2016/01/12
まろまろんまま
2015/10/11 更新
朝にワイシャツを着た時にシワシワだとやる気が無くなることってありませんか?そんな気持ちにならないためにワイシャツにシワがつかないように収納するためのポイントがあります!ワイシャツをハンガーに掛けて収納する時とたたんで収納する時のポイントを紹介します。
ワイシャツをハンガーに掛けて収納する時には、シワがつかない様にするためにハンガーラックにギュウギュウにならないように掛けるようにしましょう。
ワイシャツをハンガーに掛けて収納する実例を紹介します。
ハンガーに掛ける実例①
ハンガーに掛けてワイシャツを収納する時には、これぐらいの余裕があるとシワが付きにくいそうですよ。
ハンガーに掛ける実例②
押入れの棚にハンガーを掛けています。
クローゼットが無くてもワイシャツを掛けて収納できますよ。
ハンガーに掛ける実例③
クローゼットや押入れが無ければハンガーラックを使いましょう。
ハンガーラックを部屋に置いてワイシャツを掛けて収納しています。
ハンガーに掛ける実例④
100円グッズのハンガーを収納するためのアイテムを使っています。
フックで掛けられるのでハンガーラックや備え付けのポールなどに掛けて使えます。
ワイシャツをシワをつけずに収納するためにハンガーもしっかりと選ぶようにしましょう。
ワイシャツの肩幅より大きいハンガーだと袖が出る型崩れを起こします。
ワイシャツの肩幅より小さいサイズだと肩の部分が出る型崩れを起こします。
肩幅を調節できるハンガーです。
型崩防止をしながら収納できます。
肩幅を調節できるハンガーが100円グッズでも手に入れることができます。
薄めのハンガーです。
ハンガーの厚みが薄めなので枚数を少しでも多く掛けれそうです。
ワイシャツをたたんで収納する時に重ねてしまうとシワがついてしまうので
重ならないようにすることがポイントです。
ワイシャツをたたんで収納する実例を紹介します。
100円グッズで手に入るA4サイズのクリアフィルボックスを使っています。
クリアファイルボックス1個に1枚のワイシャツを収納しています。
こちらはA4のジッパー付クリアファイルにワイシャツを収納しています。
クリアファイルはワイシャツをたたんで収納してもシワを気にしないで済むため普段使いも出張にも使えるアイテムですね。
A4サイズの書類トレーを使ってワイシャツを収納しています。
引き出しタイプの書類トレーに収納することで取り出しやすくなっていますね。
ブックエンドを使ってワイシャツを収納しています。
クリーニングから帰って来たワイシャツを襟を互い違いにしているそうです。
ブックエンドで仕切ることで崩れずに収納できていますね。
ワイシャツ専用のハンギングアイテムを使うと幅を取らずにワイシャツを収納できます。
きっちりとたたむことでワイシャツのシワを気にせず省スペースで収納できます。
ワイシャツをたたんで収納する時には、シワをつけずにキレイに収納したいですね。
キレイに収納するためにワイシャツをキレイにたたむ方法を紹介します。
厚紙を使って同じサイズにたたむことができる方法です。
厚紙をシャツの肩幅に合わせて四角く切ります。
A4クリアファイルや下敷きがあれば、それを使うのが簡単ですが、この型紙の大きさや幅で、収納に掛かる範囲が決まってくるので、収納場所に合わせて厚紙を切ると、収納ケースに合わせてシャツを仕舞いやすくなります。
1度厚紙を作っておけば、たたむ時に同じサイズでワイシャツをたたむことができますね。
厚紙を使わなくても同じようなサイズでたたむことができる方法です。
サイズが同じでも長袖と半袖が分からないと困る人には長袖と半袖が分かるワイシャツのたたみ方を紹介します。
袖が見えると長袖のワイシャツだと分かりますね。
ワイシャツをシワをつけにくく収納する方法を紹介しました。
ハンガーに掛けてもたたんでも、どちらでも共通するポイントは、収納スペースいっぱいにギュウギュウに詰め込まないと言うことです。
色々なアイデアを参考にしてワイシャツを気分よく着れるようにできたらいいですね。
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