自分でリフォームも出来る!お部屋別・リフォーム例をご紹介します!
2016/10/21
h-tam
2015/10/09 更新
お家の収納でお悩みのひとは、部屋の物が片付かない・・・と言いますね。それならいっそ壁面収納をリフォームしちゃえ!タンスや棚を買い足しても部屋がごちゃごちゃとするだけ。壁面収納なら壁と一体化ですっきり♪壁面収納のリフォーム実例を集めました☆
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リビングに壁面収納、いいですねぇ。収納力抜群で、全部隠してインテリアの邪魔にならないのが一番の魅力です。お家に壁面収納がないあなた!リフォームしてみます?
壁面収納をリフォームしたすてきな実例をいろいろ集めてみました。壁面収納と言っても様々なので、とりあえずリフォーム実例を見てみましょう!
そもそも壁面収納のリフォームって費用はどれくらいなんでしょうか?
壁埋め込み収納にする場合は、さらに10万~15万円程度の工事費用が加算されますが、狭い空間を有効に利用することができますので、リフォーム業者に相談してみると良いでしょう。
業者さんに頼んでリフォームに入るとき、思わぬトラブルになることもあります。
しかし考えてみると、オープンだとホコリが付きやすいし、地震対策や子どものイタズラ防止のためにも扉が付いていたほうがいい。そこで、12枚分の扉の費用¥240,000を加えた¥690,000の変更契約を交わした。
オーダーしてリフォームする壁面収納は、後から変更が利く応用力はいいですが、口頭での変更はトラブルの元になります。必ず新たな図面を起こしてから、リフォームするように注意してください。
家具、壁面収納をブラックでまとめたかなり男前なインテリアですね。壁紙がホワイトなのでモノトーン配色がいいバランス!
壁面収納の扉がこんな模様が入っていたら、壁紙みたいでいい感じ!リフォームするときに、指定すれば他のタイプも選べそうですね。
壁面収納をディスプレイとして使うのもすてきです!棚板を造りつけなきゃいけないので、簡単そうですが業者さんにお任せした方がいいかもしれません。
本好きにはたまらない、壁面収納いっぱいの書棚!こうやって見せる収納もなかなかいいですね。壁面収納リフォームの参考にしたいです。
大容量の壁面収納をリフォーム。扉があるから隠しておけるし、中は棚もたくさんあって、使いやすいようにカスタマイズできるのがうれしいです。
もともとシステムキッチンがあった場所は大容量の壁面収納に。建具は畳スエースと同じく採光できる半透明のポリカーボネート製。
中が見えないと何が入ってるか分からないけど、半透明だからむやみに開けなくてもいい。この壁面収納もすてきですね。
キッチンに壁面収納をリフォームするとこんな使い方もできる!人気ブロガーの料理本など、ちょっと見たい本も置いておけると便利ですね。
リフォームといっても、気軽に自分でDIYする方法もありますね。材料から作るのもいいですが、きれいに仕上げようと思ったら、製品を購入して設置するのが正解かも。
自分でリフォーム、肝心の壁面収納はどこで手に入るのでしょうか?
ユニットとパーツを組み合わせるだけ。
シンプルだから、プランニングしやすい。基本ユニットに扉や引出し・カウンターなどのパーツを組み合わせるだけのシンプルな構成。色柄やスタイルなど見た目は違ってもベースが同じですので、オリジナル収納も、手軽にプランニングすることが出来ます。
ネットで購入できる壁面収納アイテムは、下のリンクから見られます。
いかがでしたか?壁面収納は収納としてもインテリアとしても、すてきに使えるんです。リフォーム費用はサイズにより変わりますが、長く使うことを思えばお得かもしれません。
自分でリフォームしたい!という人には、ネットや家具専門店で購入できる壁面収納がおすすめ。
どちらの方法でリフォームするとしても、すてきなビフォーアフターにしてくださいね!
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