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    おすすめの歯間ブラシ特集!今売れている歯間ブラシを紹介します。

    歯磨きでは取り除くことが出来ない歯と歯の間の汚れには歯間ブラシの使用がとてもおすすめ。そんなデンタルケアに欠かせない歯間ブラシの中でも、特に売れているおすすめ商品についてしらべてみました。ぜひ参考にして、デンタルケアを充実させてください。

    歯と歯茎の健康には歯間ブラシがおすすめです

    皆さんは歯間ブラシを日々使用していますか?

    歯と歯の間の汚れは、放っておくと嫌な口臭の原因にもなります。

    それだけではありません。

    歯と歯の間に溜まった歯垢を放っておくと、口臭以外にも、虫歯や歯周病などになりやすくなります。

    いつまでも健康な歯を保つためにも、歯磨き以外に、歯間ブラシを活用して歯と歯の間の歯垢の除去も日々心がけましょう。


    それでは、おすすめの歯間ブラシをご紹介します。

    磨きにくい奥歯におすすめの歯間ブラシ

    奥歯は、自分でも見えにくい上に、頬などが邪魔をして歯間ブラシを通しにくい場所です。

    奥歯は、L字型が使いやすく、歯茎を傷つけることなく、痛みもなく使うことができます。


    奥歯におすすめの歯間ブラシをご紹介します。

    奥歯におすすめ歯間ブラシ1

    まず最初に紹介する奥歯におすすめの歯間ブラシは、サンスターGUM(ガム)の「アドバンスケア 歯間ブラシL字型」です。

    サンスター GUM ガムアドバンスケア 歯間ブラシ L字型 サイズ1 SSS

    ¥399(税込)

    詳細
    ■本体素材:ポリエチレン
    ■ブラシ素材:ステンレス&ナイロン

    L字型なので奥歯の磨きにくい部分も簡単に歯間ブラシを入れることができます。

    奥歯の歯間をきっちりとお掃除できると、口臭予防にも役立ちますね。

    「アドバンスケア 歯間ブラシL字型」は、1本が他の商品に比べて長持ちすると評判です。

    「アドバンスケア 歯間ブラシL字型」には、SSS、SS、S、M、Lと5つのサイズがあります。

    SSSがホワイト、SSがブルー、Sがイエロー、Mがピンク、Lがグリーンとなっていますので購入時もわかりやすいです。

    初めは、小さめサイズから試すといいそうですよ。

    次の奥歯におすすめの歯間ブラシは、ライオンの「デンターシステマ歯間ブラシSSS」です。

    システマ 歯間用ブラシ SSS 8本

    ¥388(税込)
    詳細
    ■本体サイズ:幅9mm×高さ100mm×奥行き52mm
    ■ブラシ素材:超合金SAワイヤー

    スリムタイプの歯間ブラシなので、歯と歯の隙間が狭い方でも使用することができます。

    ヘッドもコンパクトなので、入れにくい奥歯と頬の間などでの取り扱いもしやすいです。

    グリップ部分が長めに設計されているので、とても持ちやすく、奥歯の掃除も簡単に行なえます。

    使うときは、鉛筆を持つように持つと良いようです。

    「デンターシステマ歯間ブラシ」は、SSS以外にも、目的別に4種類のサイズが販売されています。

    おすすめ歯間ブラシ ゴムタイプ

    おすすめゴムタイプ歯間ブラシ1


    まず紹介するおすすめのゴムタイプ歯間ブラシは、小林製薬が販売している「やわらか歯間ブラシ」です。

    やわらか歯間ブラシ M~L 20本

    ¥328(税込)

    ■柄の材質:ポリプロピレン
    ■ブラシの材質:熱可塑性エラストマー
    ■耐熱温度:90℃

    「やわらか歯間ブラシ」は、歯茎を痛める原因にもなっていた歯間ブラシ部分の素材をゴム製にしたことで歯ぐきを傷めにくくなりました。

    ブラシ部分がゴム製で、さらに先端先細加工されているので、スムーズに歯間にブラシ部分を入れることができます。

    やわらかい使用感、やさしい使い心地が特徴です。

    歯ぐきも気持ちよくマッサージできます。

    「やわらか歯間ブラシ」は、5種類のサイズが販売されています。

    お得用以外は20本入りとなっています。

    「やわらか歯間ブラシ」は、歯磨き前に使用することで、より効果が期待できるそうです。

    習慣にしたいですね。

    おすすめゴムタイプ歯間ブラシ2

    GUM(ガム)・ソフトピック ミント付き 20P サイズSSS~S

    ¥282(税込)

    ■原産国 : ドイツ
    ■原材料 : ポリプロピレン、SBC
    ■内容量 : 20本
    ■商品サイズ (幅X奥行X高さ) : 76mm×12mm×149mm

    「ガム・ソフトピック ミント付き」は、ゴムタイプのやわらかいピックで歯間部に残る歯垢をやさしくかきだせます。

    フレーバー付きなので使っている最中や、使った後スッとする爽快感があります。

    やわらかい使い心地でハグキもマッサージできます。

    持ち運びに便利な携帯ケース付きです。

    おすすめゴムタイプ歯間ブラシ3

    GUM(ガム) ソフトピックカーブ型 SSS-S

    ¥398(税込)

    ■本体部:ポリプロピレン
    ■ラバー部:SBC、ポリプロピレン
    ■ブラシ:SBC、ポリプロピレン


    「ガム・ソフトピック カーブ型」は、ゴムタイプのやわらかいピックで歯間部に残る歯周プラーク(歯垢)をやさしくかきだせます。

    奥歯の歯間部にも届きやすいカーブ型のハンドルになっていて使いやすいです。

    やわらかい使い心地でハグキもマッサージできます。

    持ち運びに便利な携帯ケース付きです。

    SSS~Sサイズ(先端から徐々に太くなるブラシ形状)なので、狭い歯間にも幅広く対応できます。

    おすすめ歯間ブラシ 電動タイプ

    電動タイプの、歯間の歯垢除去ができる商品をご紹介します。

    おすすめ電動タイプ歯間ブラシ1

    山善(YAMAZEN) 電動歯間ブラシ デンタルペッカー ペッカー

    ¥1,300(税込)

    毎分約8,000回の振動で歯間や歯周ポケットの磨き残しを除去します。

    フタ付きでポーチにもスッポリ収まるコンパクトサイズで持ち運びにも便利です。

    おすすめ電動タイプ歯間ブラシ2

    PHILIPS■ソニッケアー エアーフロス■HX8215/22

    ¥7,289(税込)

    厳密には、歯間「ブラシ」ではないのですが、これもおすすめのエアーフロスです。

    歯間に先端を当てておいて、ボタンを押すと先から空気(+水)が高速で出てきて歯間の汚れを吹き飛ばします。

    ブラシを入れるのが不安な方は、このようなものを使ってみてはいかがでしょうか。

    各メーカーのいろいろな歯間ブラシをご紹介

    これまでに紹介した以外にも、いろいろな歯間ブラシがあります。

    おすすめをピックアップしてご紹介します。

    サンスター

    GUM(ガム) 歯間ブラシI字型 サイズ3(S)

    ¥265(税込)


    六角形断面で長めのハンドルで、すべりにくくて持ちやすい形です。

    折れにくく、曲がりにくい強化ワイヤーを採用しています。

    携帯や保管に便利なケース付きです。

    奥歯に届きやすい延長キャップ付きです。

    小林製薬

    マイクロ歯間ブラシ I字型

    ¥338(税込)

    「超極細ワイヤー」を採用していて、狭い歯の間にもスムーズに入れることができます。

    歯間が広がりそうで不安な方、初めての方におすすめの歯間ブラシです。

    Dental Dr.カーブ歯間ブラシ SSS

    ¥259(税込)

    口腔内の形状に合わせたカーブした柄で、I字型で使いにくかった奥歯にも楽に使えます。

    汚れをしっかりかき取れる高密度植毛ブラシを使っています。

    ワイヤーが折れにくいサポート構造になっていて丈夫です。

    ライオン

    ライオン DENT.EX 歯間ブラシ 4本入

    ¥440(税込)

    ブリッジやインプラント治療中の方にもおすすめの、歯間ブラシです。

    もちろん歯間の汚れが気になる方にも。

    歯の隙間のサイズに合わせて4SからLLまで選べる豊富なバリエーションも特徴です。

    持ちやすい85mmのホルダーで、携帯に便利なキャップ付きです。

    いかがでしたか?

    歯間ブラシについて、おすすめ商品を紹介しました。

    今まで歯磨きだけだった方も、ぜひ歯間ブラシでの歯垢除去を習慣づけましょう。

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