こたつのある冬の暮らしは日本文化 ではヒーターではどうなの?
2016/08/15
aroijia275
寒い冬に大活躍のこたつやヒーター!でも気になる電気代はどのくらいかかるかしっていますか?。どっちが安いの?こたつとヒーターにはどんな種類があるのかな?知りたい事がたくさんありますね!最近のこつたつヒーターの情報を一挙にまとめてみました♪
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こたつの電気代は約5円、安ければ2円程度1時間でかかるんだそうです。
これってすごく安くないですか!優秀な暖房器具かもしれませんね。
★電力量料金(1kWh)を27円程度として計算した場合
そもそも電気代はどのように出すのでしょう。
例えばこたつの場合一般的な表記は600Wが多いようです。
こちらを例に計算してみましょう。
こたつの電気代を試算
600W(こたつのワット)÷1000×3(h)×1kWhあたりの電力量料金(26円)=電気代(48.60円/1日3時間)
となるようです。
こたつの電気代が高くて1時間5円くらいじゃなかったの?
そうです。実は先ほどの計算は600Wで計算しています。
しかしこたつは最大出力時は600W必要ですがいつも600W必要なわけではありません。
どうやらこたつは最大の時は600W必要ですが、最小時は100Wと少ない消費電力で運転ができるようです。
そもそも皆さんはこたつの種類をいくつご存じでしょうか。
こたつの種類によって何が違うのか、それでは早速見て行きましょう!
子供の頃友人宅に掘りごたつがあったのを覚えています。
かくれんぼして中に潜ったら、鉄?の部分にあたってしまい火傷してしまった思い出があります。
きっと今は安全になっていることでしょう。
さて掘りごたつの一番の特徴と言えば、やはり足を置く場所の形状でしょうか。
普通のこたつの場合床にそのまま足を伸ばしますが掘りごたつは床に椅子のように座って、足が掘られた床に下せるところです。
最近は側面から暖められたりするタイプもあるようです。
キュートなピンクのこたつ❤
お部屋のコーディネートに合わせてピンクのラブリーなこたつ布団を合わせたこたつですね❤
天板も白で可愛いです♪
天板もナチュラルな木目で、こたつ布団がチェックと無地の部分の切り替えがまたお洒落ですね。
これは欧風スタイルなんでしょうかね。
こちらもナチュラルな木目の天板に温度はニットのパッチワークでしょうか。
すごく素敵な配色で、バックに茶色のレザーのソファーとマッチしてますね。
ちなみにこたつ敷布団はネイビーに見えますが、すごくお洒落!
これはこたつ天板をDIYしてるお写真かと。
これまたなかなか真似できない配色で素敵です★
私もこたつ天板を是非DIYしたいと思っているところでsy。
暖かそうなこたつ布団です。
マイクロファイバーでしょうね、フワフワもこもこ❤
優しい柄と色の風合いが和みますね。
こたつ布団は無印良品をイメージするチェック柄ですね。
天板もシックなこげ茶なので、チェック柄とあっています。
シンプルなお部屋に合いそうですね。
もう猫さんはこたつが大好きですから。。。
このこたつ敷布団は毛足が芝生のように見えて素敵ですね。
猫はこたつで丸くなる♪というよりまったりですね。
こたつようのヒーターは交換できます
古くなったこたつのヒーターを交換したい!そんなときは張り切ってDIYしちゃうのもありですね。
ヒーターもサイズやワット数などで値段に差がありますが、3000円~とわりとリーズナブルに購入が出来るようです。
最近のヒーターは見た目もお洒落なものが多くなっていますね!
場所を選ばすおけるのも魅力のひとつです。
気になるヒーターの電気代は?
ヒーターにもたくさんの種類があるのですが、代表的なところえはセラミックファンヒーターと呼ばれるタイプのヒーターの場合は高ければ30円、安くて14円程度の電気代になりそうです。
★消費電力は強/1170Whとし弱/530Whとして計算した場合です
なお算出方法はこたつと一緒です
セラミックヒーターは電気代高めだけど、燃えうつりにくそうですね。
小さなお子様がいる場合はこちらも良いかもしれません。
ヒーターとひとえに申しましても実はたくさんの種類があるのです。
電気代も種類によって大きく違うので紹介してみましょう。
我が家でも子供が小さいので寝室で使っています。
局部的に暖まると言うよりお部屋全体がほんわり暖まるイメージです。
空気を汚さないと言うのが売り文句だったように思います。
こちらを使う冬は電気代がぐっとUPします。
それはきっと使う時間が夜間ずっとだからですね。
同じヒーターの中でもセラミックヒーターと比べると大分電気代はお安くなりますね。
これはオイルランプというかランタンのようなデザインのヒーターです。
お部屋のインテリアに合わせて素敵ですね♪
こちらは素敵な縞々のヒーター。。。ではなく、ホワイトのシンプルなガスファンヒーターの前で暖をとるワンちゃんです。
ホワイトはシンプルで場所を選びませんね。
タワー型のホワイトのヒーターですが、スリムタイプなので狭い場所でもおけるヒーターですね。
猫さんはもうお口が半開きになってしまっています。
こちらはお色はグレーですね。
厚みがスリムタイプなので、こちらも置く場所を選ばず置きやすいですね。
お風呂あがりの足ふきマットよこにちょこんと鎮座しても良さそう。
こちらはオイルヒーターですが、ボディがホワイトでパーツが茶色の可愛い組み合わせですね。
我が家のはちょっとつまらないホワイト×黒(グレー)です。
こたつとヒーターでは電気代だけでいけば優等生はこたつでした!
でもお部屋全体を温めたり、暖めたい場所に移動できるのはヒーターと言う事ですね❤
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