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    【画像大量】手作りカレンダーに!手作り絵はがきに!画像素材集

    年末年始のお楽しみといえば、カレンダーを新しくすることという方も多いですよね。最近では画像素材を使ってカレンダーを手作りされる方も増えているようです。今回は手作りカレンダーや、絵はがきなどにも使える、画像素材をまとめてみました。お気に入りを見つけてくださいね♪

    手作りカレンダー画像素材 ◇1月◇

    初日の出・富士山

    日本のお正月と言えば、初日の出と富士山!思わず手を合わせたくなります。新年のカレンダーにふさわしいおめでたい写真です。

    お正月・干支

    今年は何年だっけ?とならないためにもカレンダーに干支の素材を使うのもおすすめです♪今年は申年です。明るく元気なお猿さんのように今年もがんばりましょう!

    椿

    椿は雪が降る寒い時期でも真っ赤で美しい花を咲かせます。椿の花言葉は「控えめな優しさ」「誇り」。松の葉などと一緒にお正月飾りの素材にも使われます。

    手作りカレンダー画像素材 ◇2月◇

    節分

    2月のカレンダーのイメージといえば節分という方も多いのではないでしょうか。鬼に豆をまいて追い払い、福を呼ぶ、という行事ですが、最近では恵方の方角を向いて食べる恵方巻きが浸透してきていますね。

    バレンタインデー

    バレンタインデーは最近では義理チョコならぬ、「友チョコ」というのが流行しています。女の子たちがお友達同士でチョコを作りあい、配ったりもらったりします。女のお子さんをお持ちのお母さんは、上手に出来るかしら?とカレンダーを見ながらドキドキ・そわそわしちゃいますね。

    寒い寒い冬の日差しのなか、梅がほころんでいるのを見かけると春の訪れを感じますよね。。花言葉は「高潔」「忠実」「忍耐」です。そして梅といえばメジロ。梅とメジロの組み合わせはカレンダーにぴったりの素材です。

    手作りカレンダー画像素材 ◇3月◇

    桃の節句・ひなまつり

    古くから娘の厄を受ける人形(ひとがた)として雛人形は定着していきました。江戸時代ではその家の財力の象徴として華やかさを増してゆきました。可愛い可愛いお子さんの成長を願う日でもあります。是非カレンダーに印をつけて家族みんなでお祝いしてくださいね。

    ホワイトデー

    ホワイトデーはバレンタインデーのお返しをする、と定着させたのはお菓子業界だったのです。男性のみなさん、ついつい忘れがちなホワイトデー。カレンダーにチェックしておいてくださいね。

    沈丁花

    沈丁花は15世紀末には根の素材を利用した薬用植物として使われてきました。春に満開になるととってもいい香りが春の訪れを感じさせます。花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「永遠」です。

    手作りカレンダー画像素材 ◇4月◇

    入学式・新年度

    春と言えば入学式ですね。大きなランドセルを背負う我が子が一回りも二回りも大きく見えて、後姿を見て思わずウルッとしてしまいます。在校生たちはクラス替えの日をドキドキしながらカレンダーをめくります。あのドキドキは大人になっても忘れられません。

    夜桜

    夜桜の風流なカレンダーはいかがですか?満開の桜の下で昼間から飲むお酒も美味しいですが、ライトアップされた夜桜を見るのもまた趣があります。

    菜の花

    菜の花は菜種油の素材・食用・観賞用と目にも口にも楽しませてくれる植物です。菜の花の花言葉は「小さな幸せ」「快活」「活発」「元気いっぱい」など、春らしくポジティブな意味が込められています。

    手作りカレンダー画像素材 ◇5月◇

    端午の節句

    鎌倉~江戸時代では男の子がたくましく成長するように、と願いを込めてお祝いする行事でしたが、昭和23年から、性別を問わず子どもの成長を祝い幸福を願う日として「こどもの日」として広まっていきました。カレンダーも時代の流れと共に変化がありますね。

    母の日

    お母さんへの感謝の気持ちをカーネーションに込めてプレゼントする行事として、日本では定着しています。プレゼントをするのもいいけど、何よりも家族の笑顔が見たい!というお母さんもたくさんいるはず。カレンダーにしっかり印をつけて、母の日は家族でゆっくりお話する時間を作ってあげてくださいね♡

    清少納言の枕草子の中にも登場する素材で、藤は女性・松は男性に例えられたりと、古くから日本人に慕われてきました。花言葉は「優しさ」「決して離れない」「恋に酔う」。気品のある、控え目な性格の奥に潜む女性の強さを感じます。

    手作りカレンダー画像素材 ◇6月◇

    梅雨・傘

    梅雨明けはまだかまだかとカレンダーをにらめっこする季節ですね。小さな島国の日本ですが、北海道は梅雨がなく、東日本ではシトシト雨の「陰性梅雨」・西日本ではスコールのような激しい雨の「陽性梅雨」と各地で様々だそうです。

    父の日

    父の日ギフトランキングを調べたところ、1位はネクタイでした。「娘にもらったんだ」「妻が選んでくれたんだ」そんな風に嬉しそうに語る男性を見るとこちらまで嬉しくなりますよね!カレンダーに父の日をチェックして、パパに日頃の感謝を伝えてあげてくださいね。

    紫陽花

    紫陽花の花言葉は、「仲良し」「友情」「家族団欒」「平和」「団結」です。これは小さな花弁が仲良く集まっている見た目から由来しています。特に最近では、「家族団欒」の花言葉を使って結婚式のブーケなどの素材にも使われています。

    手作りカレンダー画像素材 ◇7月◇

    七夕

    七夕の行事食、といえばそうめんを食べる理由は諸説ありますが、お子さんに伝えるには「天の川をイメージしてるのよ」という説が一番わかりやすいですよね。夏野菜である星の形をしたおくらや、色つきそうめんで五色の短冊をイメージしたり、見た目にも素材にも涼やかで七夕の夜にぴったりですね。

    海開き

    最近海やプールでラッシュガードをお子さんに着せる親御さんが増えてきましたね。ラッシュガードは、くらげなどの毒を持ってる海の生き物から身を守るため、体温低下を防ぐためにも着せた方が良いとされています。特に、ラッシュガードの生地はUVカット素材を使用しているので日焼け防止に効果的です。

    手作りカレンダーに最適な画像素材を集めてみました

    小学生のころ、夏休み前になると朝顔の鉢を学校から持ち帰った記憶、ありませんか?小学生のときの夏休みの記憶って薄れないですよね。カレンダーを眺めては、ああ夏休みが終わってしまうと落ち込んだりしました。夏を彩る朝顔の花言葉は、「はかない恋」「固い絆」「愛情」です。

    手作りカレンダー画像素材 ◇8月◇

    花火

    なぜ花火を夏にやるのか、知っていますか?元々花火は死者の霊を供養するためにあげていたものだったのです。迎え火や送り火などと同じで、お盆の時期に行うものでした。見方がまた変わりますね。今年の花火大会情報をカレンダーにチェックしてみてくださいね♪

    すいか

    すいかの素材に含まれるグルタチオンという成分が、肝臓の働きを活性化させて、老廃物排出に一役買っていると言われています。他にもむくみとりに効果のあるカリウムも含んでいます。夏は内臓が疲れて夏バテしてしまう、というかたはぜひすいかを食べてみてください。

    向日葵

    向日葵の花言葉は「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」です。元気な向日葵を見て夏をめいっぱい楽しむのもいいですが、夏のカレンダーが終わりに近づくにつれ、枯れ始めたちょっとさみしげな向日葵を見るのも、季節の移ろいを感じます。

    手作りカレンダー画像素材 ◇9月◇

    中秋の名月

    お月様にうさぎの話は、仏教説話に由来した今昔物語にうさぎの餅つきというお話があります。お子さんと一緒に読んでみてください。2016年の中秋の名月は9月15日です。カレンダーにチェックしてくださいね。

    お月見

    お子さんが中秋の名月で楽しみにしているものはお月様よりお団子ですよね。ですが、元々はお団子ではなく里芋をお供えしていました。日本人の主食だった素材の里芋をお供えして、豊作祈願をする、というのがお月見団子のルーツなのです。

    秋桜

    ニュースなどで、秋桜が満開になったと聞くと、秋の訪れを感じます。秋桜は「調和」「謙虚」「乙女の真心」です。日本人のような性格を表していますね。秋桜のシーズンを楽しめるのは初秋から11月ごろまで。カレンダーの予定を確認して、満開の秋桜を楽しんでください♪

    手作り素材カレンダー ◇10月◇

    運動会

    運動会で見どころの一つに父兄参加の競技があります。日頃運動不足のお父さんたちが全力で走って全力で転んで、最後までゴールする姿は勇気づけられますよね。カレンダーに運動会の日に印をつけて、お父さんのウォーミングアップをしっかりしてもらいましょう!

    ハロウィーン

    ハロウィーンも最近日本で定着してきました。お化けの仮装をした小さい子どもたちが「トリックオアトリート」と言ってお菓子をもらいにくるのは、とっても可愛い姿ですよね。仮装グッズの素材は100円ショップでも豊富に扱ってるので、今年はぜひチャレンジしてみては?

    金木犀

    道を歩いていると、ふわっと香る金木犀の香りに秋の訪れを感じる方もいるのではないでしょうか。金木犀は中国では桂花と呼ばれ、桂花陳酒というお酒の素材にもなっています。

    手作りカレンダー画像素材 ◇11月◇

    七五三

    七五三は、子どもの成長を祝い、幸福を願う行事で日本では古くから行われています。10月・11月の先勝・大安の日が良いとされています。カレンダーでチェックしてくださいね。

    イチョウ並木

    真っ赤に染まる紅葉もいいですが、黄金色のイチョウ並木も本当にステキですね。イチョウは銀杏のなる実として知られていますが、火に強い性質を持つことから、江戸時代では火除けの素材として植えられてきました。

    菊の花言葉である「高貴」「高潔」「高尚」の通り、菊の素材の図案は紋章に使われてきました。特に皇室では八重菊を図案化した「十六八重表菊」は、菊の御紋と呼ばれています。

    手作りカレンダー画像素材 ◇12月◇

    冬至

    冬至は一年で最も日が短い時間です。大体12月22日ごろに冬至がありますね。縁起のいい素材であるかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かるという習慣があります。忙しいお母さんも、仕事で帰りが遅いお父さんも、当時の日は家族でゆっくりかぼちゃを食べて、柚子湯につかってみてはいかがですか?

    クリスマス

    キラキラのイルミネーションとクリスマスソングがかかると、わくわくします♪クリスマス以外でも、年末は忘年会などの行事がカレンダーにたくさん書き込まれ、仕事もプライベートも忙しくなりますよね。体調を崩しやすい季節、栄養と休息をしっかりとってめいっぱい楽しみましょう♪

    シクラメン

    クリスマスの花の素材と言えばポインセチアが有名ですが、シクラメンも赤やピンクの可愛らしいお花をつけるのでとっても人気があります。花言葉は「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」です。

    手作りカレンダーに最適な画像素材集のまとめでした

    手作りカレンダーのヒントになりそうな画像素材はありましたか?お子さんと一緒に日本の行事を確認しながら、カレンダーを眺めるのもいいものです♪最後までご覧いただきありがとうございました。

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