【オリジナル】自作ベッドの作り方!DIYのコツとポイントまとめ

ベッドは癒しと落ち着ける自分の空間です。そんな空間を自作してみませんか?木材を組立てるという発想に加え、収納を追加してみたり、ベッドフレームやヘッドボードを工夫してみたりと、実は自作ベッドには、こんなにバラエティがあるんです。

ベッドは自作できちゃうんです!

毎日使用するベッド。このベッドを自作したら一生使いたくなるものが出来るはずです。

「ベッドを自分で作るなんて無理!」って思いませんでした?
実はそんなことはありません。
基本的な工具と材料さえ手に入れれば、自作初心者でも十分挑戦できる作り方だってあるんです。

ベッドは家の中の家具の中でも、大型家具の部類です。
せっかく買ったのに実際使ってみたらサイズがちょっと合わなかったということも、自作したベッドなら最初からスペースに合わせたサイズにカスタマイズできるのもポイント!

廃材などをうまく活用すれば、費用もグッと抑えられます。素材や塗装などの仕上がりを自分で決められるのも自作ベッドの魅力の一つです。

自作初心者におすすめ!カラーボックスでベッド作り

低コストで購入できる「カラーボックス」、ご自宅にあるという方も多いと思います。
そのカラーボックスを自作ベッドに使いましょう!

自作ベッドにおススメのカラーボックス

いろんなメーカーのカラーボックスがあって、作りたいものに合うカラーボックスを選ぶのも楽しみの1つですが、ベッドに使うとしたらやっぱり丈夫なもの、というのがポイントですよね。
そこでおススメなのが「アイリスオーヤマ」のカラーボックスです。

自作ベッドのサイズは?

一般的にベッドのサイズはというと
シングルで97x195~200cm
セミダブルは120~122x195~200cm
ダブルは、140x195~200cmとなっています。
また、気楽にベッド生活を楽しみたい!という方にはマットレスではなく敷布団で試してみるのもアリです。
布団のサイズは2段ベッド用の布団なら97×195cm、シングルなら100×210cmが一般的です。

カラーボックスでベッドを自作してみよう

準備するもの

■自作ベッドの材料

・3段カラーボックス×5個
・2×4材(長さ243cm)×9本  または、市販のすのこ、2×4材(長さ243cm)×2本
※紹介するものは、2×4材を7本用いてすのこを作ります。角材の代わりに市販のすのこを使う場合は、ベッドボード用に2×4材を2本用意してください。
・木工用ボンド
・ねじ 50個程

①カラーボックスを組み立てる

■自作ベッドの作り方ステップ①

はじめにカラーボックスを組み立てます。この時、裏面の板は組み立てないようにします。
一番端の棚板も組み立てず、床に対して平行にしてボンドでくっつけます。

他5個全てのカラーボックスを同様に組み立て、5個つなげます。5個をそれぞれボンドでくっつけてもいいのですが、バラす時に大変になるので並べるだけで大丈夫です。
これでベッドの土台が出来ます。

②すのこ部分を取り付ける

■自作ベッドの作り方ステップ②

9本ある2×4材のうち7本をカラーボックスの上に並べ、上からネジで止めます。
市販すのこを使う場合は、カラーボックスの大きさより大きければノコギリで切るなどしてください。

③ヘッドボードを作り完成

■自作ベッドの作り方ステップ③

残り2本ある2×4材のうち1本を80〜90センチの長さに切り、2本用意します。そして、下の写真のようにベッドの幅に合わせてネジでとめます。
最後に残った2×4材を84センチの長さに切り、2本用意します。ヘッドボードの横板としてボンドでくっつければ完成です。

簡単に出来る自作ベッドの参考例

すのこで作るベッドフレーム

簡単に出来る自作ベッド①

万能アイテム「スノコ」です。ホームセンターでお手軽に買えて通気性もばっちり!そこまで重量もないので女性でも持ち運びが楽です。今では100円ショップでも購入出来るのでコストダウンにもなります。

スノコをただ並べるだけで簡単にベッドフレームが出来ます。スノコが動いて気になる人は、スノコとスノコを結束バンドで繋げたり、スノコの上に滑り止めシートを敷いたり、スノコを二段にして重みで動かないようにしたりと様々です。持ち運びが楽なので是非活用してみましょう!

収納力もあるスノコ&木材ベッド

簡単に出来る自作ベッド②

ベッドの足下にあるベッドステップを収納に活用しています。本来ならベッドステップやブランケットチェストなどに使用されるものですが、必要でないなら収納に使う方が効率がいいですね。

二段スノコ

簡単に出来る自作ベッド③

二段にスノコを重ねることで、隙間を作りその隙間を収納として活用しています。本を入れたりよく使うラップトップなどを入れたりと使い方は自由です。

すのこ+カラーボックス

簡単に出来る自作ベッド④

海外インテリアに多い、くつをレイアウトしたコーディネート。日本なら、くつは脱いでしまうので、本や、間接照明、ガジェットの充電器などを入れれば、ベッドサイドにちょっと物を置きたい時に、便利ですね。

カラーボックス収納

簡単に出来る自作ベッド⑤

ベッドフレームの側面をカラーボックスにすることによって収納が出来ます。本を入れたりぬいぐるみを置いたりと使い方は様々です。

材料の選び方で雰囲気が変わる!

すのこを選ぶポイントとは

すのこを選ぶときのポイントで重要なのは3つ!
選び方で値段も大きく左右されるので、ベッドのデザインを決める前に、まずはどんな種類のすのこが、どれくらいの値段で手に入るのかも、事前にチェックしておきましょう。手元に届くまでの納期も重要なポイントです。

1.新品or中古

自作ベッドの材料選び①

新品のすのこは見た目がきれいで、塗装などの加工も美しく仕上げやすいのが特徴です。ナチュラルなテイストが好きな方には、新品のがオススメです。
中古のすのこは使い込まれたヴィンテージ感があるのが一番の特徴。安く手に入るのもポイントです。

2.サイズと枚数

自作ベッドの材料選び②

ベッドの仕上がりサイズによって、選ぶすのこのサイズや枚数も変わってきます。
使用する予定のマットレスのサイズにピッタリ合わせた、ロータイプのベッドが一番枚数を少なくできます。少し広めに作ってサイドテーブル代わりにしたり、高さを出したり、ヘッドボードも同じすのこを使うのかに応じて、枚数が増えていきます。

3.材質

自作ベッドの材料選び③

すのこに使われる木材の材質によっても値段は変わってきます。ヒノキのような高級木材を使用したすのこは、やはり値段が高くなってしまいます。
木材にはそれぞれの木の持つ特徴も出るので、仕上げ方も変わってきます。木目を活かしてナチュラルに仕上げるのか、塗装をしてしまうのかも、材質を選ぶ基準になります。

注意点

木製パレットはもともとが荷物を積むためのものなので、ササクレやヒビ割が入っている場合があります。ヘッドボード等、肌に触れる可能性がある箇所には、自作する前にやすりがけをするなど安全に使うための工夫が必要です。

自作ベッドまとめ

いかがでしたか?ベッドの自作は難しいようで意外と簡単に出来ます。もちろん難易度の高いものもありますが慣れてくれば何でも出来ちゃうかもしれません。

自作ベッドも、組み合わせ方であらゆるサイズのベッドが作れるのです。サイズが決まったら、カラーボックス利用の収納アイディアもいっしょに考えて、あなたなりのすてきなベッドを作ってくださいね。

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