シンプルだけど、凝っている。高橋書店の手帳を使ってみませんか？

新しく手帳を買う時はどんな時ですか？

新しい年が始まる時？新学期や新年度が始まる時？それとも、何か新しい何かを決意した時？

それぞれの理由で手帳を購入されると思いますが、どんな手帳を使うか、いつも決まっていますか？

世の中数えきれないほどの種類の手帳が存在しますのでその中から選ぶのは大変です。

「手帳は高橋」でおなじみの高橋書店の手帳は使ったことはなくても名前は知っている方は多いと思います。

高橋書店の手帳は、シンプルで使いやすいと愛用する方が多い手帳です。

高橋書店の手帳のコンセプトは、

シンプルだけど、凝っている。

その言葉の通り、使い方はシンプルですが、使いやすさには高橋書店ならではのこだわりがあちこちにちりばめられていいます。

数ある手帳の中から高橋書店の手帳を選ぶのは、理由があります。

使い続けやすい仕掛けが高橋書店の手帳に込められています。

高橋の手帳を選ぶ理由　1

手帳に使用する紙は高橋手帳オリジナル用紙を使用しています。

書き込むたびに快適な書き心地は使い続ける上で、手帳を選ぶ重要なポイントです。

手帳の罫線などのラインの太さや色、配置も絶妙で、たくさん手帳を書く人ほどそのレイアウトを絶賛されています。

高橋の手帳を選ぶ理由　2

高橋書店の手帳を使う人に、あると便利な付録が充実しています。

高橋手帳の終わりの方のページにはあったらいいなというおまけが充実していて便利です。

カード類や、切手などが差し込める便利なフリーポケット、ペンホルダーなど。

高橋書店手帳の種類に応じて必要な機能が付いています。

高橋の手帳を選ぶ理由　3

一口に手帳といっても、ダイヤリーを重視する方、マンスリーやウィークリーのスケジュール管理を重視する方など、求めるものは違います。

その多様化されたニーズに応えられるほど手帳の種類があるのできっと自分が探している手帳と出会えます。

高橋書店手帳はサイズも豊富です。
持ち歩きしやすいように小さなサイズから、たっぷり記入できる大きなサイズ。

用途に応じて選べるのは便利ですね。

この他にも高橋書店の手帳を選ぶ理由はあります。

しかし、いくら言葉を並べても実際に使ってみないと本当の便利さは実感できないかもしれません。

9月から年明けまでに売られる1月始まりタイプの手帳を使う方は多いと思いますが、ビジネス手帳として使う方は4月始まりタイプはオススメです。

日本の会社や学校は、4月から始まる場合が多いです。

事業や予算を4月から3月で設定し計画実行をすることが多いため、1月はじまりの手帳ではどうしてもズレが生じてしまいます。

新しい職場で使うための手帳でしたら、4月はじまりから使って記録しておけば、来年以降その手帳を見れば自分だけの仕事のマニュアルにもなります。

手帳のカバー装丁は手帳を使上で重視したいポイントです。

高橋書店の手帳も素敵な装丁の手帳があり、若い女性にも人気があります。

手帳シリーズ　ビジネス手帳

高橋書店の手帳の中でもロングセラーの人気手帳です。

シンプルで品のある装丁は、老若男女に支持されているデザインです。

手帳シリーズラフィーネ

女性に人気の手帳です。

外出する時にきれいな花柄手帳は気分が上がります。

「ラフィーネ」とは「上品な｣を意味するフランス語から名づけられました。

手帳シリーズ「クレール」

クラシカルなチェック柄から華やかなチェック柄、ステッチを施した装丁は若い女性に人気があるデザインです。

ビジネス向けの大人しめな装丁の手帳も用意されています。

他の手帳とは違う高橋書店の手帳の使いやすさは使ってみないと実感できないと思います。

普段手帳を使わない方にこそ高橋書店の手帳をおすすめします。