【オリジナルDIY】簡単ベッドの作り方!(すのこ・カラーボックスで自作)
2019/12/06
シロクロ
アパートなどの場合はロフトがついている場合がありますが、そういうところばかりじゃない。狭い部屋も手広く使いたい方には、「ロフト式ベッド」という手段もあります。ベッドでなく布団でいいと言われるかもしれませんが、昨今のものは多機能なものもあるんですよ。
ロフトベッドをオススメする理由は何か?ズバリ、スペースの確保にあります。
普通のベッドだと、何となく「邪魔」になってしまうこともあります。こちらの画像ではうまく配置がなされていますが、難しかったりもしますよね。
しかし、中には狭い部屋もあるわけでして・・・そこで、ロフトベッドの出番です。
はしご型のロフトベッドです。下のスペースを有効に使えますね。色合いもカジュアルとシックの融合といった風で、見目良いです。
下にソファのついたロフト式ベッドです。ベッドの黒とソファの白が相対していてクールな印象です。階段式というのもおしゃれですが、「ロフトベッドほしいけど、もっと気軽に寝転がりたい」という方にいかがでしょう。おまけにコンセント付き!携帯等の充電もできますね。
こちらはハンガーをひっかけるフック付きのロフトベッドです。念のために言っておきますが、ソファは別売りのようですので、お気を付けください。カラーバリエーションも豊富です。
机、棚が着いたロフトベッドです。これならベッド買うだけで大概済んでしまいそうな気もします。フックをひっかけるための網目ボードなんか買うのもいいかも?
こちらも机付きのベッド。チェストもついているので何だかお得です。はしごもいいですけど、階段というのもまた安定感があっていいですね。
何か集中できそうなロフトベッドですね。何ででしょう。ロフト部分、つまり屋根がある分閉鎖空間として集中できる、ということなんでしょうか。こういう机使ったことないんで分かりませんけども。
おしゃれというか、カントリーの香り漂うロフトベッドです。濃い目の木の色が優しく暖かく、よく眠れそうです。
「色々ついてないベッドの方が多いんでは?」確かに、そうかもしれません。二段ベッドの冗談だけ、といった印象のロフト式ベッドも多々あるでしょうが、せっかくの「下」スペースです。有効活用しない手はありません。
こちらのようにチェスト等がセットで着いてくるロフトベッドもあります。木目調って何か安心しますね。寝るときは見えなくても安眠できそうです。
下に服を干しておけるというのはちょっとうれしい特典かもしれませんね。タンスに入りきらなかったりした場合、ベッドの所に・・・。カーテン付なので来客時に隠せるのもうれしいロフトベッドです。
収納重視の方にはこちらのロフトベッドはいかがでしょうか。階段部分にも物が入る優れものです。扉は引き戸になっています。
収納重視さんお立合い、第二弾。階段部分に物が入ります。ロフトベッドの下も十分開いてますし、さて何を仕舞い込もうか・・・。
机、椅子、棚がなければ自分で選べるじゃない!ということで、このように使えるのもロフトベッドのいいところ。ロフト付きなら、椅子等を買っても大分スペース確保できますね。
テレビ台付き!ぱっと見ではベッドに見えませんね。はしごを見て、「ああ、ロフト式か」と分かる感じでしょうか。本棚にもなってます。何かお得感倍増です。
チェスト付きで、しかも出し入れ可能!スペース的に、もう一つくらい別のが入りそうです。ロフト式ベッドはそのくらい、応用が利くのです。
何か軽く押入れというかクロゼット状態ですが、服も吊るされています。単なる物置代わりにならないのがロフトベッドです。
「でも、実質宙に浮いてるようなベッドだし、万が一落ちたら?強度が心配!」という方もいるでしょう。
すのこでばっちり体を支えて、しっかりと留めてあります。高いロフトベッドだからこそ、安全面は普通のベッドよりも重要視されているはずです。
色合いがかわいい上に、ちゃんと支えてくれるそうです。ロフト式ベッド、意外と丈夫なんです。お好きなカラーと安全ロフトでご快眠を・・・。
男性3人が乗っても平気なロフトベッドです。某物置のCMのフレーズを思い出します。こういう写真見せられただけで安心できませんか?
ロフトにベッドを置いたパターンです。今までとは逆パターンですが、こんなお宅はそうそうあるもんじゃありません。
ロフトがあったらそこで寝るもよし。だけど、ロフト「付きの」ベッドというのも憧れます。配置についていろいろ考えるのは普通のベッドと同じですが、何といってもベッドの上からの眺めはいいでしょうね。
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