住宅のテラスを自分で作ります。自作のテラスをDIYで作ります。
2016/10/05
やまだーこうち
テラスでコーヒーなどを飲むことが一つのスタイルになってきました。テラスで飲食を提供するお店も増えています。開放的で、四季を感じることが出来るので、人気があります。カフェを飲むのに、テラスを利用するスタイルは、定着してきました。カフェスタイルです。
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カフェとは、コーヒーという意味が本来の使い方です。が、そこから転じて、コーヒーなどを飲ませる飲食店を意味しています。パリやウィーンに見られるある種の飲食店を意味し、新聞や雑誌をそこで読むスタイルが定着しています。カフェテラスは、時の話題について談笑する場所でもあります。
パリのカフェテラス
なんだか、生活の一部ですね。普通の光景なんでしょう。(カフェテラス)
「ノエル(クリスマス)のバカンスはどうするの?」
「どっか旅行するの?」誰かと会えば出てくるのはそんな話ばかり…。
昨日までバカンスだったやん…。という問題ではないようです。
ビバ。バカンス大国!
さすがは、パリです。なんだか、垢抜けてますね。(カフェテラスでの会話)
ウィーンです。
由緒ある場所ですね。さすがは、オーストリアです。(カフェ)
シェーンブルン宮殿に近い場所にCafe Dommayerがあります。ここは元をたどれば1787年までその歴史がさかぼる伝統的なウィーンのカフェの1つですが、なんと言っても特別なのは1844年10月15日にヨハン・シュトラウス2世がデビューした場所なのです。その当時、このカフェはカジノやダンスホールとしても使われていて上流階級の人で賑わっていました。
シェーンブルン宮殿ときくと、なんだか、位負けしますね。(カフェです)
ピエール ロティのチャイハネ
トルコのイスタンブールのカフェテラス。
定期船に乗り ロープウェイに乗って行きました 観光客もそれほどでもなくのんびりとはできます ただ定期船なので料金は安いですが 1時間に1本なので時間を確認してから行った方が良いでしょう登っても周りにはお土産屋さんが少し有るだけで そんなに見るものも有りません
観光客でも賑わっていそうです。(カフェテラス)
セルビアです。
シリアの人と出会ったそうです。(セルビアのカフェテラス)
━「シリアから来た」 目の前の人がこう言ったら、あなたは何を思うだろうか?━
今年の夏、セルビアを女一人で旅した。セルビアはヨーロッパの東側、バルカン半島に位置する国。長い間内戦が繰り広げられてきた歴史ゆえ、街並みには、まだその雰囲気が残っている。
セルビア。バルカン半島です。その場所でも、カフェテラスの会話はあります。
上海です
中国でも、カフェテラスで楽しみ方は、一緒です。
上海の夜をもっと楽しみたい方にお勧め!上海のSOHOと呼ばれるお洒落エリア田子坊を散策し、上海の古い民居・石庫門弄堂の景色と上海アートやカフェが並ぶ街を楽しみましょう
お洒落エリア田子坊です。(カフェテラス)
ラフォーレ原宿のオープンカフェ CAFÉ de F.O.B
原宿のカフェテラスです。落ち着いたいい感じです。
軽井沢のカフェテラス
■ケーキセット(コーヒーまたは紅茶付)…1,230円~
■軽食セット(コーヒーまたは紅茶付)…1,390円~
ジョンレノンファミリーも利用していたことで広く知られるカフェテラス。夏には爽やかな風が吹き抜け軽井沢らしさを感じます。散策の途中にお気軽にお立ち寄りください。
軽井沢らしいカフェテラスです。
カフェ・テラスです
ニューヨークのカフェテラス。
リンクバー
夏はカフェテラス、冬はアイススケート場になる。意外とせまいですね。
12月になると特大の本物クリスマスツリーが飾られることで有名です。
オシャレなカフェです。カフェテラスですね。
街角のカフェ風景:Love Story in Paris
パリのカフェテラスから見た風景です。
カフェとテラス。二つは、別々の意味を持っていますが、カフェテラスとして定着しています。コーヒーを飲んだりするテラス席。そして、テラス席を有する飲食店です。
カフェテラスで談笑する風景もお馴染みです。だけれども、パリやニューヨークだと文化として、なじんでいる感じが強いですね。出勤前に、カフェテラスで、新聞読んだり、リタイアした人が、朝に、新聞読んだりするのが、様になっています。
カフェテラスで会話を楽しむ文化は、今後ますます盛んになるでしょう。
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