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ベッドもいいけど、私はやっぱり布団がいい♡おすすめ布団特集♪

ベッドだとなんだか沈み過ぎちゃって腰が痛くなるんだよね・・・なんとなく落ちそうで寝相が悪いから心配だし・・・。ってゆうか、ベッドって全部干せないじゃん!なんて思っている人におすすめの布団。色々なおすすめの布団をまとめてみたので参考にしてみてください♪

布団のいいところってなんだろう・・・?

大きくて場所をとるベッドと違い、使わないときはしまっておくことが出来るのでお部屋を広く使うことが出来るのでおすすめ。出しっぱなしにしないので、お部屋の嫌な臭いがついてしまうこともありません。眠るときに布団に入ったあの匂いにはたまらなく癒されますよね。

近頃では日本でも布団ではなくベッドが主流になってきていますよね。様々な形と大きさがあって、便利に使えるベッドですが、布団にしかないいいところもたくさんあっておすすめなんです。

まるごと干すことが出来る布団はとっても清潔でおすすめ♪布団の良さが捨てられず、ベッドの上に布団を敷いて使っている人も多いそうです。赤ちゃんにも布団はおすすめですよ♪

布団活用術♪どんなふうに使うのがおすすめ?

このようにベッドを置いたらもう何も置けなくなってしまうお部屋でも、布団ならしまっておけるのでその分をお部屋として使うことが出来ます。狭いお部屋には布団がおすすめです。

こんな激しい寝相の持ち主でも、布団であれば落ちる心配がありません。夜中に重い音で冷たい床に人が落ちる音・・・ビクっとしますよね。寝相の悪い人にも布団はおすすめです。

こんな素敵な畳のお部屋に布団を敷いて寝たら気持ちいいでしょうね。昼間日に当たってふんわりと香るイグサの香りは日本人なら誰だって癒されるはず。是非おすすめしたいお布団専用部屋です。

こんな美しい畳にベッドなんておすすめできません!一枚一枚が結構高価な畳に、こんなに目立つ跡をつけるなんて!畳の部屋には断然布団がおすすめです。

布団ならまるっと全部を干すことが出来るのでおすすめ♡マットレスを干すなんて荒業出来ませんから、布団は清潔を保つのにとってもおすすめなんです。

修学旅行や林間学校でこんな雑魚寝を経験したことありませんか?これは布団ならではの醍醐味で、隣の人がいなくなってその隣の布団に2人も3人も寝てた!なんてことありましたよね。大勢で寝るには布団がおすすめです♪

友達が泊まりに来た!って・・・どうするこの人数・・・どこで寝るの?なんて心配も布団なら大丈夫♪高さの調節が要らないので、隣にもう一枚敷いていけば無限に寝る場所は増えていきます。お客さんが多いお家におすすめ♪

何といってもこれですが、布団はベッドに比べて安価なところがおすすめ。何点セットで数千円!なんて布団、よく見かけますよね。使い倒してへたれてしまったらまた買い替えればふかふかの布団に寝られます。あまりお金をかけたくない人にもおすすめ。

こんな風になってしまっても、ベッドはなかなか処分するのが大変です。スプリングが壊れても腰に当たるのを我慢して使い続けている人も多いでしょう。だって捨てるの大変なんだもの。布団ならごみ袋に入れてポイ出来ちゃうからおすすめ♪

今から買うなら♪こんな布団がおすすめです。

布団の種類を大きく分けると、羽毛・羊毛・綿・化繊の4種類に分けられます。敷布団には低反発やウレタフォームなどの特殊加工品も見られます。

お布団屋さんが一番おすすめいる掛け布団は羽毛布団。軽いので身体に負担をかけないし、体にフィットしてとても暖かいんだそうです。私も使ったことがありますが、本当におすすめです。

敷布団でも羽毛を使ったものがありますが、そちらは製造量も少なくリフォームが難しい上に弾力性があまりよくないので、おすすめしないそうです。

羊毛の布団は、羽毛だと軽すぎて馴染めない方など幅広く使われているそうです。化繊や木綿の布団よりも保湿性が良く、また、湿気を外に逃がす放湿性も高いので、布団を干す回数が少なくて済むのだそう。あまり干す時間を取れないかたにおすすめしたいです。

羊毛の布団はあまり厚くすると、クッション性が強くなって寝心地が悪くなってしまいます。羊毛の布団はへたりが出るので、二枚重ねて使うのがおすすめだそう♪

しかし敷布団としては、お布団屋さんいわく、最適な素材なんだそうです。敷布団と掛け布団、それぞれに適した素材で一つ一つ選んで使うのをおすすめします。

ちょっと待って!布団でもおすすめできないものもありますよ。

おじいちゃんちで見たことある!昔の人が布団には重みがないと・・・と使い続けられている木綿の布団ですが、血流が悪くなるなどの布団の重みからくる体の不調のために、現代では掛け布団には不向きとされています。

量販店などで安価で大量に売られている布団は、ほとんどが化繊。見た目はふっくらと暖かそうですが、化繊のみで出来た布団は汗を吸わないので、身体の熱が布団にこもり、非常に寝苦しいのでおすすめしないそうです。

使い勝手によって選べる布団。自分の身体に合わせて素材も選べます。

若い方に人気の無印良品でも羽毛布団は売られているようです。ベッドでも掛け布団は羽毛布団を使うんですね。布団文化恐るべし。

ベッドが主流の現代ですが、布団にもいいところはたくさんあります。自分の部屋にはどっちが合うのか、布団なんか!と初めから毛嫌いせずにおすすめの布団たちを検討してみてくれたら嬉しいです。

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