収納不足を解決!デッドスペースを活用した技あり収納術をご紹介!
2016/11/02
amenokutibasi
2015/10/30 更新
収納がないと困っている方は多いはず。ですが、周りを見渡してください。デッドスペースがたくさんありませんか?今回はそんなデッドスペースの活用術について紹介していきます。デッドスペースなんて作らせない!そんなとこも!?活用術で収納上手に!
デッドスペースは意外と周りにたくさんあります。
キッチンだったら棚のない横の壁や、リビングの壁。はたまた階段の下など様々なところにデッドスペースは存在します。
そして、そんなところを活用すればデッドスペースは減り収納場所が増え一石二鳥!
デッドスペースになりがちなところ、デッドスペースの活用法などをチェック!
また、上手にデッドスペースを活用されている方の画像紹介も!
まずは、収納のための活躍場所!ということで、周りのデッドスペースを探してみましょう。
ですが、きちんと周りを見てパソコンなどの上などが壁になっているからといって危険を顧みずやるのはあまりよくないと思います。
きちんと周りを確認してデッドスペースの確認をしましょう。
などなどデッドスペースは様々ですが、特にこのデッドスペースは活用できます!
では、次は番号ごとにデッドスペースの活用法をチェックしていきます!
メインのデッドスペース活用編です!
上記でリストアップしたデッドスペースをわかりやすく番号ごとに書いていきたいと思います。
アパートなどトイレのスペースが狭く、棚がない方にはとってもおすすめ!
ユニットバスではない場合は、トイレの上に突っ張り棒を張って、その上にトイレットペッパーやトイレ周りの掃除グッズを収納しましょう。目隠しをしてあげれば全く気になりません。
デッドスペースに活用できるとっても便利なアイテムといえば突っ張り棒。
この上に台を載せることも可能なのでトイレの棚が狭い、棚がないという方はおすすめです!
ドアの上のデッドスペースはおしゃれに活用。
お客様や自分の気分をよくするために、収納もですがおしゃれに活用することをおすすめします!
水道の下ってパイプが邪魔だから使わない人も多いですよね。
デッドスペースとなりもったいないです・・・
そんなとき、これで簡単にデッドスペースを活用できるし、見やすく取り出しやすく収納ができているので使うときも使いやすくなります!
よく使うフライパンや鍋やトングやヘラなどはすぐに取り出しやすいように壁に付けたフックに掛けておきましょう。シンク下のスペースが狭い場合は、大きな調理器具は壁に収納しましょう。
キッチンは必要なものがたくさんありますし、道具は近くに置いておきたいですよね。
だからこそ、デッドスペースの活用が大事なんです!
誰でもが、広いキッチンを使えるわけではないのでデッドスペースを活用して、
利便性の良いキッチンスペースにしましょう!
洋服によって丈の長さが変わってきますが、ワンピースやロングコートなど長いもの以外は下の部分に隙間がありませんか?それこそデッドスペース!
クローゼットの下には、高さを変えて洋服をもう一段入れることもできますし、棚なども収納することができます!
一人暮らしの部屋で一番目立たずに収納できるのはベッド下のスペース。ベッドの高さで収納量が決まるので、ベッドを選ぶときは収納プランも一生に考えましょう。漫画・衣類などかさ張るモノは全てベッドの下に収納しましょう
ベッドの下もデッドスペースになりがちですが、最近は既に引き出しが付いていて収納ができるのも多いので嬉しいです!
一番すっきりするのでデッドスペースにしておくのはもったいない!
デッドスペースになりやすいところを上記でいくつか紹介していきましたが、
その中からキッチンの壁について詳しく紹介しようと思います
キッチンのデッドスペースの活用はすごく大切なことですが、どうすればいいんだろう?と思ってる方もいると思います。
壁の活用法を紹介!
このように吸盤を活用!
よく使うものを吊るしておけば作業もはかどります!
このようにすれば網を活用してフックのものならなんでもかけられるようになります!
ラップなどもおけるし便利です♪
また、開くタイプの収納があればそのドアだって活用できます!
活用できるデッドスペースはたくさんあるのです。
換気扇はフックがかけられるし活用できます!
様々なデッドスペースの活用法を紹介していきましたがどうでしょうか?ご自宅でデッドスペースを見つけたら是非活用して見てください!
また、狭いなぁ収納が欲しいなぁと考えている方はデッドスペースの探索をしてみるといいと思います!
活用できるデッドスペースを見つけてどんどん活用していきましょう!
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