部屋を華やかに彩る観葉植物の魅力に迫ってみる!【部屋に緑を】
2015/11/27
zeroko
2016/03/17 更新
一人暮らしだとつい殺伐としたり、散らかった部屋になってしまいがちですよね・・・。オシャレな部屋、シンプルな部屋、ガーリーなお部屋など、テーマを決めたり、使い勝手を考えてコーディネートしてみては?おすすめの一人暮らし部屋をご紹介します!
アジアンテイストが落ち着くお部屋です。
一人暮らしだと自分の趣味嗜好をすべて注げますよね♪
好きなテイストで落ち着く空間を作ってあげましょう。
大きな窓が印象的なお部屋です。
カーテンでなくロールカーテンにすると、ぐっと大人な雰囲気のお部屋になります。
スタイリッシュな一人暮らし部屋ですね♪
アンバランスさがオシャレなお部屋です。
コンクリート打ちっぱなしの無機質な壁に、グリーンの自然カラーを合わせています。
なんだか不思議な感じがする一人部屋ですね。
ハイセンスな一人暮らし部屋です。
屋根裏のような不思議な形のお部屋ですが、壁を部屋の形に似せて三角にくり抜き、、統一感が生んでまとまりのあるお部屋になっています♪
色使い、家具選びにセンスの良さが光る、一人暮らし部屋です。
一見シンプルですが、壁に飾った写真や、間接照明など、
ところどころにポイントがありオシャレです☆
一人暮らしといえども、人を呼ぶことはありますよね!
そんなときのために、ダイニングテーブルは二人用の物を置いておいてもいいかもしれません。
ちょっとした荷物置きにもなるし、何かと便利ですよ。
システムベッドは狭い一人暮らし部屋で、とっても重宝します☆
面積が狭いお部屋でも、天井付近の空間をうまく使えば広々とした部屋になりますよ♪
一人暮らしだとだらだらしたくなりますよね。
日中は外に出ていることが多く、夜しか家にいないという人は、寝室にテレビを設置するのもいいですね!
和風レトロなお部屋です。
いかにも一人暮らし!といったレトロ感が、オシャレに感じさせますね。
なんだか懐かしいほっこりするお部屋です。
間接照明で、ゆったり過ごせるお部屋です。
一人暮らしで夜だけ過ごすお部屋なら、照明はこれだけで十分ですね♪
夜ひとりでお酒を飲んだり、本を読んだり、リラックスできそうです。
個性的な照明で、リラックスできるお部屋に。
一人暮らしでもムードのあるお部屋だと、ゆったりとくつろげますね♪
木のぬくもりを感じる、温かみあるお部屋です。
一人暮らしだと夜寂しく思うこともありますが、このお部屋でホットティーを飲んだらほっこりした気持ちになれそうですね♪
全体的にこじんまりとしたお部屋です。
一人暮らしでも家具は欲しい!でも部屋を狭くしたくない!
そんな要望をかなえるべくすべて小さめ家具で、窮屈に感じさせないのがポイントです♪
解放感ある一人暮らし部屋です。
窓側にソファーを向けることで、めいっぱい陽射しを浴びる明るいお部屋に☆
狭い部屋でも、光を取り入れると広々を開放的に感じます。
観葉植物を飾って、自然派な一人暮らし部屋に。
シンプルというより殺伐となりがちな一人暮らしのお部屋。
緑や花があれば、ナチュラルで癒しのある空間になりますよ。
ホテル風のこじんまりしたお部屋です。
一人暮らしだと何部屋も持つ人は少ないと思います。
一つの部屋にコンパクトにまとめて無駄のないお部屋に。
落ち着いた色味で、シンプルな一人暮らし部屋です。
ランプやクッションは赤色を使って、地味になりすぎないバランスのとれたお部屋ですね♪
一人暮らしだからこそ!シンプルにこだわった寝室です。
必要最低限のものだけを置いて、すっきとりしたお部屋です。
家具を多く置かないTHEシンプルなお部屋です。
一人暮らしだと家にいる時間が少ないので、こういうお部屋もいいでしょう♪
寝る、休むには、とても快適なお部屋ですね!
姫仕様のフェミニンなお部屋です。
純白、ふりふり、レースで、乙女心がくすぐられます♪
ファッションに取り入れにくくても、一人暮らしならお部屋に取り入れることができますね!
パステルカラーの家具で揃えれば、とっても優しい雰囲気のお部屋に。
一人暮らしだからといって、お部屋に手をかけないのはもったいない!
お洋服のようにお部屋のコーディネートもしてあげたいですね☆
小物もフェミニンなものを合わせれば、よりガーリーに♪
鏡台や壁紙もテイストを揃えれば、高級ホテルのようなお部屋になりますね。
ゴシック調なお部屋も、とっても素敵です♪
妖艶なイメージで、セクシーなお部屋になります。
一人暮らしだから、お部屋で過ごし時間も好きなものに囲まれていたいですよね!
きらめきのある上品なお部屋。
ガラスやメタリック要素のあるアイテムを取り入れると、近代的な知的なお部屋に見えます。
とっても上品で素敵ですね!
いかがでしたか。
一人暮らしだとついつい疎かになってしまう、お部屋のインテリア。
しかし一人暮らしだからこそ、自分の好きなテイストを沢山取り入れて、自分だけの癒し空間をコーディネートしてみませんか?
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