冷蔵庫が冷えないのは寿命!?冷蔵庫が冷えない理由と対処法は?
2015/11/30
ミック0331
2015/12/01 更新
「冷蔵庫古くなってきたな~」そんな人は注目!その冷蔵庫、壊れる前に買い替えた方が良いかもですよ!「でも、どんな冷蔵庫が良いの?」と思った人は、今回ご紹介する冷蔵庫のおすすめメーカーを見てみましょう!メーカー事の特徴もあるので参考にして下さい★
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「冷蔵庫を買い替えたい!」
「でも、どこのメーカーが良いの??」
とお困りの人は必見!
今回は、冷蔵庫のおすすめメーカーTOP③と
各メーカーの特徴などをご紹介します!
まずは、冷蔵庫業界NO1の人気を誇るメーカー【Panasonic】をご紹介していきます!
パナソニック株式会社は、大阪府に本社を置く大手総合電機メーカーである。パナソニックグループの事業持株会社として、三洋電機・パナホームなどを傘下に持つ。創業者は松下幸之助。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。国際オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会の双方とワールドワイドパートナ-契約を結んでいる。
冷蔵庫メーカーPanasonicの特徴①【微凍結パーシャル】
冷蔵庫メーカーPanasonicの特徴②【ワンダフルオープン】
冷蔵庫メーカーPanasonicの特徴③【シャキシャキ野菜室】
冷蔵庫メーカーPanasonicの特徴④【エコナビ】
前の冷蔵庫をリサイクルに出すとき見てしまった!冷蔵室のプラスチックの棚の真ん中がしなっているのを!重みで耐え切れず曲がってしまったんですね。今のものはどれもしっかりしたものらしいので、こんな事にはならないと思いますが。
で、新冷蔵庫のガラストレイは触っても頑丈なのがわかる!安心して大きな鍋もどんどん置いちゃってます。
続いては、Panasonicに引き続き人気の冷蔵庫おすすめメーカー【HITACHI】をご紹介します!
株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ)は、日本最大の総合電機メーカー。大手電機8社(日立製作所、パナソニック、東芝、三菱電機、ソニー、シャープ、NEC、富士通)の一角。重電9社(日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、ダイヘン、東光高岳、日新電機)の一角。また、大手重電3社(日立製作所、東芝、三菱電機)の一角。
冷蔵庫メーカーHITACHIの特徴①【真空チルド】
真空保存ができる「真空チルド」が大好評。2015年はいよいよ700Lクラスを追加。真空の仕組みを野菜室にも応用し、野菜を眠らせて湿度を高めて栄養素やみずみずしさを保つ「スリープ野菜室」も、2015年から野菜室全体に拡大しています。クリスタルミラー・クリスタルドアのデザインも人気。
冷蔵庫メーカーHITACHIの特徴②【ビッグ&スリム】
大容量化が進む昨今、冷蔵庫の幅寸法は685mmが定番となっています。しかし、昔のマンションは冷蔵庫スペース600mmが多いのも事実。そんな買い替え派におすすめです!
冷蔵庫メーカーHITACHIの特徴③【Side-By-Side】
一人暮らしの時はもちろんついていなかった機能。今は2人で暮らしていますが、どうしても食材を一回で使い切ることが少なく保存が課題でした。以前冷蔵庫を見にいった時から気になっていて保存状態にとても満足しています。
冷凍室にも野菜室にも内引き出しがあり、大小さまざまなものが整理して入れられる。
毎日お弁当なので冷凍食品や買いだめした食品も多く、引き出して整理できることで見やすく整理整頓がばっちりでき、古い食材が残るということがなくなりました。
タッチパネル式のためガラスドア仕様となっています。掃除もしやすく汚れも落ちやすいのは非常に便利ですが、マグネット式のキッチンタイマーなどをドア部分につけられない点で少し不便を感じました。
最後にご紹介するおすすめの冷蔵庫メーカーは、日本を代表する大手メーカー【MITSUBISHI】です!
三菱電機株式会社(みつびしでんき、英: Mitsubishi Electric Corporation)は、日本の総合電機メーカーである。大手電機8社(日立製作所、パナソニック、東芝、三菱電機、ソニー、シャープ、NEC、富士通)の一角で重電8社(日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、日新電機、ダイヘン、東光高岳)の一角。また、大手重電3社(日立製作所、東芝、三菱電機)の一角でもある。
冷蔵庫メーカーMITSUBISHIの特徴①【大容量なのにスリム】
まとめ買いがしたい、家族が増えたから容量が足りない、けれど今より大きい冷蔵庫は入らない…。
そのようなお悩みにお応えして、三菱は大容量と省スペースを両立し、限られたキッチンスペースにも置ける大容量冷蔵庫をご用意しています。
冷蔵庫メーカーMITSUBISHIの特徴②【氷点下ストッカーD】
すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけど、味は落ちるし解凍も面倒…。
「氷点下ストッカーD」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃※2で保存するので、鮮度が長持ち。しかも氷点下なのに凍らせない※1過冷却技術を応用した三菱独自の技術で、おいしく保存できます。これからは、まとめ買いした食材を冷凍しなくてもおいしくストックできるので、毎日のお料理がグーンとラクになります。
冷蔵庫メーカーMITSUBISHIの特徴③【切れちゃう瞬冷凍】
「まとめて下ごしらえして保存しておける」「食品が長持ちするから特売日にお得にまとめ買いできる」など、冷凍は毎日の生活に欠かせない機能ですが、「冷凍すると味が落ちる」「冷凍すると解凍が面倒」など、いいことばかりではありません…。
そこで、三菱は凍らせ方を一工夫。三菱の「切れちゃう瞬冷凍」なら、凍らせ方が違うから、冷凍なのにおいしく保存※8。しかも、解凍いらずでサクッと切れて※9時短調理が可能です。
一番瞬冷凍の良さがわかりやすいと言われているヨーグルトで試してみました。冷凍すると「ジャリジャリ」とした氷のような食感になっていたヨーグルト。『瞬』冷凍で冷凍すると、とてもキメ細やかに凍っています。
特売で買ったステーキ肉やお魚なども「瞬」冷凍してみました。カチカチに凍っているのにものすごく色鮮やか!冷凍焼けしていません!とても美味しそうです。スゴイぞ!『瞬』冷凍!これはこれからいろいろと楽しく使えそう!
直接野菜に冷気を当てずに野菜室全体を冷やすので、みずみずしさが長持ちするんだそうです。実際にほうれん草や長ネギを入れてみましたが、しなびずイキイキしています。特に実感したのが、ほうれん草。
「よ~し!買いたい冷蔵庫のメーカーがしぼれたから、あとは買うだけよ!」
さて、今回は冷蔵庫のおすすめメーカーを
ご紹介しましたが、いかがでしたか?
冷蔵庫を買い替えるならこの3メーカーで間違いなし!
あとは、あなたの求める機能などで、選んでみましょう★
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございます♪
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