リビングの配置はテレビとソファで決まる?!ベストな配置を紹介♪
2016/12/14
mamio.77
一人暮らしのお部屋にも、Familyのリビングにもローテーブルは必要なの?なくてもいい?悩めるアナタにリビングにローテーブルがあるべきかどうか、イメージ画像も付けてお答えします。また、ニトリ・IKEA・無印良品からおすすめローテーブルを紹介しちゃいます。
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何となく、リビングにローテーブルがあるようなイメージがありませんか?
テレビを見ながらお茶をしたり、子どもが遊んでいたり、一人暮らしの方なら、食事をするテーブルにもなりえますよね。
先ほどとは違い、リビングに何もない状態。非常に広々としていますね。
ご家庭によっては、何もない状態はあり得るんです!
はたして、ローテーブルがないのとどちらがいいのか迷います。
一人暮らしをしてみたい!と思う方も、お仕事などで仕方なく一人暮らしをする方もいらっしゃると思います。
お部屋のイメージをしてみると、ローテーブルはイメージできますか?
ワンルームにテレビがベッドがあって、真ん中にローテーブルがある。
一人暮らしの方のイメージではありませんか?
お食事したり、女性ならお化粧したり、勉強することもありますね。
ローテーブルがないと、不便にならないでしょうか?
ワンルームのお部屋には、ダイニングテーブルのようなハイテーブルですと、広さの問題も出てくるかもしれんません。
ローテーブルではなく、一人用のハイテーブルを利用されています。
高さがあると、足がしびれたり、姿勢が前かがみで食べたりすることはなさそうです。
一人暮らしのお部屋には、テーブルの高さに関わらず、必需品と言えますね。
やはり、一人暮らし方は、お部屋のイメージを検索してみると、ローテーブルを選ばれるケースが多いようです。
Familyとなると、ワンルームに住むのはなかなか難しいですね。
リビングのある暮らしを思い浮かぶのではないでしょうか?
Familyになると、ワンルームよりローテーブルの必要性が変わります。
食事をするテーブルつまり、ダイニングテーブルが別にあることが多いからなんです。
リビングに本当に必要かどうか検証していきましょう。
ダイニングテーブルがあって、ローテーブルがテレビの前にあるのが、雑誌などでもよく目にする光景ではありませんか?
テレビを見ながら、お茶を楽しんだり、子どものお絵描きテーブルとしても使うことができますし、リラックス気分で雑誌を読んだりと活用しているイメージがつくかと思います。
Familyにとって、リラックスできる場所にあるテーブルがローテーブルではないでしょうか。
赤ちゃんがいるリビングですと、転んだ場合にテーブルの角でぶつけて怪我をすることがないように、あえて置かないこともあります。
さらに、ローテーブルがないことで、お部屋が広々としていますよね。
開放感が出ますので、気持ちいいですね。
大事なリラックスタイムを一人で楽しむのも良し、家族みんなで楽しむのも良しですね。
女性の方は特に、カフェタイム好きではありませんか?
ゆっくりと時間が流れるような、BGMなんて流してみるのもグットアイデアです。
リビングにローテーブルがあると好きな時間もほっこりできちゃいそうですね。
コーヒーを置く場所、欲しいですよね。コーヒーを床に置いてしまうと、蹴ってしまう可能性もありますね。
ローテーブルの購入を決断された方の口コミです。
お子様のおやつタイムも必要ですよね。やっぱりテーブルがあると違うんですね。
ローテーブルも形はいろいろ
ローテーブルを購入しようと、ネットや店舗に行って見られると、ローテーブルには、四角・丸型・楕円形・丸型が重なりあったような雪だるまに近い形など、形が様々あることに驚かれることでしょう。
また、ローテーブルの材質も同じ、木材・プラスチック・ガラスなどありますね。
今回は形に注目し、ベーシック型の四角と丸型の魅力に迫ります。
部屋自体が基本四角ですし、リビングの配置、テレビとソファの間の空間を考えると無難な形と言えます。
意外かもしれませんが、丸型よりテーブルを置く面積が狭いことがあります。
となれば、一人暮らし向きなのかもしれません。
他にも、四角であれば、周りを人で囲むと自ずと一人に対する場所が決まりますので、場所を決めて座りたい場合は、四角をオススメします。
宿題やったり、本を読んだり、新聞みたりするのは、一人や二人ならいいですが、皆で何かをやるには、四角(長方形)のほうが、使いやすいと思います。
四角のローテーブルの方が用途が広いですね。
先ほどの四角の場合にもお話ししましたが、部屋は四角です。
四角いリビングの中に丸があることで、温かみが生まれることがあります。もちろんリビングのアクセントになって、おしゃれになることもあります。
丸型は、四角より大きい場合が多く、場所を取ることが考えられます。
角がないことで、人一人に対する場所が曖昧になることもありえます。
ローテーブルを一人から二人で使用する場合では、人一人の場所に対し特に問題することはないです。
また、小さなお子様でも、角でぶつけるような心配は少なくなりますね。
ぶつける心配が多い場合に、丸型を選ぶ方が多いようですね。
移動しやすければ、場所は選ばない?
一番極端な例で言えば、折りたたみテーブルだと、外への移動もお手の物!
折りたたみのメリットは、何と言っても移動が簡単です。
必要な時に出して、いらない時には脚をたたんで、別の場所に置いておけます。
お子様がいるご家庭での需要が高いのではないでしょうか?
お絵描きやおやつの時間にテーブルを出し、遊ぶ時には広々と遊ぶことができますよ。
必要がない時は、たたんでおけば、リビングが広くなって開放感も出ますし、動きやすいですね。
脚が固定されていることで、ずっしりと安定感がありますね。
その分、移動が大変です。一人で運べる大きさなら問題ありませんが、サイズが大きくなると、二人以上の手が必要になります。
画像のような、折りたたみ製の場合では作られない伸縮性のあるローテーブルがあるのはご存知ですか?
お客様を招いて、人数が多くなった場合も大丈夫ですよ。
ということは、脚が固定されていることで、折りたたみより強度があるということです。
人が乗る行為は、どちらのテーブルもダメですが、強度があると折れる心配は減りますね。
長期で使うことにオススメですね。
ローテーブルは、形も様々あるように、材質も色々あります。
今回は、どんなスタイルのお部屋にあるナチュラルな雰囲気をもつ木材を使ったローテーブルを比較してみます。
1つのブランドだけでも、非常に多く取り扱っていますので、一番お手頃価格の商品を紹介します。
画像のテーブルサイズは、幅90cm×奥行き60cm×高さ33cmです。
価格は、約6,000円です。
もちろん、折りたたみができるタイプやサイズ展開、カラーも豊富です。
ご自身のリビングの広さに合わせて見てみてください。
画像のテーブルサイズは、幅90cm×奥行き55cm×高さ45cmです。
価格は、約3,000円と、ニトリと幅が同じながらも約半額で購入できます。
雑誌やテレビでは、画像と同じシリーズで、幅・奥行きともに55cmの999円のサイズを2つ並べて使用することが紹介されています。
IKEA商品は、折りたたみがありません。また、高さが高いので、小さいお子様だと椅子が必要になりますね。
画像のテーブルは、幅80cm×奥行き50cm×高さ35cmです。
折りたたみ式テーブルで、価格は、約6,000円です。
無印良品の他の製品では、幅120cmと比較的幅が広いのが多いです。
ニトリよりも高さが5cm高いですが、お子様が利用される場合では、椅子の必要性はIKEAよりないかと思います。
リビングに一つ、ローテーブルがあるのとないのとでは、生活スタイルが異なってきます。
必要な時だけ欲しいという方なら、折りたたみのローテーブルを選んで頂ければいいでしょう。
常に置いとかれるのであれば、いつでもテレビの前でカフェタイムをすることができますし、雑誌などの読書タイムにも役立つのではないでしょうか。
ぜひリビングにローテーブルのある暮らしを楽しんでくださいね。
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