狭い庭でもガーデニングは楽しめる!素敵なガーデニングのデザイン集
2016/12/22
AYAKA12321
ガーデニングで育った植物を「ウチの子」と称する方もおられると思います。しかし、今回の主役は置物。そう、育て上げた作物ばかりがガーデニングを彩るのではないのです。置物はガーデニングを陰で支えると言っても過言ではない、立派な「ウチの子」なのです。
ガーデニングの作業途中に、ふと見ると疲れも吹き飛びそうなものを。
何でしょうかこの抱擁力ありそうな置物は。単色系の置物はガーデニング売り場でよく見かけますが、ここまで何でも受け止めてくれそうなものは初めて見ました。
カエルさんパート2。「あ、見つかった!」といった感じの表情、ポージング。これは葉っぱとかの陰に潜ませておきたいガーデニング用品です。
ガーデニングの妖精さんです。羽が葉っぱです。かわいすぎて普通に居間とかに飾っておきたいです。ちなみにブリキ製とのこと。
リアルなくせにかわいいってどうしたことでしょうか。この置物と目が合ったら思わず数秒時間が停止した錯覚を覚えそうです。
ウサギ、鳥、木・・・置物にキュンキュンするとは、製作サイドの術中にはまった気分です。ガーデニング始めよっか、なんて気に・・・なる人も出てくるかも?
「あくせくすることないじゃない」と言っているかのようなガーデニングの置物です。趣味でガーデニングをやる分には、ゆったりでいいのかもしれません。時期にもよりますが。
初めてのお宅にこういった置物があったら二度見三度見は確実かと。何かあるんですか、お犬様!なまじ目を引く置物ですし、自慢の花の近くに置いておくといいんじゃないでしょうか。
『ふしぎの国のアリス』ですね。確か女王のばらを赤く塗って・・・という展開でしたね。その辺を踏まえて配置したらガーデニングがより楽しくなりそうです。見かけより重そうですね、この置物。
広げた本!ガーデニングの置物と言えば大概天使とかを思い浮かべますが、これは盲点ですね。よく見たら羽根がありますが、ちょっと違うのがいいんです。
ピンコロ石を支える置物を人型に。しただけで応援したくなるんだから人間心理ってものは分かりません。周りがガーデニング蝶だと余計にメルヘンな感じがして、「がんばるんだ!」となること請け合いです。
ちなみにピンコロとは。
ガーデニング用品としてもアリですね。
昼日中だって十分アクセントですが、暗くなってから違った魅力を見せてくれる置物もあります。
お菓子の家風。自動点灯なのかな?素材はお菓子じゃないからアリもたかってこないし、雰囲気もあるし、かわいくていい置物ですね。
またもトランプ兵士。油断なく見張ってますね。そして夜になったらピカー!頼もしい置物ですね!光ってるのが寝てる子なのが気にはなりますけども。というか、調べたら見張ってるのは槍持ってる兵士だけでした・・・。「置物に何を期待してるんだ」と言われそうですが。
ポチというそうです。ランプ加えて、うるんだ瞳で見て・・・ガーデニング作業の休憩時に癒されそうな置物がここにも。たまには磨いてあげたくなります。
庭はある意味で玄関のようなもの。「ウェルカム」という言葉がばっちり書かれた、或いはかたどったガーデニング置物たちです。
木製というか木目調の「ウェルカム」に、ウサギ。周りに花なんか飾ってあったら絶対ニヤニヤします。置物に癒されてガーデニングの花々に目を奪われましょう。
「ガーデニング好きなんだなあ」というのが伝わる、置物というか標識。かわいい字体と絵に頬が緩みっぱなしになりそうです。これって角度とか変えられるんでしょうか。
うーん、舶来感満載。筆記体とは味なことしてきますね。置物自体が白っぽいためよく際立つという。しかも鳥が乗っています。「「「「いらっしゃーい」」」」とはもり声で歓迎されてる気分になりますね。
ツタとか普通におしゃれです。門扉のようですが、モティーフはスコップ。そこがガーデニング用品ということを主張していますね。
ポップでモダンな、独立したブロック型の置物。これはどう配置するかでセンスが問われそうです。たかが置物されど置物、それがガーデニング。
花より目立っちゃわないか心配になりますが、商品として売られているということは、立派なガーデニング用品。つまり、主役の花を「食って」しまわないはずです。
花々の間にこれがあったらビックリしますね。ガーデニング道は結構難しいようです。でも種類や配置によってはシュールで面白い庭園になるかもしれません。今問われる、ガーデニングセンス・・・。
何か寂しそうというか、妙な目力があります。画像だと室内にありますけど、立派なガーデニング用品なんですよ。
ガーデニングに関しては初心者ですらないので偉そうなことは言えませんが、花だけではちょっと寂しい気もします。オブジェ的なもの、意義を有する者が、ガーデニングをさらに楽しませてくれるんではないでしょうか。
「ガーデニングは楽しいよ?」と言っているかのような置物です。足組んでるだけで増す、妙な頼もしさ、「兄貴」感は何なんでしょう。
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