目隠しに☆侵入防止に☆オシャレに!庭に柵を立てる時に見るまとめ
2016/07/19
az2az
庭にも部屋にもいろいろな場所にあると便利な柵ですが必要な場所にないんですよね・・・そんなときのDIY!作るのも簡単なので基礎さえでいてしまえば女性でも簡単にDIYできちゃいますよ♪今回はDIY出来る柵のデザイン例と、作り方をご紹介しますね☆
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DIYだからできるカスタマイズ♪
柵のお仕事だけではなく棚も取り付けて機能性も・・・☆
お庭はおうちの顏です。
そんなお庭に真っ白い柵をDIYして飾り付ければ一気に明るい印象になっていいですね♪
白いペンキで塗って直線に並べて自分の好きなお庭をDIY☆
柵ひとつで印象も変わりますね♪
茶色い土と白い柵の色合いがカントリー調な感じがしておしゃれですね♪
こういった柵の周辺に花壇もDIYすればもっとGoodですね☆
柵を使って目隠しにも♪
これで外からの視線も気にせず済みます!
DIYなのでカーブとかも自分の好きにできますね♪
なかなか見ないタイプの柵ですね!
ですが、DIYならではの自由な感じでいいですね♪
柵があることでお庭の印象を惹きたててくれます。
緑色の芝生と茶色い柵でめりはりもつきますね♪
DIYによって日本の庭も外国のようなセンスのいいお庭に変身します
洋風な家でも和風な家でも柵をDIYすると一気に雰囲気が変わります。
DIYで、好きなように雰囲気を変えることが出来るのもなかなかいいですね!
竹を使った柵です。業者さんに頼むのも一つの手ですが、
やはり自分の手でDIYした柵を眺めながら
縁側でお茶なんて渋くていいですね
竹の柵は一見難しそうですがどうなのでしょうか?
まっすぐな竹を揃えて和の印象が柵のおかげで涼しげで、いいですね♪
洋風な現代家庭だけじゃないんですね~!
保護を目的とした柵ですね♪
マンションなら既製品や突っ張り棒で代用できますが
戸建てや平屋ですと難しいんですよね。
そんなときにとても為になるのがDIYです
我が家専用の寸法なので愛着もとても出てきますね
広いリビングに憧れがあるのですが、広いと広いで「ここに仕切りつければ良かったな~」などと思うことがあると思います。
そんなときも大がかりな工事なんてしなくても
思い切って材料を揃えてDIYしてしまいましょう!
柵をDIYして子供さんの女子力も上げていけます♡
テーブルに鏡を置くと片付かないし
壁にドレッサーをDIYしてあげると壁にお化粧をはじめる困りもの・・・
そんな鏡も柵に取り付けてしまえば子供の目線と合うためちょうどいいですね♪
鏡の横に紙を貼ったり、子供たちのスペースにしちゃうのも夢があっていいですね♪
白い壁にはなかなかできないことも柵を使えばどこでも楽しいスペースになってしまいます!
落下防止用柵です。
ハイハイ期~よちよちの時期ってなぜか階段昇り降りしようとするんですよね。
そんなときにも助かるのがDIYですね。
室内の柵って、プラスチック製品が多いので室内の雰囲気からどうしても浮いてしまいがちですが
DIYしてしまえば室内にも合わせて作成できます!
子供は自分をスーパーマンだと思っているようで、
赤ちゃん期は一生懸命階段は昇りますし
少しお兄さんお姉さんになると走り回りますしスーパーマンになったりします。
そんなスーパーマンたちも柵があると力が半減してしまいます。
子供たちには申し訳ないですが、DIYで危険を防いであげちゃいましょう!
こういった風に柵をDIYして、既製品の扉を取り付けるというのもいいですね♪
木の柵と、明るい扉の色合いの違いもなかなかおしゃれです♡
「こっちはこないで~汗」
というところに限って子供は大好きなんですよね。
そういう場所に限って壁がなかったりで柵や扉を設置できない・・・
そんなときもDIYで好きなようにカスタマイズして、キッズスペースを作ってしまうのも手ですね☆
既製品とDIYの違いは、成長によって拡張も出来ますし、自分で作ったものですから使い心地が本当にいいんですよね~
独立基礎
おしゃれな柵をDIYするときに多い基礎のタイプ。
名前のとおり、一つ一つが独立した基礎のことを「独立基礎」と呼びます。
独立基礎は、新たにフェンスを作る場合がほとんどなので、布基礎のような制限はありません。
穴さえ掘れればどんな場所にも施工できるので、DIY向けです。
ただ、基礎の大きさがでかくなるので準備するコンクリートは増えます。
色々な柵を見ていたらこのタイプが多いようですね。
DIYする際にも使いやすいのかもしれません
布基礎(連続基礎)
隣のおうちや駐車場との境などに多いタイプですね。
布基礎とはコンクリートブロックなどを使って作られた細長い基礎です。
連続しているので「連続基礎」とも言いますが、外構業者の中では「布基礎」というのが一般的です。
既存のコンクリートブロックを基礎として、支柱を立ててフェンスを作れるといいのですが、実際はなかなかそうもいきません。
DIYで既存のブロックを基礎として利用するには、はかなりの技術が必要です。
ブロック塀の上にフェンスを建てる時は、あらかじめ施工する外構業者さんに穴を開けたままにしておいてもらうよう依頼しておくべきです。
隣や駐車場のとの境界に多いタイプですね。
高さを出したい場所へ使っているイメージです!
注意点といいますか、基礎が何よりも重要になってくるそうです。
何事も基礎がしっかりしていないとダメなんですね!
是非、柵をDIYする際に当記事も参考にしてくださいね!
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