の色々

子供部屋の仕切り方について、色々方法を見てみましたが、お気に入りは見つかったでしょうか?初めから壁をつけてしまうのが、一番遮音性、遮光性ともにいいみたいです。しかし、子供が小さいうちは、子供部屋を広く使って、たっぷり遊ばせたい。子供が将来独立するまでの子供部屋と考えるならば、仕切りという方法はとても有効だと思います。色々な方法を探ってみるのが大事ですね。

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