2017/04/15
wakahaya
2016/03/18 更新
最近のキッチンのレイアウトは、リビングとつながったオープンキッチンが多いですよね。キッチンはもはやインテリアの顔とも言えます。レイアウト別に、オシャレで真似したくなるキッチンを紹介していきます!あなたの理想の空間づくりの参考にしてください♪
[表示する]
片側が壁に設置されているレイアウトののキッチンを、「ペニンシュラ(半島)キッチン」と呼びます。
片側を壁につけることで、アイランドでは両側に必要となる通路幅が片側のみとなるので、省スペースで設置することができます。。
こちらのレイアウトは、ペニンシュラキッチン。
ウッドベースに白がメインのキッチンで、ナチュラルな印象ですね。
黒のアイテムが加わることで締まります。
カフェ風に仕上がっていますね。
ペニンシュラキッチンのレイアウトです。
馴染んだ木目のカウンターにサーフィンのボードを飾って、西海岸風の空間になっています。
爽やかな風が吹き込んできそうですね。
こちらのペニンシュラキッチンのレイアウトは、加熱機器スペース前に壁を設け、壁の向こう側はパソコンコーナーになっています。
広々としたワークトップは作業台としても、朝食カウンターとしても使いやいですね。
お掃除も楽そうです。
大きな窓から陽が降り注ぐキッチン。
天井も高くて気持ちがいいですね。
こんなレイアウトのペニンシュラキッチンで料理をしてみたいですね。
こちらはペニンシュラキッチンですが、カウンターは前面だけでなく横にまでぐるりとついてあるレイアウトです。
カウンターの椅子もバラバラで、自然体な落ち着く空間ですね。
こちらもペニンシュラキッチンのレイアウトです。
小振りのライトを3本ほど横並びに設置しているのが、バランスがいいですね。
ホワイトと木目で統一されていて、ナチュラルなキッチンに仕上がっています。
こちらもペニンシュラキッチンのレイアウトです。
ナチュラルなキッチンに、さらに植物を所々に置いて自然を感じれて、気持ちがいいですね。
キッチンの定番といえば、Ⅰ型キッチン。
メーカーが価格を抑えて設定していることが多く、コストパフォーマンスが最も高いキッチンと言えます。
壁付けなら背面や側面の部材が必要ないですし、その分費用も抑えられます。
対面式やアイランド風に設置することもできる便利なキッチンなんです。
壁付けのⅠ型キッチンのレイアウトです。
清潔感あるステンレスと高級感ある木目がクールな印象です。
壁付けはオープンキッチンと違って、水はねや油汚れなどが飛び散らないので、掃除しやすいのがいいですね。
こちらも壁付けⅠ型キッチンのレイアウトです。
ブラックのキッチンにホワイトのレンガタイルがかっこいい組み合わせで、真似したくなりますね。
こちらも壁付けⅠ型キッチンのレイアウト。
ブラックの作業台と黒板とホワイトのコントラストがかっこいいですね。
黒板があるだけで、オシャレになりますよね。
マンションによくあるタイプで、対面Ⅰ型キッチンのレイアウトです。
こちらは、ペンダントライトの種類をあえて変えて設置し、ポップな印象にしています。
ガーランドや窓をデコレーションして、部屋のイメージを明るくしています。
こちらも対面Ⅰ型キッチンのレイアウトです。
横の壁を取っ払っているので、開放的です。
キッチンだけブルーの壁に覆われていて、オシャレな空間になっていますね。
I型キッチンを使っておしゃれなアイランドキッチンにしたレイアウトです。
レンジフードは壁ではなく、アイランド用の天井付けタイプを使っています。
ブラックと濃い木目がかっこいいキッチンですね。
ワークトライアングルって聞いたことがありますか?
キッチンの作業効率の良さを図る指標で、シンク、加熱機器、冷蔵庫の三点を結んでできる三角形が、正三角形に近いほど使いやすいキッチン、と言われています。
L型キッチンが、このワークトライアングルを一番キレイにつくれるそうです。
こちらは、L型キッチンのレイアウトで、厚みのあるステンレス天板とタテ使いの木目がスタイリッシュです。
壁や吊り戸は取っ払って、開放感がありますね。
アイランドやペニンシュラと違い、壁面が有効活用できるところも、L型キッチンの魅力と言えます。
こちらのキッチンは、L型キッチン+アイランド作業台というレイアウト。
海外キッチンでよく見られます。
作業台の下はゴミスペースになっているそうです。
これだけ広ければ、家族やお友達と料理やお菓子を作ったり、みんなで楽しくキッチンで過ごせますね。
こちらもL型キッチンのレイアウトです。
木目とブラック、ホワイトの組み合わせがグッドです。
植物のグリーンもアクセントになっていますね。
ちょっと見えづらいですが、L型キッチン+アイランド作業台のレイアウトのキッチンです。
グレーでまとめられていて、クールでかっこいい空間になっていますね。
アイランドキッチンという言葉もすっかり聞きなれてきましたね。
おしゃれなお家にはアイランドキッチンがあるような気も・・・
キッチンがアイランド(島)のように壁から離れて独立っしているものをアイランドキッチンと言います。
こちらは、アイランドキッチンのレイアウトです。
ワークトップが広く作業もしやすいですし、料理をする人と待つ人の会話も弾みそうですね。
ヴィンテージ感のある木目が素敵です。
こちらのアイランドキッチンのレイアウトは、お店のディスプレイのように収納を見せています。
作業台を囲んで何人かで作業するには便利ですよね。
ホワイトで統一された美しいキッチンです。
こんな広いキッチン、夢のようですね。
全体的にホワイトでまとめられていますが、カウンター下と壁にある黒板がオシャレに空間を締めてくれています。
大きなダイニングが造りつけされたキッチンレイアウトなので、料理をする人と食べる人とで会話を楽しむめますね。
ハンギングラックがあるので、作業もスムーズですし、作った料理もすぐにテーブルの上に運ぶことができます。
スキップフロアで、他の部屋とは緩やかに空間を区切ったキッチンレイアウトです。
個室感は保てますし、壁で区切られているわけではないので、お客さんも足を踏み入れやすい雰囲気の空間です。
最近、キッチンとダイニングテーブルが横並びのレイアウトも増えてきています。
作業もしやすいですし、横に並んだレイアウトはスッキリしていますよね。
ナチュラルな気持ちのいいキッチンです。
レンガの壁にカラフルなキッチンツールがぶら下がっていて、オシャレなキッチンのレイアウトですよね。
黒板の壁もカフェのような雰囲気にしてくれます。
淡いレンガの壁とターコイズブルーの組み合わせがかっこいいキッチンのレイアウトです。
ヴィンテージ感もたまりませんね。
植物のグリーンのバランスもいいですよね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局