液晶テレビが、家庭でも当たり前です!壁掛けて、鑑賞しましょう♪
2015/12/08
やまだーこうち
2015/12/03 更新
近年、テレビも液晶テレビが普及しました。特に家庭用のテレビ新製品は、液晶テレビばかりです。薄型になりましたので、壁掛けで間に合うようになっています。テレビの壁掛けも特別珍しくないことになりました。それには、壁掛け用の金具や、お部屋の壁を補強する必要があります。
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液晶テレビが普及して、テレビも薄型になりました。軽量化されています。軽量化されているので、壁掛けすることが難しくなくなりました。薄型なので、壁掛けでも、お掃除の邪魔にもなりません。
壁掛け用の金具(テレビ)
スタープラチナのテレビ壁掛け金具です。
金具です。(テレビ壁掛け用)
この金具で、テレビを壁掛けします。
1)設置してみて分かる「もう少し右に設置すれば良かった」等の要望に対応
2)思わぬ「照明の映り込み」にも対処可能
3)角度調節を使用しない場合は、壁にピッタリと収納できる新設計
「あると便利」なのが上下左右角度調節です。
上下左右に角度調節できるので、テレビを壁掛け設置後に、調節できます。
「TVセッター壁美人」。
壁掛けして、テレビが美人になる器具です。
■特許技術で安心して設置が出来る石膏ボード壁専用金具
「TVセッター壁美人」は、信頼の技術を使用したテレビ壁掛け金具です。
・特許取得技術を採用しています。
日本の多くの部屋で使われている石膏ボード壁にテレビを壁掛けする場合、
真っ先にお勧めしたい製品です。
石膏ボードに壁掛けテレビを設置できる優れものです。
天井吊りする金具です。(壁掛けでない)
壁掛けではありませんが、天井からテレビを吊す金具です。
過去の震災でも破損報告ゼロ。公的機関(東京都立産業技術研究センター)の牽引検査も受けた実績ある天吊り金具です。もちろん基本的に主要全メーカーに対応。パイプの長さも各種取り揃えています。
「テレビを天吊りしたい」と思ったら、是非スタープラチナにご相談ください。
スタープラチナの金具です。震災でも破損報告がないというのは優秀です。(壁掛け用のものではありません。)
壁掛けテレビの時代
これからのテレビは、壁掛けスタイルです。
メリットが多くあります。(テレビを壁掛けすること)
壁掛けを考える
テレビの周りを囲むような造作がいいようです。(壁掛けテレビ)
壁掛け予定位置に下地を入れてもらう
AVボードの幅+20cmぐらいで囲む
囲い高さは200cmぐらい
囲いの段差は15cm
段差に照明を入れ、かっこ良く!
内側壁面にはエコカラットを貼り付ける
色々なご希望が叶えられるのが、壁掛けテレビなのです。
これは、スクリーンです。テレビの壁掛けではありません。
地下のシアタールーム
大きなスクリーンと、プロジェクターで実現します。
約35帖の半地下スペースにシアターの構築。オークの無垢フローリングに珪藻土仕上の壁面。
天井部分は吸音天井にし残響音を調節している。DENON製のフラッグシップモデルのアンプとプレーヤにビクターのプロジェクター、スピーカーはダリのヘリコン800をフロントに使い、その他スピーカもダリで統一。
これは、素晴らしい。壁掛けテレビとは、違いますが、壁に映るので、省スペースの同類です。
配線や電源コードが
電源ケーブルなどが、視覚的に邪魔になります。(壁掛けテレビ)
ちゃんと考えておけば、この様な事態は避けられます。再設置止む無しです。テレビの壁掛けです。
素人でも出来る壁掛けテレビの取付方
下地を探す所から、やってます。
テレビを壁掛けにするなどという事は、テレビがブラウン管だった時代には、考えられませんでした。テレビは、部屋のスペースを一定以上占有するものでした。掃除の邪魔にもなりました。視聴の位置も固定されて、床に近い位置でした。
液晶テレビが普及して、大型になりましたので、壁掛け設置しても、インテリアとして存在価値を示すことになりました。
住宅事情からも、日本ではますます壁掛けテレビが増えることになるでしょう。簡単に設置できる器具や金具が、今後は、どんどん市販されてくると思います。壁掛けテレビで、省スペース、スペースの有効活用を実現しましょう。
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