【オリジナルDIY】簡単ベッドの作り方!(すのこ・カラーボックスで自作)

最近バラエティ番組でも取り上げられている"DIY"で、あなただけの手作りベッドを作りませんか?今回は、"すのこ"や"カラーボックス"を使った簡単お洒落なベッドの作り方をご紹介。木材選びから色の塗り方まで徹底解説しちゃいます。DIYを堪能してください!

流行の【DIY】で、ベッドは自作できちゃうんです!

毎日使用するベッド。このベッドを自作したら一生使いたくなるものが出来るはずです。

DIYでベッドを作ろう!

「ベッドを自分で作るなんて無理!」って思いませんでした?
実はそんなことはありません。
基本的な工具と材料さえ手に入れれば、自作初心者でも十分挑戦できる作り方だってあるんです。

家のスペースに合わせて作ることができる!

ベッドは家の中の家具の中でも、大型家具の部類です。
せっかく買ったのに実際使ってみたらサイズがちょっと合わなかったということも、自作したベッドなら最初からスペースに合わせたサイズにカスタマイズできるのもポイント!

廃材などをうまく活用すれば、費用もグッと抑えられます。素材や塗装などの仕上がりを自分で決められるのも自作ベッドの魅力の一つです。

DIY好き必見!自作ベッドの【メリット&デメリット】

DIYベッド作りのメリットは?

◆DIYベッド作りのメリット

DIYのメリットは【費用が安い】【達成考えられる】【デザインや構成が自由】の3点です。

DIYはただ作るだけでなく、お洒落さも重要です。店舗で売られている通常のベッドの相場は3万〜5万円。お洒落なものを選ぶと5万円〜10万円とかなり高価格!DIYなら、ものにもよりますが1万円前後で抑えることができます。

さらに、自分で作ったという達成感から愛着がわくようになります。また、スペースや部屋のインテリアを考えて、自分が欲しい最適なものを作る事ができるのもDIYの魅力の一つです。

DIYベッド作りのデメリットは?

◆DIYベッド作りのデメリット

DIYベッド作りのデメリットは【時間がかかる】【プロの仕上がりには負ける】の2点です。

DIYにはそれなりに時間がかかります。完成度にこだわる程多くの時間がかかるので、休日や空き時間の消費が多くなります。また、体力も使うので作り終わった後は疲れます。

そして、やはりプロの仕上がりにはかないません。多少のズレや塗り残しなどは、DIYの味とも言えます。

DIY初心者におすすめ!【カラーボックス】を使ったベッドの作り方

低コストで購入できる「カラーボックス」、ご自宅にあるという方も多いと思います。
そのカラーボックスを自作ベッドに使いましょう!

自作ベッドにおススメのカラーボックス

カラーボックスは『アイリスオーヤマ』がオススメ!

いろんなメーカーのカラーボックスがあって、作りたいものに合うカラーボックスを選ぶのも楽しみの1つですが、ベッドに使うとしたらやっぱり丈夫なもの、というのがポイントですよね。
そこでおススメなのが「アイリスオーヤマ」のカラーボックスです。

自作ベッドのサイズは?

通常のシングルベッドは【97×195〜200】

一般的にベッドのサイズはというと
シングルで97x195~200cm
セミダブルは120~122x195~200cm
ダブルは、140x195~200cmとなっています。
また、気楽にベッド生活を楽しみたい!という方にはマットレスではなく敷布団で試してみるのもアリです。
布団のサイズは2段ベッド用の布団なら97×195cm、シングルなら100×210cmが一般的です。

【カラーボックス】を使ったベッドの作り方を詳しく解説

DIY初心者向け!【カラーボックスベッド】の材料

◆初心者向けカラーベッド造の材料


・3段カラーボックス×5個
・2×4材(長さ243cm)×9本  または、市販のすのこ、2×4材(長さ243cm)×2本
※紹介するものは、2×4材を7本用いてすのこを作ります。角材の代わりに市販のすのこを使う場合は、ベッドボード用に2×4材を2本用意してください。
・木工用ボンド
・ねじ 50個程

DIY初心者向け!【カラーボックスベッド】①カラーボックスを組み立てる

■自作ベッドの作り方ステップ①

はじめにカラーボックスを組み立てます。この時、裏面の板は組み立てないようにします。
一番端の棚板も組み立てず、床に対して平行にしてボンドでくっつけます。

■自作ベッドの作り方ステップ①

他5個全てのカラーボックスを同様に組み立て、5個つなげます。5個をそれぞれボンドでくっつけてもいいのですが、バラす時に大変になるので並べるだけで大丈夫です。
これでベッドの土台が出来ます。

DIY初心者向け!【カラーボックスベッド】②すのこ部分を取り付ける

■自作ベッドの作り方ステップ②

9本ある2×4材のうち7本をカラーボックスの上に並べ、上からネジで止めます。
市販すのこを使う場合は、カラーボックスの大きさより大きければノコギリで切るなどしてください。

DIY初心者向け!【カラーボックスベッド】③ヘッドボードを作り完成

■自作ベッドの作り方ステップ③

残り2本ある2×4材のうち1本を80〜90センチの長さに切り、2本用意します。そして、下の写真のようにベッドの幅に合わせてネジでとめます。
最後に残った2×4材を84センチの長さに切り、2本用意します。ヘッドボードの横板としてボンドでくっつければ完成です。

DIY動画!すのこベッドの作り方

DIY すのこベッドの作り方

DIYの参考に!簡単にできる自作ベッド例

DIY初心者向け!すのこで作る【ベッドフレーム】

DIY初心者向け【すのこで作るベッドフレーム】

万能アイテム「スノコ」です。ホームセンターでお手軽に買えて通気性もばっちり!そこまで重量もないので女性でも持ち運びが楽です。今では100円ショップでも購入出来るのでコストダウンにもなります。

スノコをただ並べるだけで簡単にベッドフレームが出来ます。スノコが動いて気になる人は、スノコとスノコを結束バンドで繋げたり、スノコの上に滑り止めシートを敷いたり、スノコを二段にして重みで動かないようにしたりと様々です。持ち運びが楽なので是非活用してみましょう!

DIY中級者向け!収納力もある【すのこ&木材ベッド】

DIY中級者向け【すのこ&木材ベッド】

ベッドの足下にあるベッドステップを収納に活用しています。本来ならベッドステップやブランケットチェストなどに使用されるものですが、必要でないなら収納に使う方が効率がいいですね。

DIY中級者向け【2段すのこ】

DIY中級者向け【2段すのこ】

二段にすのこを重ねることで、隙間を作りその隙間を収納として活用しています。本を入れたりよく使うラップトップなどを入れたりと使い方は自由です。

DIY上級者向け!【すのこ+カラーボックス】

DIY上級者向け【すのこ+カラーボックス】

海外インテリアに多い、くつをレイアウトしたコーディネート。日本なら、くつは脱いでしまうので、本や、間接照明、ガジェットの充電器などを入れれば、ベッドサイドにちょっと物を置きたい時に、便利ですね。

DIY上級者向け【カラーボックス収納】

DIY上級者向け【カラーボックス収納】

ベッドフレームの側面をカラーボックスにすることによって収納が出来ます。本を入れたりぬいぐるみを置いたりと使い方は様々です。

DIYベッド作りは【材料選び】で雰囲気が変わる!

DIYベッド作り【すのこを選ぶポイントとは】

すのこを選ぶときのポイントで重要なのは3つ!
選び方で値段も大きく左右されるので、ベッドのデザインを決める前に、まずはどんな種類のすのこが、どれくらいの値段で手に入るのかも、事前にチェックしておきましょう。手元に届くまでの納期も重要なポイントです。

DIYベッド作り【すのこ選びのポイント①】新品 or 中古

1.新品or中古

自作ベッドの材料選び①

新品のすのこは見た目がきれいで、塗装などの加工も美しく仕上げやすいのが特徴です。ナチュラルなテイストが好きな方には、新品のがオススメです。
中古のすのこは使い込まれたヴィンテージ感があるのが一番の特徴。安く手に入るのもポイントです。

DIYベッド作り【すのこ選びのポイント②】サイズ比較

2.サイズと枚数

自作ベッドの材料選び②

ベッドの仕上がりサイズによって、選ぶすのこのサイズや枚数も変わってきます。
使用する予定のマットレスのサイズにピッタリ合わせた、ロータイプのベッドが一番枚数を少なくできます。少し広めに作ってサイドテーブル代わりにしたり、高さを出したり、ヘッドボードも同じすのこを使うのかに応じて、枚数が増えていきます。

DIYベッド作り【すのこ選びのポイント③】木材の材質

3.材質

自作ベッドの材料選び③

すのこに使われる木材の材質によっても値段は変わってきます。ヒノキのような高級木材を使用したすのこは、やはり値段が高くなってしまいます。
木材にはそれぞれの木の持つ特徴も出るので、仕上げ方も変わってきます。木目を活かしてナチュラルに仕上げるのか、塗装をしてしまうのかも、材質を選ぶ基準になります。

DIYベッド作り【すのこ選びの注意点】

◆DIYベッド作り材料選びの注意点

木製パレットはもともとが荷物を積むためのものなので、ササクレやヒビ割が入っている場合があります。ヘッドボード等、肌に触れる可能性がある箇所には、自作する前にやすりがけをするなど安全に使うための工夫が必要です。

DIYベッド作り【ペンキの塗り方】

◆仕上げに欠かせないペンキの塗り方

DIYは木材の材質を生かした仕上がりも魅力的ですが、インテリアに合わせて塗装したい時もありますよね。今回はそんな人のために、ペンキの塗り方や必要な物等を徹底解説しちゃいます。

DIYの塗装に必要な道具!

◆塗装に必要な道具

・ビニールシート
・新聞紙
・手袋
・ハケ
・ペンキ入れ
・ペンキ

塗装を始める前に、ハケのチェック!

◆新品のハケはチェックが必要!

新品なのにチェックするの?と疑問を感じた人もいると思います。実は、新品のハケは"毛"がとても抜けやすいんです。製造の過程でしっかりと接合していなかった毛が、まだついていることがあるからです。

まずは、ハケを竹とんぼのようにくるくると回してみましょう。さらに、飛び出た毛は1本1本丁寧に取り除きましょう。やすりやコンクリート、麻布などのザラザラした面をハケで空なでしてみましょう。

これでハケの準備は完了です!

次はペンキの準備!

◆ペンキの準備をしましょう

ペンキを缶から直接ハケで取るのはやめましょう。ゴミが入ったりしてペンキの品質が下がる原因になります。さらに、倒してしまったときの被害が甚大です。

まず、ペンキ缶を開ける前によく振ります。続いて缶を逆さにしてもう一度振ります。その後ふたを開けて別の容器に少しずつ流しこみ、元の缶はふたをきっちりと締めてしばらく逆さにして置いておきます。

逆さに置いておくことで、容器の密封性が上がります。

◆ペンキの塗り方

①ペンキを適量ハケでとり、余分なペンキは容器の縁で落とす。
②塗りたい面に、10cm感覚で直径3cm程の大きさでペンキを落としていきます。いきなり塗り始めるとムラができやすいので、先に全体にペンキを配ります。
③置いていったペンキを、横にジグザグ・縦にジグザグの順番で全体に均等にならしていきます。
④足りない部分にはペンキを足しながら、ペンキが濃いようなら水で薄めましょう。

ポイント!ハケを持つときは鉛筆のように持ちましょう。塗るときは、刷毛を板に対して垂直に置くようにするときれいに塗れます。

ペンキを塗るのは、組み立てる前と後どっち?

DIYの塗装はどちらにもメリット・デメリットがある

◆時と場合によって、塗る順番は変える

組み立てる前の板の状態で塗装した方が塗りやすいため、綺麗に塗ることができます。しかし、ペンキ塗った後は乾かす必要があるので、その分のスペースを確保するのが難しい場合も多いです。

さらに、ペンキを塗った面は粘着力が弱くなるためボンドが使えません。構造をしっかりと把握して余裕のあるスペースで行う必要があり、組み立てる前にペンキを塗るのは難しいと思います。

◆組み立ててから塗装する方が、短時間で仕上がる

組み立ててから塗る場合は、角やくぼみの塗り残しが多くなります。ですが、組み立てる→塗装→乾燥の単純手順ですので、1日で作業が終わり乾燥を待つだけになります。
一方組み立てる前に塗装すると、持ち上げたり軽くこすったりしても色がとれない程乾燥するのには1日近くかかる場合があります。
つまり塗装→1日待つ→組み立てと数日がかりの作業になることがほとんどです。

メリットデメリットはありますが、ルールはないのでそのときのベストな選択をしましょう!

【まとめ】DIYベッド作りは意外と簡単!

初心者でも簡単にできちゃうDIYベッド作り

いかがでしたか?ベッドの自作は難しいようで意外と簡単に出来ます。もちろん難易度の高いものもありますが慣れてくれば何でも出来ちゃうかもしれません。

あなたもDIYでオリジナルのベッドを作ってみません?

自作ベッドも、組み合わせ方であらゆるサイズのベッドが作れるのです。サイズが決まったら、カラーボックス利用の収納アイディアもいっしょに考えて、あなたなりのすてきなベッドを作ってくださいね。

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