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憧れの北欧デザイン照明♡おしゃれインテリアには欠かせません!

北欧風のインテリアに憧れる女子は多いと思います。北欧インテリアにするには、北欧家具に観葉植物、そして照明が欠かせません。おしゃれなのに優しい雰囲気ももっているのが、北欧デザインの魅力。そんな素敵な北欧照明をたくさんご紹介していきます。

憧れの北欧照明♡

シンプルかつデザイン性のある照明

北欧デザインの魅力は、シンプルでデザイン性があって風合いが優しいこと。
照明は北欧インテリアには欠かせないアイテムです。
そんな北欧の照明をご紹介します。

ナチュラル・モダン北欧照明♡

組み立て式

こちらは、レ・クリントという北欧メーカーの照明。
お花を逆さまにしたような形がとっても印象的です。
一枚一枚自分で組み立てるタイプなので、愛着が湧きます。

モノクロと好相性

楕円状のペーパーシェードに、手作業で本物の羽毛を張り付けた北欧照明。
域を超えた発想でデザインされた照明はモノクロのインテリアと相性がよいです。

メタルシート

オランダのプロダクトデザイナー、Tord boontje(トード・ボーンチェ) が2012年に制作した北欧照明。
草木や動物・自然界をモチーフとして、花や葉の形が細かく貫かれたメタルシートが、ガラス球の中に入っているデザインです。

シュガーパイン

シュガーパインを巻き付けて、身近にある自然を感じながら生活できる「ゆとり」を楽しめる北欧照明です。
点灯すると、葉っぱの影が壁に広がるので、光と影を楽しめるペンダントライトとなっています。

オールマイティ

シンプルデザインで飽きの来ない、北欧照明。
ナチュラルな北欧テイストのお部屋から、シンプルでモダンなお部屋にも幅広くマッチしそうですね。
これぞ北欧デザインといった感じ。

壁から

プリーツスカートのようなシェードが、壁からにょきっと飛び出してくる北欧照明。
伸縮するタイプはなかなか珍しいのではないでしょうか。

北欧カラー

こちらはまさに北欧カラーで、シンプルデザインの北欧照明です。
小ぶりなので何個か等間隔に設置するのもおしゃれですね。

シンプル・モダン・ポップ北欧照明♡

全方向の光

こちらも始めに出てきたレ・クリントの照明ですが、1971年にポール・クリスチャンセンによってデザインされたものです。
360度、どこから見ても完璧な美しさの北欧照明。
全方向に光を放つので、カジュアルで明るい空間にぴったりです。

北欧といえばムーミン

こちらもレ・クリントの北欧照明で、なんとムーミンのランプシェードです。
組み立てもとっても簡単で、かつムーミンのふっくらした顔の特徴はそのまま再現されます。

ゴージャス

ヴェルナー・パントンがデザインした照明の中で最もゴージャスな印象を受けるシリーズの北欧照明です。
螺旋状のスパイラルが回転すると、光や影が形を変え、空間の見え方さえも変えてしまうというゴージャスな照明。

オリエンタル

純銅製のシェードと上部のローズウッドがオーガニックな雰囲気を醸し出す北欧照明です。
シェード下から電球が見えにくくなっているので、まぶしくなくやわらかく光をもたらしてくれます。

地球

人類が初めて月に降り立った1969年にヴェルナー・パントンはグローブ(地球)という名の照明を発表し、その8年後に発表された「VP PANTO(パント)」。
こちらはその復刻版で、存在感があっても、置き場所を選ばない北欧照明です。

ポップ

オブジェのように見えますが、こちらはきちんとした北欧照明です。
北欧デンマークのブランドnormannCOPENHAGEN(ノーマンコペンハーゲン)のBau Lamp(バウ・ランプ)・ペンダントライトです。
カラフルで幾何学的な形を組み合わせた、特徴的な照明は子供部屋にもおすすめです。

北欧照明コーディネート実例♡

ダイニングに

こちらはダイニングスペースに大ぶりのペンダントライトを設置したコーディネート。
エレガントな北欧照明ですが、レンガ壁のナチュラルアンティークにもはまっていますね。

モノクロダイニング

こちらもダイニングですが、シックでモノクロな空間です。
それに合うよう、シンプルでペンシルスカートのようなデザインの白い照明をもってきています。

子供部屋に

こちらもレ・クリントの照明です。
真っ白な空間なのでデザイン性のある照明も邪魔していません。
子どもの元気な雰囲気にさらっと馴染んでいます。

いたるところに

こちらはいたるところに照明が設置されています。
ペンダントライトにスタンドライトにシーリングライト。
やわらかな光のリビングダイニングです。

和モダン

こちらもダイニングですが、ロールスクリーンと観葉植物、ペンダントライトの風合いで素敵な和モダンなインテリアになっています。
照明の木の装飾が全体の雰囲気とマッチしていますね。

電球をそのままに

シェードが一切ない電球をそのままにした照明です。
直接視界に入らないように、かなり上のほうに配置されています。
シンプルモダンが優しい雰囲気になりますね。

いかかでしたか?

意外と使いやすい

北欧照明は北欧テイストのインテリアでなくても、意外と使えます。
シンプルで飽きの来ないデザインが多いので、まず照明からとりいれてみてもいいかもしれません。
ご自宅のインテリアを照明からオシャレにしていきましょう。

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