手帳ならデルフィーノです!キャラクター手帳からビジネス手帳まで。
2016/02/20
やまだーこうち
個人的にあまりブランドというものにこだわらないので、アフタヌーンティー用品といえばシャーペンを持っているだけでした。が、そのことを後悔するほどにナイスな手帳が揃ってるじゃないですか。アフタヌーンティーの誇る手帳特集をご覧ください。
[表示する]
午後の紅茶、ではなくブランドの「アフタヌーンティー」。どうも手広く展開しているようです。
名前もおしゃれですが、手を広げすぎなのは「午後のお茶」にもいろいろ種類があるからでしょうか?
ディスプレイからしておしゃれですね。白地に緑のブランドロゴ。控えめなのか大胆なのかよく分からないけど、ふらふらと中を見たくなります。さて、アフタヌーンティーにはどんな手帳があるのやら・・・?
かわいさにも種類があることも教えてくれますね、アフタヌーンティーというブランドは。手帳三種だけでもこの種類です。
何とはなしに生地というか質感が懐かしみを覚えます。アフタヌーンティーってそういうところがあるんでしょうか。
「かわいい手帳」大躍進。もちろん外海だけでなく、肝心の中身だって手を抜きません。アフタヌーンティーが幅広く愛されるわけです。
花柄です。中身もすっきりしていて使いやすそうな手帳です。もしもアフタヌーンティーに行くことがあったら手帳を探してしまいそうです。
アフタヌーンティーだけなのか、他のブランドもやっているのか分かりませんが、少々大きめサイズの「スタッフダイアリー」なる手帳があるようです。アフタヌーンティーだけだとすると、よくぞ考えた、といった感じです。
アフタヌーンティーの愛用者の方には常識でしょうが、自分はシャーペンしか使ったことないんで、「手帳のスタッフダイアリー」と言われても「はてな?」だったんですが・・・この手帳誕生の経緯には感心しました。
ふむふむ、そういうことですか。アフタヌーンって、何だか温かいですね。たかが手帳されど手帳と言わんばかりの気遣いです。
スタッフダイアリー手帳の中身はこんな感じ。大き目の手帳だとのことですので、これでもかと予定やその日の出来事を書き込めそうです。
花火がモティーフなんでしょうか。青砥はまた爽やかな色合い。花柄、レースを思わせるンい子供っぽくない手帳です。
「この柄が気に入ってるから、新しい手帳に変えるにしてもなるべく同じのがいいな」なんて方のため、リフィルタイプの手帳をご紹介。
シンプルイズベスト。しおりもついていて、お得な感じ。留め具付きの手帳というのもいいですね。これは愛着わきそうです。
手作り感がありますねえ。アフタヌーンティーの文房具の方向性の一つは優雅さ、というかおしゃれさでしょうかね。時にさりげなく、時に堂々としていると言いますか。
よく見たら「アフタヌーンティー」の略字と、紅茶の葉っぱと思しきものが。サークルといい、プレスされた感じが何だかかわいい手帳カバーです。
情熱的な色!そしてこれでもかと書かれた「アフタヌーンティー」の文字!何でしょう、この手帳カバーからは、今までとは違った形のアフタヌーンティーの熱意を感じます。
うーん、何だかオトナな感じ。角部分やベルトの色のせいか、『アフタヌーンティー』の略字を囲む植物の意匠が少し長めなせいか。一種の哀愁を誘います。
シンプル、可愛い、しおり付きの三拍子です。アフタヌーンティーは隙がありません。手帳ケースのワンポイントにさえ、気を抜かないんですから。
柄はともかく、カバーとしてはいたってシンプルな手帳カバーかと。ベルトの緑が紅茶の葉を思わせます。さすがアフタヌーンティー。
その名のとおり飲食業もこなすアフタヌーンティーですが、実に様々な事業に手を出しているだけあって、「スタッフダイアリー」のようなものも生まれました。他のブランド同様に手帳型のiPhoneケースも出しているようですが、デザインの多様性には感心しきりです。紅茶のごとく多種多様で、安心感も与えてくれるアフタヌーンティーに、改めて乾杯。
アフタヌーンティーのカフェです。営業時間内ならいろいろな紅茶が楽しめる・・・と思います。ブランドにはあまり興味ないですけど、アフタヌーンティーには少しわいた、かな?
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局