『狭い…』悩むのはもうおしまい!ワンルームにぴったりインテリア
2015/11/30
meipinpinmei
2015/12/08 更新
ワンルームをうまく間仕切りすることで、スッキリします。住みやすくなります。ワンルームというと、住居では、制限された空間になりますが、間仕切りを入れることで、使い方の範囲が広がります。ワンルームを上手く間仕切りすることで、生活を楽しくしましょう!
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ワンルームマンションなどで、間仕切りを入れることで、住みやすさを作り出すことが出来ます。
ワンルームを間仕切り
衝立で、ワンルームを間仕切りしています。
割烹や旅館などでもよく見かけることのできる、アンティークの衝立。隣接するスペースの流れを完全に断ち切ることなく、さりげなくカモフラージュすることが可能です。
このメリットを聞いてピンときた方もいらっしゃると思いますが、現代の住空間でも立派なパーテーションとして活用できます。
アンティークの衝立を間仕切りして、ワンルームを区切ります。
緩く仕切りました。
ワンルームを壁で緩く仕切りました。
新たに立てた木の壁がワンルームを緩く仕切り、「畳の場所」と「くつろぎの場所」が誕生。壁の奥は開いていて、回遊できるようになっている(写真をクリックすると拡大します)
ワンルームを緩く仕切ったのは、木の壁です。間仕切りになっています。
パーティションです。
ワンルームを間仕切りするパーティションです。
ワンルームを間仕切りして、目隠しすることが出来ます。
カーテンで間仕切り
ワンルームをカーテンで間仕切りしています。
リビングの反対側がベッドルームになります。
窓際の奥のスペースにちょっとした書斎のようなコーナーがあるのがこの物件の特徴です。
ベッドサイドから奥のコーナー。
間には仕切り代わりの透け感のあるカーテンで。
ベッドルームとの間を仕切りました。ワンルームを間仕切りしています。
ワンルームをカーテンで間仕切り
カーテンで間仕切りしています。
玄関を入ると細長い土間になっており、土間には3台のマウンテンバイクが飾られている。土間をあがると1階は広々としたワンルーム。フローリングの床に白い壁。収納家具がほとんどない、非常にすっきりとしたお宅である
ワンルームをカーテンで間仕切りしています。カーテンで仕切るのは、多いです。
寝室とエントランス
寝室を壁で、エントランスと間仕切りしたワンルームです。
寝室は、広々としたワンルームに仕切りを設けただけのスタイルに。
オープンになっているので、キッチンや水回りへの移動もスムーズに行えます。
将来もしもの車椅子生活にも対応できるように、玄関は広い土間にして十分なスペースを確保。
左側には収納スペースをまとめ、土間を上がると奥まですべてフラットな床が続いています。
ワンルームの寝室を間仕切りの木壁で区切りました。いい感じのワンルームになりました。
玄関などをルーバーで仕切る
ルーバータイプで、間仕切りの効果を出しています。
ワンルームといっても玄関とキッチン、キッチンと居室はそれぞれ部分的に仕切られています。
キッチンと居室の間には少しの段差もあり、1Kのような感覚で使えるかもしれません
無垢な色のルーバーが個性的ですね。羽板の間からもれる光がやさしい雰囲気。
ルーバーで仕切るのは、ワンルームの中のデザインとしては、効果的ですね。
ベッドスペースを間仕切り
本棚を使っています。間仕切りしています。
本棚で、寝室を仕切りました。いい感じになっていますね。
仕切りが可動式
可動式なので、必要なときは、ワンルームに仕切りなし状態を作ります。
ワンルームという間取りは、そのままですと、使い勝手が悪く感じることがあります。寝室との仕切りが欲しいときは、何かが必要です。壁であったり、カーテンや本棚で仕切ると、居心地が良くなります。
ワンルームを仕切ることで、ゲストを招いたときでも、プライバシーを守る空間が出来ます。
ワンルームを仕切るのは、アイデア次第です。いいアイデアを考案して、プライペートをエンジョイして下さい。
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